一か月半ぶりに『どんぐり』さん。やっぱイベリコ鍋はおいし～ですね。
ここのチャンジャにもはまってて、酒飲みでもないのにね^^;
Danceのレッスンのあと、まだ日が明るいっ！ってことで大好きな大仏山公園へ。
青海波紋様みたいで粋でガッコイイじゃないですか?? 匠の仕事みたい。
ちょっとしたとこにかわい～もんみつけるのラッキーな気分になるしね。
やっぱ来てよかった～～
2年ぶりにDanceに復帰。。。懐かしいメンバーの温かさにフレてほっこりできるレッスンです(#^.^#)
が…足は…からまる。からまる。
お昼は、みんなの差し入れでお腹いっぱいに。。。まだまだ出てくるぞぉ～～
フランス＆牛トラのコラボロールケーキ♪ う・ま・い。2個食べちゃいました。
ハミーせんせのキレのある叱咤＆トークも身が引き締まる思いで^^;
楽しい4時間半でしたぁ!!
深海魚にとっても興味をそそられる今日この頃です。
ってわけでもないのですが…久しぶりに鳥羽水族館にやってきましたぁ。。。
こちらは日本一??いえ、世界一!!のセイウチ君のトレーナー芦刈さんです。
セイウチ君の一心同体!?以心伝心中の以心伝心。トレーナー業にもましてイケメンなところも注目です。
さてこれから。。。セイウチ君とボケとつっこみのコント仕立てのショーが始まります。
ビタっ！ビタっ！ってセイウチ君つっこんでますね。
こちらはもう一人のトレーナーと女の子のセイウチちゃんです。
お座りの姿勢が…三段腹…身につまされるポーズ。
渾身の…
腹筋!!!
ごはんをもらった後は、口臭にも気を使います。男のエチケットですものね。はみがきだってしちゃいます。
アシカじゃないんだから…ボールはのせられません^^;
ラッパだって、フルート???だって吹けます。（何でも一緒^^;）
最後はみんなのところに回って来てくれる気さくさで、すっかりふれ合っちゃいます。。。
20分くらいの“立派な”お笑いショーです。これは絶対面白いしすっごいです。
ぜひたくさんの人にみてもらいたいです♪♪
次のアシカショーまでの間に、すばやくごはん食べる!!
伊良湖ゆきのフェリーだぁ。。。行ってみたいなぁ。
深海の掃除屋『ダイオウグソクムシ』
成長すると45cm、体重1.7キロにもなる大型のダンゴ虫です。陸のダンゴ虫の仲間。
海で暮らすダンゴ虫の仲間が陸に上がって生活する―進化の過程を教えてくれる存在です！
貪欲で何でも食べちぇうけど、2か月くらいの絶食も平気。。。つよい。
『ブルーマロン』めちゃキレイで♪♪
究極のメタリックブルーです。お魚ばっかりあげてると青さを保ってくれるそうです。
いよいよアシカショーのはじまりはじまり。
ハヤブサ?も飛んできます。鳥羽水族館で飛ばすより普通に市街とかも飛んでほしい。。。カラスやっつけて。
ジャンプするよん
サニーレタスをお食事中。写真ではこんなだけど、実際まぶしいくらいキレイ。
『コウイカ』
最も知能が高い肉食系。。。"タイプ"です♪ 体の色を変幻自在に変化させ獲物を待ちます。
偏光を感知する眼は網膜上に2つの感知点をもって、ひとつは前、もうひとつは後ろを見ています。レーダーみたいやんかぁ。。。
孵化前に見た獲物を好んで食べる傾向があるらしい。コウイカには孵化前から要注意。
『アオリイカ』
透明感のある体が貴公子っぽい。アミノ酸が最高水準で旨い。。。
ヤエン釣りとか一度やってみたい。
『プロトプテルス・エチオピクス』
大型の古代魚。肺魚です。非常に気が荒いので一人ぼっちがいいみたい。
亀甲模様がびっしり尾っぽまではいったのが美個体らしい。
ムチのようなひれが特徴。
『ポリプテルス・エンドリケリー』
重厚なボディに厳つい背びれ。気性が荒そうです。口に入るサイズの魚には無関心らしいけど、読みが失敗してサイズオーバーなの飲み込んで…窒息死する奴もいるとかです。
生きてる化石やなぁ。。。
『アリゲーターガー』
世界最大の淡水魚。なんとミシシッピでは300mもするのが捕まったとか!?（マジっ!）
流れの穏やかなところが好きみたい。わりと癒し系な感じ。大きくなると他から食べられる心配もないからわりと大御所的な余裕みたいな雰囲気ある。
針のように鋭い牙をもつけど、基本ボーっとしてつっこまれる（攻撃される）タイプ。
低酸素の水域では空気から酸素をとることもできる…器用だなぁ。。。
古代魚の中では一番好き。真ん丸の目玉なんともかわい～～んですもの♪♪
『シロチョウザメ』
いわゆるキャビアですよね…サメの仲間ではありません。
ロシアに観光に行ったときにいわれのあるお店で"青缶"キャビアもいただきましたが…
やっぱ私は北海道～"いくらの醤油漬け"が大好きです！
『オウムガイ』
さて、オウムガイとアンモナイトの違い…見た目わからない…
アンモナイトが6500万年前、白亜紀に恐竜と共に絶滅。
太陽の光を捨てて深海にひきこもったのが効したか、オウムガイよくぞ現在に至ってくれました。
『アロワナ』
自然界では水面に落ちてくる虫をごちそうにするから、常に"上目線"
金属のような光沢のボディは1億年前かららしい。（1億年前って地味な色合いが多いから、そのころから超スター的な存在だったんだろうなぁ）
『マツカサウオ』
実は発行魚。背びれと腹びれは鋭い棘。体をくねらせて自由に浮遊するのが苦手だから敵に遭遇すると腹びれを岩場に突っ立てて、身を守ります。
『タカアシガニ』
脚もてあましてるね。
魚ってこれくらいのツラでいいんだよ。あんまりキレイだと食べにくいもん。でもこれ以下だと気持ち悪いから食べられない。
縦にならびたがるんだ…なぜ?
