おみやげ屋さんだよん(^O^)
パフィンとアタシ♪♪
キャワユイですね^^
他にも。。。。。
そして・・・こんなオーロラでますように!!
お昼ご飯で~~す!
男の子がかっこよくて・・・隠し撮り??(^0^ゞ
こんな風にスープ皿に乗っていて
こ~~~んな感じになります♪♪
めちゃめちゃ!めちゃおいし~~~~!!! スープ皿も勢いで食べてしまいそうでした(笑)
メインもエビ(アイスランドロブスター)ちゃん! めちゃめちゃ めちゃおいし~~~~!このエビちゃん。旨みが凝縮しています。もう一度食べたい。。。
このエビちゃんの前では、伊勢エビなんて・・・ただのハッタリ
デザートも幸せを感じる 最高のランチでした!
隠し撮りだけでは、なんですので、お願いして写真撮らせてもらいましたぁ☆^∇゜) ニパッ!!
レストランの外の風景 素敵だー!
虹が・・・虹が・・・
スコゥガフォスは幅 25メートル、落差 60 m でアイスランドで最大級の滝です。
本日晴天!落水の虹が。。。 ステキすぎます♪♪
こんなに壮大さとスィートさを持ち合わせた景色ってある??(^O^)
虹の中に入ったーーーー
丘を登っていくと滝の上部へいけます。上から滝壺まで見下ろせる場所だ・・・
こ~~んな感じ!
どこを切り取っても絵になるって思う。コンパクトカメラでは伝えきれない??
アイスランドの首都 レイキャビクから南に120kmにある滝「セリャラントスフォス」
アイスランドには美しい滝が多い事で知られていますが、この「セリャラントスフォス」の美しさも抜群です。
レインコートがいるよー♪♪
落差40m すごい迫力だねー
この滝の最大の見どころは裏見の滝。
滝壺の裏側がくり抜かれた洞窟のようになって、滝の裏側から豪快な流れを眺めることができる・・・唯一無二?? 珍しい滝なんです!
しぶきがすごくて、びしょ濡れ!!!
何時間でも眺めていたい気分。。。
移動の景色で、岩肌フェチなんでこ~ゆう景色は何時間でもあきない (・・*))((*・・)んーん
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 昨日はしっかり寝たので・・・元気でましたぁ!
朝ごはんしっかり食べるもんね!
「昨日の夜どうでした?オーロラ?」って聞いてみたら、やっぱり天気が悪くて「出なかった」って♪♪
(心の中)・・・あ~~~ムリして見にいかんでよかったぁ。。。
いざ、出発! みてみて、結構薄着ヤロ?? ヒートテックシャツとライトダウンで十分なんさ! アイスランドはそんな寒くないよーーー
バスの車中から、地熱発電所 すごい蒸気あがってます。アイスランドは地熱発電、完全なクリーンエネルギーの国です。
おやすみぃ~~~っ
「さて、私はどこにいるのでしょう??・・(*・o・)」
アイスランド、レイキャビクに乗り継ぎあわせて10時間、ようやくホテルにつきました^^
チカレタ― もう夜なんでさっそく ねま~~~す。
今日のオーロラ・・・もうイイ(天気悪いしね、あっさりヤメ)←この辺りの思い切りもいい(;^◇^;)ゝ イヤァ
夜になって。。。噴水ショー観にいくよー!
夜は涼しくてよいな(^▽^)/
ライトアップ素敵!
世界一の人工池で行われ・・・噴水の全長は275mで世界一、噴水は最大150mの高さまで吹き上がります。(約ビル50階建て!)
最後の夕食はドバイモールで!
ごちそうになるんかなーって思っていたけど・・・ガックシ・・・
元旦から出発して8日間の旅行でしたぁ!
イスラム圏が不穏な中、たくさんの人に心配してもらっての旅行でしたが、現地はいたって穏便。
ヨルダンもイスラエルも穏やかな毎日でした。観光のお客さんが少なくて、いつもだったらすごい人で落ち着いて観光もしていられない程のところもゆったりとまわることができてある意味よかったです。
いよいよドバイモールだよ~♪♪ 名物の巨大水槽 ダイバーもいました。
2008年度ギネス認定のこの巨大水槽(幅32.88m/高さ8.3m/厚さ75cm)、世界最大のアクリルパネルとして登録されたんです!
ガラスじゃなかったんですねー
そして、これを作った会社はなんと日本の日プラという会社です!
ガラスよりも柔らかくて形を自在にできて、それでもって強度も高いアクリル。
水族館のブームに先駆けて開発されたみたいです。
その勢いに大手が参入してきて、日本での活路がみいだせなくって苦境におちそうになりますが、機を先じて海外へ進出。
94年、モントレーベイ水族館のアクリル窓で、世界に知られる存在に。この分野の第一人者となったそうです。世界40カ国以上で実績があり、水槽といえば日プラさん!
