今年の冬将軍は厳しいらしい、お手柔らかに願いたい。
せめても目には暖かい気持ちを
聖夜まで 聖夜を想うもの お届けして参ります。

石造りの城壁の門前
オリーブが生い茂り花々が咲き乱れ
泉のほとりで佇む天使
その左手に留まるのは鸚鵡。(キリスト教美術で鸚鵡は従順や忠実さの象徴とされるそう)







本来、もっと大きなタピスリーだったものが
何らかの事情で(19c頃の金糸の手織りテープで縁取られ)フラグメントとなり裏打ちされて
いまに伝わったもの。



● 聖夜を想うもの / タピスリー 天使
フランドル地方
17c-18c
綴れ織
経 麻
緯 羊毛(一部絹)
約W60 ×L76cm
・所々に補修が見受けられます。
・天使の左羽、腰衣、右膝付近の花畑?に経年で緯糸の切れている箇所が有りますが
裏打ちのおかげ、装飾時に影響はなさそうです。
・上下に綴れ織特有のスリットを接ぎ合わせた跡が有ります。
* ご売約済みとなりました、ありがとうございました。
タピスリー(タペストリー)について詳しくはwikipediaにリンクを貼ります → □

経年の退色により元の羊毛色(グレーや茶色)が表面に出て来て居ますが
綴れ織りによって描かれた祈りのモチーフ達からは退色した今も
生命力を感じます。

☆ 12/7(木)8(金)店休日、9(土)10(日)営業日となります。
以降の、12月営業予定は下記リンク ★ よりご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。
FUCHISO (フウチソウ)
〒150-0001 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201 / TEL・FAX 03-5474-7107
● OPEN 12:00-18:00頃
*仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております
お手数をお掛け致しますが等ブログ、もしくはお電話にて営業予定をご確認の上、お出掛け頂けましたなら幸いに存じます。
◎ 12月の営業予定ページはこちらです→ ★