長野公演 「 六千両後日之文章 重忠館の段」
このこ難しい粗筋を豆本にして、大鹿青年団はわかりやすく まとめてくれ、 私はどうにか見終えた。 地芝居とはいえ なかなか見応えと垢抜けた芝居であり、 ただただ村を担いながら このような 文化を継承しようとしている皆さんに感動し、そこで育つ子ども達を思った。
太夫弾き語りの熱気が舞台に伝わり、演じる人はぜーぶその時代のその人物になりきり、いわゆる魂の摩擦・・みたいなよう感じを強く受けました。 よかった 外で大鹿の蜂の子の佃煮 とソバ粉を買ってきた。 これも良かったね
盛んに咲きそろって 喜ばしてくれている 花たち 山茶花は 山ほどつぼみを持って今 咲いてくれている。
こんなに花がつくのも久しくなかった。 あとは 小菊たちが匂いをいっぱいつけて、咲いている。
１１月に入って１０日め。 冬の準備も漬物位 もう今年から 干し柿は中止とした。 理由はあまり食べないから。 義妹からくる、 キノコを干して 少しの落花生を干して・・・ この位。
やることが 減っていくのは楽だが 淋しいもの。 今日はしょうゆ豆の発酵を始めた。そんな手ずくりを楽しむのが いいかあ。
群馬県 水上町に位置する、超有名な 谷川岳を一目見たくて、 車でいきました。 おっかない高速も 乗ってしまうとクソ度胸。 横川での休憩の次には、 赤城高原ｓまで来てしまい ようやく朝食のだんご汁と 名物ミソパン。
次は水上ＩＣ を下り 友人との待ち合わせの 水上駅にいく。 そこからロープウエイまで２５分 紅葉の谷間がきれいに輝いている。 下りた位置ｋらもう一本のリフトに乗って、そこから谷川岳全容を見られた。 見学者のために 展望台まで設置したあり ようやく山様にお会いできた。 土合駅から天神平駅まで2400Ｍを結んでいる
雄大 圧巻 幻想的で１９７７Ｍの山は感動でした。
今回は大奮発して最高の宿
別邸 仙寿庵 「露天風呂付き 部屋からの山様 個室の食事処」 と頑張った。 なんと この日しか空いていないという・・・ 
これを
みながら温泉に。