社員さんひとりひとりの意識も高くて、全員が製造から現場でのパネルの組み立てまでの一貫した作業を一流にこなせるまで教育するようです。
ですから、外注はひとつもありません。
これぞ!日本ブランド!!って誇りですよね。
ジェラード食べましたー
ひとつのカップに3種類盛ってって。。。店員さん不思議そうな顔してた・・・
ドバイで一番有名なパッチ チョコです。
おいし~~~んか?? おみやげだけにひとつ買いましたが・・・
食べたツアーの人が、あんまりにも「おいし~」ってゆうんで、自分用にも買って食べてみました。。。
が・・・普通・・・
この値段出して。。。パッチ様様っていただくような代物ではないんじゃないの??って。
明治、ロッテ、森永・・・すっごいイイ!!
「ブルジュ・ハリファ」まずは、外から
対面のビルも綺麗です!1/4がアルマーニの運営ホテル!
人気でなかなかチケットもとりずいとか??
深くかかわった人??
夜景で観るとこんな感じ??
展望台124階到着しましたー
すっごいならんだー(汗) 展望台とか、わりとど~でもよかったけど、ツアーに組まれてて流れできただけ。。。
ちょっとだけ・・・軽く一周しておりま~す♪
ゴールドスーク 私の感覚では・・・定価という概念がないとこでの買い物はしんどいです。
頑張って交渉すればより定位価格より2~3割は安くなる??
イヤだ!イヤだ!最初から適正価格でそのまますんなり買いたい。
世界一大きい指輪らしい。指輪を名乗るならこのサイズの指がありきでしょ??
着たらそのままお墓に眠らされるのか・・・
スパイススークより賑わってる。投資目的として金を買うんだな。
資産としてのアクセサリーなんだな。
スパイススークです。正直・・・さびれた感じです。
ほこりっぽいし・・・にぎわってもなく かなしい~感じが漂っています。
ガラ~~ン ちょっとしたアーケード すぐ終点です。
まんまの形のスパイスが・・・何の料理にどう組み合わせてみてよいか、発想がありませんから・・・あんまり興味も引きません。
コレ!! な~んだ??
レモンです♪♪
ひとつだけとっても感動がありました!
乳香を焚いてくれたんです♪♪ 素晴らしかったです。
かつては同じ重さの金と取引されたこともあるという樹脂の宝です。
神に捧げるための香で、古代のユダヤ人たちにも受け継がれ聖書にも神に捧げる香の調合に乳香の記述があるそうです。
熱弁です!
ロバさん??ポニー??
オールドスークのそばの水上タクシー乗り場 すぐ乗れます♪
オサレなエントランスですが・・・
ええ感じの渡し船(笑)です!
船の感じが古き良き時代っていう風で味わいがありました!
船から眺める街の風景はとっても近代的なのにこの木製の渡し船よいわー
どうか、ここでは東京の観光船のホタルナやヒミコみたいになりませんように。(ホタルナ大好きですが!)
こっちはギューギュー
下船したところのスカーフ屋さんでガイドさんが熱弁してくれましたー
ドバイ博物館のダウ船
帆が張ってないと、雰囲気がでないなー
1787年に建造され現在では最古の建造物の一つとなっている砦があり、その一部がドバイ博物館となっています。
紀元前3000年から今日までのドバイの発展を展示している博物館です。
真珠や漁業に加えて古くから中継貿易港としての位置づけがわかり、ダウ船関連の展示が多くあります。
チケット!
こんな風に暮らしていたみたいだよー
外の空気を湿らせてお部屋にとりこんで涼をとっていたようです!
ロウのお人形で生活を再現!
かつて天然真珠の一大産地だったペルシャ湾。ドバイは天然真珠で栄えた「真珠の国」でした。
当時、経済の柱であった真珠採取は20世紀初めに日本で御木本幸吉が養殖真珠の開発に成功したことから産業として成立しなくなり、ドバイの経済に打撃を与えたのでした。
展示めっちゃあるん。。。たのし~
おみやげコーナーです!キンキラ!
アラブ風マトリョーシカとアラブ女性ボールペン 魅力的??なグッズがいっぱい♪
この階段を上がると集合場所!急がなきゃ!!
ドバイの朝食!観光は午後からなので、近くのショッピングセンターに行く予定!
ゆうても・・・ドバイなんでもっとすごいブレックファーストかと??思ったけど・・・意外に質素。
庶民派のモール♪♪
やっぱり、売ってるものが一味違いますねー
でも、ドレスいいです❤
子どものころから仮装大会はお姫様って決まってましたから。
おばあさんが白いシーツでふんわりフープ付きのドレスを裁縫してくれて、お父さんが金色・銀色の色紙と画用紙でティアラやブレスレットを作ってくれて・・・ってしてました!
もちろんアクセントのネックレスはピンクのキラキラしたので♪♪
おかあさんは?? ・・・横で口出すだけ(・・。)ゞ
午前中のショッピングモールで、同室の女の子から超・超オススメのコスメを(旅行中だからこその)エイっ!って感じで購入(焦)
目元(しわとり)美容液。。。シバンシーのケースがカアバみたいなの。(←とってもお高い万円よ。。。)
もう帰ってからずっとつけてますけど、効いてる!
