「きたやま」の三枚肉を食べたくて、やってきました。
今回は座敷に。窓開けしてのエアコンと扇風機。コロナ対策は、電気代がかかるね。
前回、連立方程式が解けなかったので、注文の際、「三枚肉そばとソーキそばは、肉はいくつずつ入っていますか?」と尋ねた。
今回は座敷に。窓開けしてのエアコンと扇風機。コロナ対策は、電気代がかかるね。
前回、連立方程式が解けなかったので、注文の際、「三枚肉そばとソーキそばは、肉はいくつずつ入っていますか?」と尋ねた。
女将さん、急に言われても、みたいな表情で、一瞬考えて「三枚肉そばは6枚、ソーキそばは3つ4つだったかしら」
ソーキは、大きさで、数が変わるよね。
連立方程式の解は、そば350円、三枚肉50円、ソーキ(小)75円かな。
三枚肉そば650円とじゅうしい150円を頼みました。
大きな三枚肉が6枚です。
大きな三枚肉が6枚です。
ラフティになる少し手前に調理してあり、脂の味をちょっと楽しめます。この三枚肉ファンが多いです。
スープ
スープ
あっさり系で美味しいです。じゅうしいのおつゆとして飲み干しました。
肉
三枚肉が美味しいです。少しだけ脂が残してあり、楽しめます。
麺
ヒラ麺で美味しいです。
じゅうしい
どんぶりにいっぱいあります。
美味しくて幸せです。
お会計の際に、お肉は自家製だと聞きました。肉を煮込みながら脂を取り、そばの出汁を作る。肉は濃くなりすぎないよう、味付けをする。
昔はテビチそばが人気だったそうなので「テビチは今は出してないのですか?」と尋ねると、「テビチは手間がかかるので」と女将さん。
そうだよね。自家製で肉を作って、出汁も作って、沖縄そばづくりは手間と時間がかかって、大変なのだと思いました。
駐車場は、店の裏側にあります。