午後から 行って見たかった
書 を見てきました
ハンデを乗り越え 生きる 力を感じる 書の数々でした
感動でした
週末には本人が来館して 揮毫するんだとか・・・・
行って見たいけど 週末は文化祭の準備とかあって 無理かな
縦2M横4Mくらいの大きな物もあったけど
無芸は 大丈夫と書かれた 小さな額一杯に
太い文字でかかれたのが
気にいりました
無芸の従妹の長男君が同じダウン症なんだけど
年も翔子さんとおんなじくらい
産まれて直ぐに亡くなった無芸の長男と同い年で
今は 東京のお菓子やさんで働いている
産まれてから半年くらい 時々 母ちゃんが子守してたので
いつもどうしてるかなって
素晴らしい書を見て 又 思い出しました
生き生きとした書でしたね。
無芸さん
また、しんみりしましたね。[E:think]
皆に幸あれ～
お祈りいたします。
大河ドラマ『平清盛』のタイトル文字を書いた書家の方ですね
お父さんが早くに亡くなったのですが
大好きだったお父さんへの気持ちもあらわれているように思えました
ありがとうございます
無芸は『書』は苦手でよくわからないんですが
なんか 力わ貰ったように感じました