ヒフ呼吸たって…

伊勢志摩ロイヤルでゆっくりじっくりスローな午後。（いつもスローだけど）
大浴場には他にお客さんいなくて、貸切状態。
こうなると、絶対この衝動にかられるんだ。
ゆったりのんびり浸かってればいいのにどうしも泳ぎたくなる。
こらえ性のない性格だな。
浅ましいとは思いつつ、平泳ぎで2周半。
水温が高いからすぐにフーフーなのだけど。これをやってしうまでは気持ちが落ち着かない。

垢すりエステがあって、もちろんお願い。
年末の山中温泉での垢すりは、スリキズ箇所があっちもこっちもで
温泉に浸かると、実はヒリヒリだったが、今日はよかった。

垢すりの先生がこう言ってた。
垢すりで、「皮膚呼吸しやすくなって新陳代謝にいい」と本当ともマユツバとも…
それより、「お客さん、カラダはキレイなのにカオがきたないねー」
そういうことをサラッと言ってしまえる!?　　民族性か…

確かに真夏日焼けと、お菓子の食べすぎでボロボロできた。
ますいなー…　ブスはいいんだけど、カオがきたないのは困る。
せめて"皮膚呼吸"しやすいように、身体に援護射撃してやろう。

自虐的な・・・

予約してあった二人分の予定を一人で全部こなすため、たいへんだ。
エステも整体もなんとなく自虐的!?
あんまりなんで整体の方は人に譲ってエステの方だけ採用してみた。
人から薦められた始めてのところだ。
予算の3倍のコースでやってみたけど、心は浮きません。

テレビをつけると、東京雪。今日は東京の雪が胸に沁みるんだ。

同級生

高３の同級生と新年会。なつかしい顔に再会だ。
卒業して20年!?（そんなに経つかぁ・・・）だけど、みんなに会うと一瞬にしてあの頃の自分に戻る。
友人は数よりきづな。
もし、もう一度同じ一年を体験できるとしたら、きっとこの1年をリクエストするかな。
失意の日も、得意の日もそれから長い年月が経つとすっかり消えてしまう。
ただ、夢中で生きたときの思いだけが、どんなちっぽけでも消えないで残っているもの。

年賀状

連休から帰ってくると、またいくつかの年賀状が届いてた。

「心」で見れば、一枚の年賀状も、相手の「心」そのもの。

勝浦

懺悔の旅に。正確にいうと懺悔を乞われる立場ですが…
鳥羽を回って勝浦に。また、ハードな日程。
洞窟の中の温泉は原始的なムードで動物になったよう。

静か過ぎる夜に

懐かしい人ととても久しぶりに話せました。
高笑いも苦悩もステキに魅せる人なんだ。

そういう人ってめったにいないよね…

神戸の３日間は、静か過ぎる…

いい言葉でいうと、"ホテルライフを楽しむ!?"いや・・・おきてきぼりだ。
エステしてみる。羊の胎盤をバイオにしたリバイタルコスメ。
これは効きそう。
かなりお気に召した感じ、ツルツルすべすべ。（リピーターの予感）

宝塚は、根性で当日券。８時半から劇場の前にならんでギリギリ購入。
内容は・・・衣装の豪華さはさすがに、ベルばら。でも、衣装ドレスに負けて演技が緩慢な感じ。