介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

えぇ~と・・・猫ですが

2013-07-02 18:50:47 | 日記
当初、3匹生まれたと書いた「赤ちゃん猫」達ですが・・・その後を纏めて報告すると

6/19[前日が臨時の送別会だったので日付に間違いは無い]
 朝方、又騒がしいので餌場を見ると・・・数分前に生まれたと思われる「赤ちゃん猫」2匹が血だらけで鳴いています。
 この「赤ちゃん猫」を生んだと思われるメス猫(娘)を私が睨むと・・・目を背ける。無言で2匹の「赤ちゃん猫」をあごで示すと、理解したのか、観念したのか、首筋をくわえて1匹ずつ移動を開始。
 でも、夜、家に戻ってくると、先に生まれた3匹と併せて5匹の「赤ちゃん猫」が餌場で大合唱。親達も「餌をくれ」と鳴いている

6/22[こちらもねこが増えた最初の休日なので日付に間違いは無い]
 今日は会社が休みなので何時もよりも遅い時間(それでもAM6時)に餌を準備。集まった猫を眺めていたら、後から生まれた2匹が行方不明。
 別に我が家で飼っている訳ではないので捜索はしない。

6/23だったとおもう
 先に生まれた3匹の内、1匹(トラ柄)が行方不明。
 態々書くまでも無いのですが、この段階で今年生まれた猫は「ブチ」と「三毛」の2匹が残っている。

7/1
 朝、何時ものように餌場に行くと・・・残った2匹の内、比較的私になついていた三毛が首ナシ死体になっていた。埋める時間がないので、近場の草むらに捨ててきた。
 そういえばこのところ親猫達がしきりに周りを気にしていたし、餌をいつも以上に要求していたから・・・近所の野良オス猫が食い殺したか?はたまた、私の臭いが付いているからということで親猫達が食い殺したか?真相は猫だけが知っているが、問い詰めても黙秘。
 夜帰宅すると、三毛の死体が戻ってきている。その上、「首ナシ」ではなく、「前足ナシ」に変貌。餌の代わりに、こいつらが食べている? 気持ちが悪いので、無言で親猫達を威圧した後、再び草むらに捨てる。

7/2
 又もや三毛の死体が・・・そんなに共食いがしたいのかい?
 この三毛を含めた4匹が餌場から消えたのは、あんた達が食べたからだと決め付けたよ。
 他にも、2年前に生まれたメス猫が1匹行方不明。確かに母が生きていた頃に「我が家では4匹が限度だよ」とは言っていたけれど、ここに来てキッチリ4匹[母親、息子、娘、赤ちゃん]に納めなくてもいいのでは?

目で [つづき]

2013-07-02 07:46:18 | 日記
昨日は検査薬のせいで焦点が合いませんでしたので、文章の途中での投稿となってしまいました。m(__)m

病院側は「点眼から4時間程度で普通に見えるようになります」と言っていましたが、4時間半経過しても画面に表示される文字が霞んでいました。

さて、改めて昨日の検査について

近くの眼科をネットで検索すると、終業後でも受診できる医療機関が勤務先のすぐ近くに1件ありましたので、同僚に断わって、終業とホボ同時で病院へ。
 ⇒ 心の中では『緑内障?』『加齢性黄斑なんとか?』『網膜はく離?』とヒヤヒヤ状態。
病院の窓口で手続きを済ませると直ぐに呼ばれて、待合室から検査室に移動。
予備検査(目に空気を吹き付けるのは眼圧の検査?)を終わらせると、検査室に隣接している診察室前の椅子で待つように指示。
そうそう、『上』『右』『左』『判りません』と答えさせる視力検査を受けている最中に、別の患者さんも視力検査が始まり、その方の母親が私の前に立ってしまって平謝りには笑ってしまった。
話を戻して・・・椅子に座ってさほど待たずに呼ばれる。
先生に改めて朝の出来事を話すと、まぶたをひっくり返したりする簡単な検査。
どちらの目のまぶたの写真かわからないけれど、画面に映し出されて「充血していますね。かゆくありませんか?」「(白く小さく膨らんでいる部分を指して)ここに脂肪がたまっています」と教えてくれた。更に「眼底などを詳しく見るための薬を注したいのですが、その薬を使うと何時間か周囲がぼやけてしまいますが問題ありませんか」と言われるので、『仕事は終わらせたので構いません』と即答。
点眼後、そのまま診察が続くのかと思ったら、「30分間待合室で待っていてください」と言われてしまいビックリ。
一応、同僚には断わって会社を出てきましたが、それほど時間は掛からないだろうと思い、『診察が終わったら会社に戻るよ。だから荷物は置いていくね。もしも先に帰るときには、警備システムは起動しなくてもいいよ』と言って於いたので、先に帰ってくれるようにメールを打とうとしたら・・・焦点が合わなくって画面が見えない。どうにか簡単な文章を入力して送信。
直ぐに帰って来た返信をどうにか読むと、「私はもう会社を出た後です。副所長が残っているから連絡できますか?」と書いてある。
[途中省略]
『あれから30分は経過したけど未だかな~』と思っていたら、看護師に呼ばれて先程とは別の部屋(暗室)へ入り、両目の眼底写真撮影。
直ぐに写真を印刷して先生の診察が再開。
結果は昨日書いたとおりですが、他に言われたことは
 1 水晶体に近い部分は光が届かないから、今回の診察出ることが出来るのは目の中の7割程度。残りの3割にもし病気があった場合には、進行していくことで判断できる
 2 (目の拡大写真が又画像に表示され)白内障が始まっています。
   ⇒手術するのかと尋ねたら、まだ初期なので不要
 3 使用しているメガネは完全矯正で作られているので、度が強すぎる。これからは、デスクワークや読書の時にはメガネを外すように。
そして、最初の診断で指摘された充血に対する薬が処方(院外処方)され、診察料2770円+薬代430円