フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

久しぶりに映画「蜜蜂と遠雷」を長女とみてきました。演奏法も、俳優の動きも気になるのでもう一度映画館に行ってきます。

2019-10-24 23:46:03 | 日記

昨日、長女から映画「蜜蜂と遠雷」を見に行かないと誘われ、わたしも見たかったので出かけることにしました。久しぶりの誘いです。この所わたしの体調が今一なので、遊びでの外出は最小限にしています。日々の生活が出来なくなると困るので控えています。

この映画は独りで見に行こうと計画していた日に、友人が我が家に来たいと言う電話があり、急遽予定を変更しました。独りでの計画ですから、映画行きは後日で良いと思ったのです。娘と一緒ならランチも楽しめます。

クラッシックなのに、現代音楽のような演奏法でした。全く違う音楽のような印象でした。あの演奏をもう一度聞きたいので、再度視てきます。以前も音楽映画を視た時、同じ映画を合計3回観たように記憶しています。

音楽もですが、俳優があそこまで弾けないはずですから、どんな風に撮影したのか、そんなことが気になり、指の動きを凝視したり、カメラの位置はどこかも考えながら見た覚えがあります。

俳優さんがピアノの鍵盤を触らないと音は出ないわけです。でも演奏者は当然プロなのですから、その仕組みにも興味津々。困った性格です。でも、まだ映画は上映されていますから、独りででも、行ってきます。

 

映画を視てから食事をするお店を探しました。わたしは殆ど外食をしていませんし、好き嫌いはありませんから、どのお店でも大丈夫。娘は牛タンのお店とか中華系とか迷っていましたが、結局大戸屋さんでカキフライを頂きました。

久しぶりの外食でしたし、カキフライも久しぶりです。掻き揚げは偶にはしますが、フライは殆どしなくなっています。でも豚ひれをブロックで買い、ヒレカツにして冷凍保存してますが。

久しぶりにアツアツのカキフライを頂きました。美味しかったです。

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