実家でのバーベキューは、ダンナサマは参加しませんでした。
そのせいか、連休も終わり頃のある日、一緒に買い物に行くと、「これとこれね☆」焼肉用の味付け肉を2パックかごに入れられちゃいました。
(内臓の「シロ」と、豚ハラミ。どちらも味付け)
私は実家ではたんまりお肉を食べてきたので、お肉気分はほぼ満足。
でもダンナサマはまだなのよね・・・。
シロは、脂身たっぷりなので、炭火焼きがよさそうです。
先日のバーベキュー、ダンナサマは食べそびれたことですし、ベランダで炭火焼きをすることにしました。
コンロは、以前鮎を焼くために用意したU字溝。
(飛騨コンロも持っていますが、長い炭も置けるし、圧倒的にU字溝の方が使い勝手がいいです)
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脂身たっぷりのシロは炭火で焼くと燃え上がるほどに脂がおちて、香ばしく、おいしく頂けました。(フライパン焼きにしなくてほんとによかった) |
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「かきもちって火鉢で焼くとおいしいのよ~」と母が言っていました。 |
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もう少しかき餅が残っているので、またそのうちベランダバーベキューをやろうかと思います。
炭さえおこせば、あとは材料は買ってくるだけだし、実は簡単です。
お肉焼くよ☆と言ったらダンナサマも喜ぶはず。
(そしてまたかきもちを焼いてもらおう)
でも、(私だけは)立て続けにバーベキューを2回もしたので、いまだにさほどお肉が食べたくなりません・・・。
夫でよいのでは?
日記をのぞきに来る人は、その人流を享受すればよいことです。
公的文書なら夫でも 私的には 旦那でも先生でもお坊ちゃまでもドラえもんでも彼氏でもパパでもこいつでもアイツでもな~でもいいよ。所詮ニックネームなんだから
「ダンナサマ」というのは、マンガでいうキャラクター名のようなものだとご理解下さい。
いろいろな方のブログを読んでいると、配偶者の呼び方も様々で、それぞれの方の文体や個性、配偶者との間柄ともあいまって、私は興味深いなあと思います。
「だんつく」という言葉もあるようで(関西弁?)、何だか一度くらいは使ってみたい気もしますが、私のキャラが迫力不足です。