介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

今日のお昼前に

2011-10-03 12:57:23 | 日記
今日の11時30分ごろ、仕事で使う往復はがきを買いに郵便局へ行ったのですが、赤信号で待っている時に、30メートルほど先に有る*を90度曲げた形をした六叉路のど真ん中を、手押し車を押しながら横断しているお婆さんを見ました。
本来は、最初は4車線の道路を横断し、続いて2車線の道路を横断するのですが、真面目に横断歩道を渡ると『く』の字型に渡らなければならないためなのか、そのお婆さんは横断歩道を無視して、6車線を一気に横断しています。渡り初めは多分歩行者用信号は青だったのだと思いますが、私がお婆さんの横断に気付いた時には歩行者用の信号は全て赤であり、車両は全て減速した上でお婆さんのすぐ近くをすり抜けていきました。

正直な所、『ババァ、チャンと横断歩道を渡って、一旦、歩道で待ってから渡れよ!』と思ってしまいましたね。
あれでは、仮に引っ掛けてしまった車両の方が可哀想です。


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