茄子のムサカを作ったら、ベシャメルソースがちょびっと余ってしまいました。
どうしましょう。
冷凍保存出来るという話ですが、卵とチーズを入れてしまったので、あんまり冷凍しない方がよさそう・・・。
ふとひらめいて、ドリアってものを作ってみることにしました。
ベシャメルソースを作るようになったのが最近なので、生まれて初めての挑戦です。外食でも、大人になってからは食べたことのないメニューでした。母も作ったことないような気がするので、子供の頃どこかで食べたくらいだと思います。(そもそもドリアって何語かしら?)。
確か、こう、洋風に味のついたご飯の上に、ホワイトソースをかけてオーブンで焼くのよね?
そうだ、リゾットかピラフにしようかと思っていた冷凍のアーティチョークがありました。ドリアにも合いそうです。
■■アーティチョークドリア
■今回の材料
タマネギ
ボローニャソーセージ
アーティチョーク (こそげておいたガクのつけ根と軸の芯部分) お茶碗約1杯分
飾り用アーティチョーク(ハートの部分)
冷やご飯(タイ米) お茶碗山盛り1杯分
塩胡椒
ベシャメルソース
■作り方
(1)タマネギとボローニャソーセージを軽く炒める。
(2)解凍したアーティチョーク(ガクのつけ根部分)を加え、さらに少し炒める。
(3)温めたご飯を入れ、均一になるように炒め混ぜる。適宜味付け。
(4)このチャーハン風のものをオーブン用器に入れ、上に飾り用アーティチョークをのっける。
(5)上からベシャメルソースを満遍なく流して、オーブンで上がこんがりするまで焼く。
ごはんもアーティチョークも冷凍庫から出してきたので、タマネギとソーセージを刻むくらいで、とっても簡単に出来ました。
ムサカと同時に焼いたので、オーブンの火力をフル活用している感じで、なんだか得した気分です。
出来ました!
ごはんとアーティチョークがほぼ同量で、ベシャメルソースもギリギリ表面を覆う程度しかなかったので、とっても軽めのドリアになりました。
アーティチョークのほろ苦い味と優しいボローニャソーセージの組み合わせも、なかなか。
ベシャメルソースさえあれば、チャーハンとほとんど同じ手間で出来て、ちょっぴり豪華な雰囲気もあって、ドリアっていいものですね。
またソースが余ったら作ろう。
今度は何を混ぜようかな・・・。
どうしましょう。
冷凍保存出来るという話ですが、卵とチーズを入れてしまったので、あんまり冷凍しない方がよさそう・・・。
ふとひらめいて、ドリアってものを作ってみることにしました。
ベシャメルソースを作るようになったのが最近なので、生まれて初めての挑戦です。外食でも、大人になってからは食べたことのないメニューでした。母も作ったことないような気がするので、子供の頃どこかで食べたくらいだと思います。(そもそもドリアって何語かしら?)。
確か、こう、洋風に味のついたご飯の上に、ホワイトソースをかけてオーブンで焼くのよね?
そうだ、リゾットかピラフにしようかと思っていた冷凍のアーティチョークがありました。ドリアにも合いそうです。
■■アーティチョークドリア
■今回の材料
タマネギ
ボローニャソーセージ
アーティチョーク (こそげておいたガクのつけ根と軸の芯部分) お茶碗約1杯分
飾り用アーティチョーク(ハートの部分)
冷やご飯(タイ米) お茶碗山盛り1杯分
塩胡椒
ベシャメルソース
■作り方
(1)タマネギとボローニャソーセージを軽く炒める。
(2)解凍したアーティチョーク(ガクのつけ根部分)を加え、さらに少し炒める。
(3)温めたご飯を入れ、均一になるように炒め混ぜる。適宜味付け。
(4)このチャーハン風のものをオーブン用器に入れ、上に飾り用アーティチョークをのっける。
(5)上からベシャメルソースを満遍なく流して、オーブンで上がこんがりするまで焼く。
ごはんもアーティチョークも冷凍庫から出してきたので、タマネギとソーセージを刻むくらいで、とっても簡単に出来ました。
ムサカと同時に焼いたので、オーブンの火力をフル活用している感じで、なんだか得した気分です。
出来ました!
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ごはんとアーティチョークがほぼ同量で、ベシャメルソースもギリギリ表面を覆う程度しかなかったので、とっても軽めのドリアになりました。
アーティチョークのほろ苦い味と優しいボローニャソーセージの組み合わせも、なかなか。
ベシャメルソースさえあれば、チャーハンとほとんど同じ手間で出来て、ちょっぴり豪華な雰囲気もあって、ドリアっていいものですね。
またソースが余ったら作ろう。
今度は何を混ぜようかな・・・。