今回は、ピンクとパープルのパステルカラーの花でまとめてみた。
●ディプラデニア キョウチクトウ科
学名:Dipladenia boliviensis
別名:マンデビラ
原産地:ボリビア
ピンクがとても鮮やかで美しい花だ。花色はピンクの他に黄色などがある。(8月14日撮影)
名前としては、マンデビラの方がよく使われているかもしれない。母も、マンデビラと聞いて買ってきたそうだ。熱帯の花で、夏から秋にかけて開花する。我が家では、もう終わってしまった。
ちなみに、マンデビラと言う名前はイギリス公使の「マンデビル」と言う人の名にちなんでいる。
これはピンクの花と同じ株に咲いていたのだけど、マーブル模様になっているな。所々穴があいてるのは、虫に食われたのかな。
●キキョウ(桔梗) キキョウ科
学名:Platycodon grandiflorum
別名:オカトトキ(岡ととき)
パステルカラーの紫が良い感じ。紫の他に、白い種類もあるようだ。(8月8日~8月30日撮影)
桔梗は秋の七草に入っているけど、7月~8月が盛り。うちではまだ1輪だけ咲いている。
ん?ああ!クロウリハムシがこんな所にも~!!しかし、憎めない・・。
朝6時頃に撮影した、開く直前の花びら。怪物が口を開けようとしているみたい。
逆光で水滴のついた花びら。光り輝いて、きれいや~。
さて、数日前に虫眼鏡マクロ1号と2号を少し改良してみたので書いておく。(と言うほどのもんじゃないけど・・)
まず、1号は折りたたみ式のケース部分が付いたままで重かったので、金ノコで切って外した。これで、前よりだいぶ軽くなった。花を撮る時に手前の葉っぱに当たったりして邪魔だったんだ。
2号は単に外側のラップの芯部分を黒マジックで塗っただけ。塗料で塗るかきれいな紙や布を張り付ければ良かったかな。まあ、遠目には分からないから良いか・・。
出来上がりは、こんな感じ。↓(左が1号、右が2号)
●関連過去記事
・9月4日-虫眼鏡マクロすごいっす!
・9月9日-台風一過の秋空の下で
●ディプラデニア キョウチクトウ科
学名:Dipladenia boliviensis
別名:マンデビラ
原産地:ボリビア
ピンクがとても鮮やかで美しい花だ。花色はピンクの他に黄色などがある。(8月14日撮影)
名前としては、マンデビラの方がよく使われているかもしれない。母も、マンデビラと聞いて買ってきたそうだ。熱帯の花で、夏から秋にかけて開花する。我が家では、もう終わってしまった。
ちなみに、マンデビラと言う名前はイギリス公使の「マンデビル」と言う人の名にちなんでいる。
これはピンクの花と同じ株に咲いていたのだけど、マーブル模様になっているな。所々穴があいてるのは、虫に食われたのかな。
●キキョウ(桔梗) キキョウ科
学名:Platycodon grandiflorum
別名:オカトトキ(岡ととき)
パステルカラーの紫が良い感じ。紫の他に、白い種類もあるようだ。(8月8日~8月30日撮影)
桔梗は秋の七草に入っているけど、7月~8月が盛り。うちではまだ1輪だけ咲いている。
ん?ああ!クロウリハムシがこんな所にも~!!しかし、憎めない・・。
朝6時頃に撮影した、開く直前の花びら。怪物が口を開けようとしているみたい。
逆光で水滴のついた花びら。光り輝いて、きれいや~。
さて、数日前に虫眼鏡マクロ1号と2号を少し改良してみたので書いておく。(と言うほどのもんじゃないけど・・)
まず、1号は折りたたみ式のケース部分が付いたままで重かったので、金ノコで切って外した。これで、前よりだいぶ軽くなった。花を撮る時に手前の葉っぱに当たったりして邪魔だったんだ。
2号は単に外側のラップの芯部分を黒マジックで塗っただけ。塗料で塗るかきれいな紙や布を張り付ければ良かったかな。まあ、遠目には分からないから良いか・・。
出来上がりは、こんな感じ。↓(左が1号、右が2号)
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・9月4日-虫眼鏡マクロすごいっす!
・9月9日-台風一過の秋空の下で