11月18日 木曜日 晴れ
予報がはずれて快晴。嬉しかったです。
2階の寝室のベット廻り、バスタオルなど、全部洗ってみんな乾きました。
風も少しありましたし、太陽の光が一杯でしたから本当に気持ちよく乾いたのです。
羽毛蒲団も少し風を入れて、何時かまたベットを使う時のために整えてベットカバーを掛けて終了。
久しぶりに1階も2階も、全部の部屋を掃除しました。
1階だけのお掃除はしても、2階まで一気にお掃除をすることは珍しいのです。本当に久しぶりです。
友人たちとの事を想い出しながですから、お掃除も楽しかったです。
「2泊3日の友人滞在記」の完結編にしようと思い付きました。
先ず最初は、御出になった友人の奥様のバッテラです。肉厚のしめさばも彼女がなさったと言います。
シメ具合がとてもお上手でとても美味しかったです。
わたし一人では食べきれないので昨日写真を撮ってから次女にお裾分けしました。孫娘の好物です。
房総をドライブした時海岸の防波堤の所から石を3つ拾って来ていました。
悪戯をしたいと思って拾ってきたのです。石のままですと、その内捨てることになりそう・・・。
顔彩で悪戯描きです。
先ず厳つい顔を描きました。男らしく太い眉のはっきりした顔になりました。
長四角のような石はボディーにしました。そのつもりで拾ってきました。
丸い形の石は優しい女の子の顔にしました。
優しく描こうと思ったからでしょうか、顔彩が薄すぎたようです。
呆けたような顔になってしまいました。書き直しするのも嫌なのでこのままで・・・。
顔だけ二つ並べてみました。これはこれで面白いと思いました。
この小さな飾り台はずっと以前、あるじの許可を貰って買った物です。
小さなおひな様を置いたこともあります。
四角い石に二つの顔を乗せてみました。仲の良い二人になりました。
こんな風にいろんな形で遊びながら、何処かに飾っておこうと思っています。
でももしかしたら、母が気に入って欲しがるかも知れません。
母にプレゼントしても良いと思っています。
あるじが亡くなった年、中国のボゴダへ行った時お土産に石を頼んでいました。
忘れん坊のあるじが忘れ無かったのです。食堂のテーブルに何時も置いて眺めていてくれています。
それで、母がこの石を欲しいと言ったら喜んでプレゼントするつもりなのです。
石で楽しく遊んでいましたら、ふと電話の子機の電池を買いに行く気になりました。
電池切れみたいでエラーが出ています。出不精なわたしがそう思いついてすぐ出掛けていきました。
2つの子機の電池交換をして帰宅する時、自分を誉めていました。フットワークの良さを誉めました。
少しずつ、独りで歩けるようになっているわたし自身を誉めていました。
友人たちとの楽しかったあの時間からも、元気を貰えたのでしょうね。とっても嬉しいです。
予報がはずれて快晴。嬉しかったです。
2階の寝室のベット廻り、バスタオルなど、全部洗ってみんな乾きました。
風も少しありましたし、太陽の光が一杯でしたから本当に気持ちよく乾いたのです。
羽毛蒲団も少し風を入れて、何時かまたベットを使う時のために整えてベットカバーを掛けて終了。
久しぶりに1階も2階も、全部の部屋を掃除しました。
1階だけのお掃除はしても、2階まで一気にお掃除をすることは珍しいのです。本当に久しぶりです。
友人たちとの事を想い出しながですから、お掃除も楽しかったです。
「2泊3日の友人滞在記」の完結編にしようと思い付きました。
先ず最初は、御出になった友人の奥様のバッテラです。肉厚のしめさばも彼女がなさったと言います。
シメ具合がとてもお上手でとても美味しかったです。
わたし一人では食べきれないので昨日写真を撮ってから次女にお裾分けしました。孫娘の好物です。
房総をドライブした時海岸の防波堤の所から石を3つ拾って来ていました。
悪戯をしたいと思って拾ってきたのです。石のままですと、その内捨てることになりそう・・・。
顔彩で悪戯描きです。
先ず厳つい顔を描きました。男らしく太い眉のはっきりした顔になりました。
長四角のような石はボディーにしました。そのつもりで拾ってきました。
丸い形の石は優しい女の子の顔にしました。
優しく描こうと思ったからでしょうか、顔彩が薄すぎたようです。
呆けたような顔になってしまいました。書き直しするのも嫌なのでこのままで・・・。
顔だけ二つ並べてみました。これはこれで面白いと思いました。
この小さな飾り台はずっと以前、あるじの許可を貰って買った物です。
小さなおひな様を置いたこともあります。
四角い石に二つの顔を乗せてみました。仲の良い二人になりました。
こんな風にいろんな形で遊びながら、何処かに飾っておこうと思っています。
でももしかしたら、母が気に入って欲しがるかも知れません。
母にプレゼントしても良いと思っています。
あるじが亡くなった年、中国のボゴダへ行った時お土産に石を頼んでいました。
忘れん坊のあるじが忘れ無かったのです。食堂のテーブルに何時も置いて眺めていてくれています。
それで、母がこの石を欲しいと言ったら喜んでプレゼントするつもりなのです。
石で楽しく遊んでいましたら、ふと電話の子機の電池を買いに行く気になりました。
電池切れみたいでエラーが出ています。出不精なわたしがそう思いついてすぐ出掛けていきました。
2つの子機の電池交換をして帰宅する時、自分を誉めていました。フットワークの良さを誉めました。
少しずつ、独りで歩けるようになっているわたし自身を誉めていました。
友人たちとの楽しかったあの時間からも、元気を貰えたのでしょうね。とっても嬉しいです。
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