いったりきたり

いつも通りの日をまじめに過ごしながらにっこりしたりきゅんと身にしみたり

茶道実習

2011-03-31 | Weblog
足がしびれて転がったり。
柄杓を釜につっこんでしまったり。
茶せんを倒したり。

楽しい楽しい実習となりました。

みんなの真剣な顔がカワイイのでした！

新世界

2011-03-28 | Weblog
難波でパフェ。。。

動物園でそうとう疲れた…
イシイちゃんカウントしてて9300歩だって。

ずいぶんぶりのパフェ。
甘くっておいしい～


都会はカワイイ洋服や雑貨いっぱいあるなぁ♪
少しぶらっとして帰ります。

新世界

2011-03-28 | Weblog
天王寺動物園

ファミリーの明るい笑顔とお子ちゃまたちの笑い声であふれていました！


私も一日もはやくみたい笑顔がありますw(n_n)w


新世界

2011-03-28 | Weblog
いよいよ串カツ食べるぞっ。

旅行会社のクーポンであらかじめ決まってるメニューですが。
どて焼きはちょっと苦手。


どこもここもすごい人で…
追い立てられる感じです。

新世界

2011-03-28 | Weblog
通天閣…長蛇の列です。
なぜこんなに人気??

20分くらい待ってやっと塔の中に。

やぁ～これがホンモノのビリケンさん。
足をこちょこちょっとするんね。



新世界

2011-03-28 | Weblog
裏路地あたりは…
いい雰囲気を醸し出した大阪のオッチャンがなにやら偽ブランドっぽい商品を手にして「どうたらこうたら」言い合ってます。

のほほ～んと伊勢から出かけた私たちは超・ウブっぽい感じです。

まずは通天閣目指してGO！


塔の上のラプンツェル

2011-03-26 | Weblog
ラプンツェルは生まれたときに魔女にさらわれ、深い森の中にある高い塔に閉じ込められていました。

唯一の楽しみは、毎年自分の誕生日に夜空一面浮かび上がる無数のランタンのきらびやかな灯りを眺めること。
18年間魔女以外と会うことはなく、外の世界を知らないラプンツェルにとって魔女は“お母様”であり、彼女の教えは絶対で、ラプンツェルのすべてでした。

ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してきます。
この偶然の出会いがラプンツェルを外の世界へ導きの彼女の秘密を解き明かす冒険の始まりとなります…。

お母様のいいつけを破り、外へ出たラプンツェルは何度も
「今日は最高の日～！」「私ってなんて悪い子なの…」と。
大好きなお母様のいいつけを守らなきゃっていう思いから自問自答を繰り返します。

それでも閉じこもっていた塔から外に出て、フリンへの思いに気付いてからどんどん変化していくラプンツェルがすてきでした。おてんばで、抱きしめたくなるくらいけなげ。

脇に登場するラプンツェルの唯一の友達のカメレオン、フリンを執拗に追い回す人間くさい白馬マキシマス。
笑みが途絶えることなく次々と展開する物語に引き込まれてしまいます。

ラスト、追いつめられたラプンツェルとフリン。
そこで自分の命と引き換えに髪の毛を切り落とし、すべての魔法からラプンツェルを解放してやるフリンの思いやり。
涙を誘うシーンでした。

…当然、その後にはお決まりのハッピーエンドとなるのですが、ファンタジーなのでそれでよいのです。

ギャグとアクションとロマンス…そして何よりもその映像の衝撃的な美しさで感動の連続です！


明るい雰囲気とおおらかな人柄、人を惹きつける話術で、周囲の人をとりこにするラプンツェル。
気分が乗っているときや好きなことには素晴らしい才能をみせるけど、人の気持ちに無頓着だったり、気持ちが理解されないと突然泣き出したり、寡黙になったりして少々やっかいなところも。

それでもそんな彼女の暴走を笑って見守り…
ときには笑顔でツッコミを入れてくれるフリンの存在はかけがえのないものです。