正面のカオ 結構気に入ってる。
この配色さぁ…
なぜか…カピパラ
アマゾンのギャング ピラニアですねぇ。子どものころ飼ってた(^^)v
ワニと♪♪まぁだいたいじっとしてるから一緒に撮りやすいよね。
なんともポヤ～ンとしています。
いつでも興味津々に向き合ってくれる感じです。
『コバルトヤドクガエル』
目を見張るようなブルーです。1gの5万分の1で死んじゃう…神経毒コワイ。
そんな強烈な猛毒のカエルを飼育して大丈夫なの??って思うけど…
どうやらその点は大丈夫みたいです。ヤドクの毒は生息地のエサになるアリなどの昆虫から作られるようで、生まれたときから管理されたエサで大きくなったのは毒づかないそうですから。
こんな宝石みたいなカエル…飼ってみたい。。。
『フタイロネコメガエル』
平たい角ばった背中のラインにシュールさを感じるカエルです。出目な瞳の離れ具合もカッコいいのですが、背中を向けられたまま…（残念）木登りが得意。
皮膚からはアルカロイド系の毒が。素手は危険らしいです。
『???』 この子はなんていう子なんでしょうねぇ。。。くねり具合が色っぽいんです。
『マルメタピオカガエル』
グダ～ってしています。が…おたまじゃくしの時、激しい“共食い”になるみたいでキビシイ生存競争を勝ち残ってきたタフな奴なんです。
『ニューギニアオオアマガエル』
綺麗な緑です。。。2～3m平気でとぶらしいです。水槽の中だとせっかくの脚力も発揮できないねぇ。
『ベルツノガエル』
どんどん食べるかって、面白がってエサを与えてはいけません…死んでしまいます。
『キャハンヒキガエル』
ゴワゴワブツブツしてます。あんまりスリスリしたくなる感じではありません。
『ミツジコノハガエル』
枯葉にそっくりですねぇ。。。尖がったまぶたがカッコイイんでは??ツノみたい。
『アカメアマガエル』
もはや存在自体がデザイン。。。心をわしづかみにされる可愛らしさです。ずっとみてたい。
（これはポスターのフォト）
いろいろ頂きましたぁ。。。ありがとー
スズキさんから！なが餅、老舗のお餅です。
ナカジマさんの差し入れ♪♪ おいし～クロワッサンですが…どこの??か謎のまま。
オクノさんのお土産。Lotusのクッキー、ベルギー産です。ちんすこうっぽいお味です。
今日はナカヤマくんの講義を受ける"化学"な日でした！
この見事な板書ww『湯川』教授のようではありませんかっ(^^)v
物理化学・生物化学・無機化学・・・と
興味津々
Na、F、Kそれぞれ分子レベルの性格の違いは、おもしろかったぁ。。。
今日はみんなで自主練の日。今までの復習の曲を振り返ります。
休憩の差し入れが。。。うれしーのです♪♪
ナカニシさんの摘みたてイチゴ＆苺ロールケーキ
カッキ―ちゃんのぽてっ娘（ポテトとホワイトチョコの絶妙さ ウフ）
・ローズガーデン
・ジャマイカントリプルステップ
・アイリッシュスター
・トゥース
・イッツ ハピネス
・オン ザ ロードアゲイン
・スラッピングレザー
・ストレートチャチャ
けっこうみんなでやると覚えてるのです(#^.^#)
花組 公演 『復活 －恋が終わり、愛が残った－』
トルストイの『復活』が原作です。レビューは『カノン』♪♪
久しぶりの宝塚でした。
劇場のお弁当です。。。
蘭寿さんも良かったけど…２番手の“壮 一帆”さんすっごくカッコ良かったぁ♪
壮さんがトップになったらまた興味ありっになりそう。
帰りはパステルで“夕”ランチです。
宝塚までは一日がかりの大忙し、帰りの電車はぐっすり。。。
今日は母の定期健診で新しくなった日赤さんへ！
状況は???―――
『悪くない』ですよ。って！ よかったぁ。。。
お昼は、日赤のドトールさんでミラノ風サンド。。。けっこう好き。
いろいろいただきましたぁ。。。
リカちゃんがひょこと寄ってくれましたぁ。。。私はモンブランをセレクト(^^)v
イトウさんが忘れ物のUSBメモリを取りに^^; ドーナツいっぱい!!
