冬のたつみ池は カモやハトが大勢集まっている。 氷の上は かもさんが歩き難い。
ハトのほうが 羽を使って とんだりあるいたり うまくできる。
だから カモは餌ひろいがむずかしい。 写真家さん も多く だいたい餌も持参している。
雪と氷の中で どうして生きているのかしら 集団の暮らしも楽でばいだろう
散歩にはちょうどいいコースだ。 次の人がきた・・ パンをちぎっては投げていた
雪だらけ 凄い寒さ これは 中社スキー場にいく用事があり 映したもの
鳥居も 社殿も社務所も 埋もれていました。 ことしもお参りでき安心して 帰りました
成人の日 朝夕の寒さは本当に身に染みる。 だから柿 というわけではなく
何も写真がないので 書いたものを写した。 ニュースには事欠かない日々ではあるが、自己中のものが無い。
絵手紙には文字という 指令があるようだが基本的には，全く自由なものらしい。 だから・・ 物が言ってることばに
してみた。 ぽたぽた だのざらざらだのと。 大根の尻尾は しっぽ しっぽ としてみたがこれがおもしろい。
元旦から５日も過ぎてしまった。 初詣はこの日でもＰは並んでいる。 公園に作られたＰに停める。
晴れていたので善男善女善こども の多いこと。 そして少額の賽銭で一年中の無事をお願いしてきた。 公園は雪が
あり子供たちが、遊んでいる。 花時計も日差しを浴びて笑っている。
震災の東北高田の松の木で作られた、お地蔵様が祀られていた。 ４体つくった親子地蔵で３体は高田、 一体は善光
寺で亡くなられた方の供養をしているのです。 お参りできてよかった。
公園側は休む場所もない。 そしたらなんと 東山魁夷館のカフェが開いていて、ゆっくり熱い紅茶を飲めたのです。
元旦 おめでとうございます。 雪のふる 静かなお正月となりました。
本年もよろしく お願いします。 家隅にある 神様に毎朝お参りすることが、日課となっています。
願うことはいつも同じですが 震災の年 孫の生まれるまで 御嶽の噴火 白馬の地震 と平和と安全を祈りに代えて
合掌する。 よい年でありますように。