アゲハ蝶復活

おととい、ナミアゲハとクロアゲハが飛んできた。

柚子の木の前に二人でいると、卵を一生懸命生んでいる。

クロアゲハの卵の枝を自分の部屋へ

いやいや飼わないよと思ったが、誘惑に負けた。ナミアゲハの大きいのと小さいのを部屋へ

夜は隣の和室へ、私の部屋は電子蚊取り（つけないときもある）などあるので、昼間だけ

無事に育ちますように

今日はのんびりよ

ミサもさぼろうかとおもったのですが

体内時計が正確なので、起きてしまった、今日はすずしかったのでね。

いつものようにミサにあずかって聖歌隊は歌の練習をして、ミサ後も、昨日の続きなどでみんなで話をした。今は若い人も中年も高齢者も仲良し聖歌隊なのが嬉しい。

駅までバスで行って、パンを買って帰宅。

　朝ブルーベリーは私の目のため。クイニーアマンはリンゴ入り

「小さな旅」益子の陶芸家は８４歳の元気なばあちゃん

　夕飯は仲良く食べました。

この人は連休中も放送大学の勉強を頑張っています。

食日記

１４日（祝）月曜日

運動なし　定休日ではないので営業　いつも思うこと「休めば良かった」来店なし

ヤクルトさんは休み、パルシステムさんは配達あり。

勉強中の人がいるので、なるべく静かに、アゲハ蝶の世話をする。

　　

キヌアはなんにでもかける　高菜おむすび　ブルーベリースムージー　水なし蓋なし餃子　もやしのナムル　庭のピーマンは生でオーロラソース　食後に「収穫したジャガイモを上げたら上等なモモもらった」という桃をいただく。

初めて知った！この人は桃をむいたことがないんだね、黙ってみていたけど。てこずっていた。

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桃の思い出🍑

母の実家は埼玉の桶川（母は目黒の大岡山生）、夏休みはよく泊りにゆきました。赤羽から煙もくもくのSLに乗ってね。母の母は４８で亡くしたので、娘だけど母でもありました。弟３妹２の母替わりで、いつも「ねえちゃん、ねえちゃん」と慕われていました。

お盆に帰るので、ぞろぞろお寺に歩いて行き、お墓で迎え火を焚き、提灯に火を移して家まで、親戚が集まり賑やかな夏休みでした。工場の社長さんのおじいちゃんは、大きな庭に盆栽が並んでいて、シェパードもいて、家の裏には工場で働く人達の寮もありました。私はそこのお兄さんに遊んでもらい、バイクの乗り方を習いました（今はだめよ）

それで、おじいちゃんは桃が好きで、夏はパンツ姿で、流しの所で🍑を丸かじりしていました。「水蜜」といっていましたね。甘いものが好きだとどうしても糖尿病になりますよね。なかなか豪快な私にはやさしいおじいちゃんでした。