泊まったホテル!
ドバイの今の町並み
ドバイがこんなになる前の町並み(ちょっとだけ残してあるんです)
お昼は・・・中華 サンタのスタイルが微妙・・・
何食べても、食べても・・・同じ味 さすがにちょっと凹んだなー
卵焼きが一番おいしかった。
ヨルダンからドバイに向かいます。
機内では、アニメで一番好きな映画、ラプンツェル観ました!確か…前回メキシコに行った時も機内でセレクト!3回目。。。
でも、泣けて&笑顔になれます。
閉じこもっていた塔から外に出て、どんどん変化していくおてんばラプンツェルが抱きしめたくなるくらいけなげ。
友達のカメレオンや人間くさい白馬マキシマス。も大好き!
明るい雰囲気とおおらかな人柄、人を惹きつけ周囲の人をとりこにするラプンツェル。
気分が乗っているときや好きなことには素晴らしい才能をみせるけど、気持ちが理解されないと突然寡黙になったりして少々やっかいなところも。
それでもそんな彼女の暴走を笑って見守り…
ときには笑顔でツッコミを入れてくれるフリンの存在はかけがえのないものです。
さっき食べたけど、また食べるーーー MAXおデブ間違いない・・・
ドバイの空港、近未来的!!
ホテルにチェックインです!おやすみィ
再び、ヨルダンです!
マダバはアンマンから35キロほど南西にある町で、イスラム教徒が大多数のヨルダンで例外的にキリスト教徒が多く、キリスト教の教会もたくさんあるそうです。
ローマ帝国時代のモザイクが多く発掘されていることから「モザイクの町」と言われていて、ヨルダンの有名観光地になっています。
マダバで一番有名な聖ジョージ教会です。 ギリシア正教の教会で床に大きなモザイクがあります。世界最古のパレスチナ地図です。
床のモザイクはこんなんです!(複写)マバダ地図と呼ばれます。モザイクの作成時期は西暦542-570年の内に限定されそうです。
ギリシア正教特有のイコンが飾られています。
正教はどれも似たような感じで描かれていますが、それはカトリックと違って衣服から表情に至るまで厳密に決められているからだそうです。
正教では、イエスの像は2000年前とまったく同じように描かなければならなず、イエスには必ず特別な後光があり、後光のなかに十字架を表わす線が描かれます。そこに神の名(ヤハウェ)を示すギリシア文字が入っています。
聖人のポーズや着ているものの色も決まっていて、手を挙げているのは神から恩恵をいただく姿、巻物を持っているのは神の啓示を明らかにする姿、十字架を手にしているのは殉教者の姿です。
これは、印刷物としての聖書がなかった時代に、イコンこそが聖書だったからです。
文字を読めない信徒たちも、壁一面に描かれたモザイクや壁画イコンから聖書の教えを知ることができました。
イコンとは思いや考えを託す器のことで、器を壊してしまえば中身も失われてしまうから、正教ではすべてがオーソドックス(伝統的)であらねばならないのだそうです。
イスラム教の創始者・ムハンマドが出会ったのはギリシア正教でした。
ムハンマドは、一族の者たちと共にシリアとの交易に従事し、この頃出会ったのが、シリアの国教だったのがキリスト教でギリシア正教だったのです。
ムハンマドはメッカの山で瞑想にふけっていたとき、大天使ガブリエルから神の啓示を受けます。いうまでもなくこの神(アッラー)は、ユダヤ教やキリスト教の神と同一のものです。
イスラムでは夜明けから夜まで1日5回の礼拝が行なわれ、ラマダーンという断食月があります。こうした戒律はイスラムに特有のものと思われていますが、礼拝の日課も、断食も、喜捨や巡礼や信仰告白もすべて正教で行なわれていたものばかりだそうです。
伝統を重んじ古来の祭儀を頑なに守る正教は、ルネサンス期に大きく変わったカトリックよりも初期キリスト教の形式をよく残しているようです。
正教の祭儀を見れば、それがユダヤ教から強い影響を受けていると同時に、イスラムが7世紀初頭にオリエントで起きた「(ギリシア正教に対する)宗教改革」だという側面も見えてくるのです。
話はそれますが、また、ムハンマドは、合理的な解釈によってキリスト教の矛盾を解決します。
・イエスは預言者の1人ではあるが人であり、神ではない。これならイエスの神性と人性で紛糾した議論も必要ない。
・マリアは処女のままイエスを生んだのではなく、ごく普通に出産した。
それと同時にムハンマドは、偶像崇拝の禁止を神の教えとして徹底しました。キリスト教はイコンを「聖書」として布教したが、イスラムでは信徒がコーランを唱えます。
これで、神の偶像なしで信仰が可能になります。
イスラムから見れば、キリスト教は処女が懐妊し、人が神になり、信徒は神の偶像を拝む???な宗教なようです。
みんなでシェアするお料理。味は・・・だいたい何食べても一緒!