「短角牛」というものがdanchyuで紹介されて以来気になっていました。
先日とあるネットショップでみかけたので、ロースステーキとすね肉を買ってみました。
先日の丑の日に買ったでうなぎ蒲焼き1本とステーキ200g1枚が同じ位の値段。(私にとってはこのうなぎの値段は高い。このステーキが安いと思えてしまいます)
塩・こしょう・エルブドプロバンスのシンプルな味付けで頂きました。
赤身肉なのにやわらかい。いわゆる霜降り和牛のステーキは牛脂のうまみだが、これはそういう味はしない。
オーストラリア牛は赤身でおいしいけれど、それともまた違った繊細な味。
大変にさっぱりとしたおいしさでした。
フランス人は、「あー、最近食べ過ぎだから今日はちょっとさっぱりしたものがいいなあ」というときにステーキとフリット(フライドポテト)を食べたくなるらしいけれど、その時に食べるステーキって、こんな感じなんだろうなあ、という味わい。
ごちそうさまでした。
先日とあるネットショップでみかけたので、ロースステーキとすね肉を買ってみました。
先日の丑の日に買ったでうなぎ蒲焼き1本とステーキ200g1枚が同じ位の値段。(私にとってはこのうなぎの値段は高い。このステーキが安いと思えてしまいます)
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塩・こしょう・エルブドプロバンスのシンプルな味付けで頂きました。
赤身肉なのにやわらかい。いわゆる霜降り和牛のステーキは牛脂のうまみだが、これはそういう味はしない。
オーストラリア牛は赤身でおいしいけれど、それともまた違った繊細な味。
大変にさっぱりとしたおいしさでした。
フランス人は、「あー、最近食べ過ぎだから今日はちょっとさっぱりしたものがいいなあ」というときにステーキとフリット(フライドポテト)を食べたくなるらしいけれど、その時に食べるステーキって、こんな感じなんだろうなあ、という味わい。
ごちそうさまでした。
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