@asake1202 鍵盤で1位が出たようですね。すばらしい。で、音大じゃなくて哲学科ですか。ときどきそういう人が出ますね。神戸国際フルートコンクールでも医学部の人が一位になったことがありませんでしたっけ。
速報:古楽コンクールに久々の1位が出たそうです。東大哲学科の学生さんで、チェンバロは独学なんだとか・・! 友達からの連絡で知ったのでどんな曲演奏したのかよくわかりませんが(フレンチだったらしい)
そういえば天才坂本龍右さんも東大文学部なんだよな。怖いわ・・
古楽コンクールで久々の一位が出たのは喜ぶべきことだけど、一般の大学の人、というのは音大関係者には悔しいことかもしれないですね。
俗にいうような音楽バカではだめで、音楽外への好奇心が必要なのかな。
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純粋にピアノ人口のほうが圧倒的に多いからじゃないかな・・・。 RT @rose_baroque 古楽の世界は厳しい。
ピアノの世界はもっと厳しい。
@kaorekaora 国立大入試で5教科まんべんなく勉強しないといけない、というのは教養の基本的素養として私大と大きな格差があるように思います。
入学してからの経験も大きいとは思いますが。
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日付が変わって今日、チェンバロと合わせるためにチェンバロの先生のところに行くのだけど、地元のお菓子を持っていこうと思ったら休日だから店が開いていないのでは? どうしようかな。
@h_mino 音楽検定試験というのもあったんですけどねぇ。(自分は3級とりました)
大学は本来、真理探究に干渉しようとする外部の圧力に対抗できる、独自の権威があったんだよねえ。ただ現代のように世界中で双方向でのやり取りが可能なネットワークが発達した以上、大学ならではの物がどこまで残っているのか。
@h_mino 音大卒業者は受験必須にして音楽教育関係の仕事に就くための必須検定試験とかになればいいのにねぇ。音大卒で1級レベルじゃなかったかな。
@h_mino 芸術分野ですが、試験内容は技術的なものなので停止しているのはもったいないことです。聴音とか各楽器の音色の知識とか、楽典とか、音楽史とか(八橋検校とベートーベンはどっちが古い?みたいな)、といった内容。
@h_mino 3級の聴音での試験は楽器の音当てだったかな。オーボエの音を聞かされて、1.Sax 2.Flute 3.Bass Clarinet 4.Oboe とかの選択肢から当てる、というもの。芸術的要素関係ない。
@h_mino 聴音らしい問題もありましたよ。8小節ぐらいの単音の旋律聞いて、楽譜との間違いを探せ、だったかな。
@tinouye ナンのあの形は、タンドールで焼いているからで、インドの料理屋さんでもタンドールがないところが普通ではないのでしょうか? そうなるとナンも丸形になるのでは。叔母から「友人のインド王のRajさん曰く、タンドールで焼かないタンドーリチキンはだめだ」だそうで。
久しぶりにヤフオクで落札しちゃった。3Dモニター。今モニターアームで支えられるサイズの3Dモニターって見つからないのね。
@tinouye お盆で焼いた方が取り出すのも簡単だろうし、いいのでしょうね。料理人には本来の意味でのこだわり、があるのかもしれません。
@flautoshi クヴァンツ先生の曲が、存命中は出版されていなかったこととか考えると、出版されている内容は、教えてもいい内容であって、直接の弟子にしか教えない秘密の演奏法とかあったんじゃないかなぁ、と思ってたりする。「この技術は陛下だけに教えましょう」みたいな
@Grace1998K 骨を調べると、クジラってカバに近い、と聞いたことがあります。陸に上がった後、海に戻った哺乳類だと。