合流した坂を進み、最初の階段を上りきると、左側にトイレが有る。
大山寺でからここまで我慢してきた方は、∥WC∥ヽ(^^ゞ。。。。
因みに右側の道を進むと、下山してみて分かったが「二重滝」「見晴台」へ向かう道になる。
10:23 お茶屋さん
そのまま真ん中の階段を上り進めると広場となっており、右側に茶屋が並んでいる。
昔の看板娘の方が水を振る舞ってくれますので、頂きましょう。序に、お弁当や飲み物に不安がある人は、ここが補充できる最後のポイント。
因みに、下山した際に焼き団子1串(350円)を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a5/27bae5739ed9ee4a346f4b8b60f3b178.jpg)
10:25 鹿が!
この広場の左側を進むとケーブル駅に行ける。
参拝の為に坂を上ってきた方には、未だケーブル駅へ行く必要はないだろうが、その手前に脇道があり、運が良ければ道の先に鹿が休んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1a/0e87050134d1b0f0c109e621369ab7a4.jpg)
大山寺からの女坂をほぼ一緒になって登った4人組(男女2名ずつ)が近くに居たので、手招きして『鹿が居ますよ』と教えたら、喜んで見に来てくれた。けど、その中の1人が近づいて写真を撮ろうとしたら鹿はソッポを向くし、諦めて戻り始めるとその人を睨んでいる。そこで『鹿にシカトされて、メンチを切られている』と冗談を言ったら受けましたね♪
10:32 いよいよ本殿へ
鹿をシカト見たので・・・さらに階段を二回上ると本殿なのですが、最初の階段の右脇に有る道を進むと、先ほど書いた道と合流して「二重滝」「見晴台」に至る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c7/92b1b95ce6387e2512985318630cf737.jpg)
[階段の右脇に有る道標]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/bc/5db6fadf52336efb09f87b90d1467774.jpg)
[本殿への最後の階段 右側を撮影]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/82/e405be3019b37bffb2e7ccec6242d038.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/d3643d13ba60127f1f8cd0f1c6cd6553.jpg)
[本殿]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/58/9b874918cb82ecee2bda634ce68f78c9.jpg)
[境内にある、大山獅子]
ところで、9:00に「大山観光案内所」を出発して、途中何度も初休止したために下社まで約1時間30分[標準所要時間は1時間]を要しましたが、ケーブルを使って写真も撮らずに「阿夫利神社・下社」へ参拝しようとしたらどうだったのか??
『大山観光案内所』(9:00)→[大山こま参道]【標準15分】→『ケーブル乗り場』(9:15)→『大山ケーブル』駅(毎時00分20分40分に発車)→【6分】→「阿夫利神社」駅到着(9:26)→「阿夫利神社・下社」(9:30頃)
シミュレートだと30分で着いた訳ですね。
でも、ここまで流した気持ちいい汗と、目に飛び込んできた数々の景色は時間とは引き換えになりません。
もし、足に自信がないからケーブルを使われるのであれば、大山寺からもケーブルに乗車・下車ができるから、下山の時に「大山寺」で下車して女坂を使って見ると良い。
大山寺でからここまで我慢してきた方は、∥WC∥ヽ(^^ゞ。。。。
因みに右側の道を進むと、下山してみて分かったが「二重滝」「見晴台」へ向かう道になる。
10:23 お茶屋さん
そのまま真ん中の階段を上り進めると広場となっており、右側に茶屋が並んでいる。
昔の看板娘の方が水を振る舞ってくれますので、頂きましょう。序に、お弁当や飲み物に不安がある人は、ここが補充できる最後のポイント。
因みに、下山した際に焼き団子1串(350円)を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a5/27bae5739ed9ee4a346f4b8b60f3b178.jpg)
10:25 鹿が!
この広場の左側を進むとケーブル駅に行ける。
参拝の為に坂を上ってきた方には、未だケーブル駅へ行く必要はないだろうが、その手前に脇道があり、運が良ければ道の先に鹿が休んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1a/0e87050134d1b0f0c109e621369ab7a4.jpg)
大山寺からの女坂をほぼ一緒になって登った4人組(男女2名ずつ)が近くに居たので、手招きして『鹿が居ますよ』と教えたら、喜んで見に来てくれた。けど、その中の1人が近づいて写真を撮ろうとしたら鹿はソッポを向くし、諦めて戻り始めるとその人を睨んでいる。そこで『鹿にシカトされて、メンチを切られている』と冗談を言ったら受けましたね♪
10:32 いよいよ本殿へ
鹿をシカト見たので・・・さらに階段を二回上ると本殿なのですが、最初の階段の右脇に有る道を進むと、先ほど書いた道と合流して「二重滝」「見晴台」に至る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c7/92b1b95ce6387e2512985318630cf737.jpg)
[階段の右脇に有る道標]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/bc/5db6fadf52336efb09f87b90d1467774.jpg)
[本殿への最後の階段 右側を撮影]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/82/e405be3019b37bffb2e7ccec6242d038.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/d3643d13ba60127f1f8cd0f1c6cd6553.jpg)
[本殿]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/58/9b874918cb82ecee2bda634ce68f78c9.jpg)
[境内にある、大山獅子]
ところで、9:00に「大山観光案内所」を出発して、途中何度も初休止したために下社まで約1時間30分[標準所要時間は1時間]を要しましたが、ケーブルを使って写真も撮らずに「阿夫利神社・下社」へ参拝しようとしたらどうだったのか??
『大山観光案内所』(9:00)→[大山こま参道]【標準15分】→『ケーブル乗り場』(9:15)→『大山ケーブル』駅(毎時00分20分40分に発車)→【6分】→「阿夫利神社」駅到着(9:26)→「阿夫利神社・下社」(9:30頃)
シミュレートだと30分で着いた訳ですね。
でも、ここまで流した気持ちいい汗と、目に飛び込んできた数々の景色は時間とは引き換えになりません。
もし、足に自信がないからケーブルを使われるのであれば、大山寺からもケーブルに乗車・下車ができるから、下山の時に「大山寺」で下車して女坂を使って見ると良い。
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