玉川上水 花マップ

玉川上水沿いの主な野草の生育地図を作ります

10月中旬の花

2020-10-20 23:09:12 | シンポジウム

アキノノゲシ20.10.12

 アシボソ20.10.19

アレチウリ雄花とアリ 20.10.12 大塚/ 雌花 20.10.12大塚

アレチウリ雄花とアリ20.10.12.94

イイギリ果実 20.10.15

イチョウ(果実、ギンナン) 20.10.12

イヌアワ 20.10.16

 イヌキクイモ. 20.10.15

イヌタデ 20.10.12

 イヌホオズキ2020.10.15

ウメモドキ果実 20.10.12

 エノコログサ 20.10.20

エビヅル20.10.12.95

エノキグサ 20.10.12

 エビヅル 20.10.16

 オニドコロ  20.10.20

 カタバミ2020.10.15

 カナムグラ 20.10.20

ガマズミ果実 20.10.12

カマツカ果実20.10.19

カラスウリ果実 20.10.12

カラスノゴマ.2020-10-12.

カリガネソウ.2020-10-12

カヤツリグサ20.10.12

 キヅタ20.10.19

キハギ 2020.10.15 

クコ 20.10.12.

 クサボケ果実20.10.19

クワクサ 20.10.12

 ゲンノショウコ. 20.10.15

コセンダングサ 20.10.12


コナラ 20.10.12

 コブシ果実20.10.20


コマツヨイグサ 20.10.12

ゴンズイ果実 20.10.12.

ザクロソウ 20.10.12.

 ササガヤ20.10.19.83

サザンカ 20.10.12

 サネカズラ果実 2020-10-22

 サルトリイバラ果実. 20.10.16

サワフタギ果実 20.10.12

サンショウ果実 20.10.12

シモバシラ 2020.10.15 

 シラヤマギク 2020.10.15

 シロダモ果実20.10.19

 シロヨメナ 20.10.20

 ススキ20.10.19

セイタカアワダチソウ 20.10.12

セイヨウタンポポ  2020.10.15 

タチシオデ果実 20.10.11

チヂミザサ 2020.10.15 

ツリガネニンジン 20.10.12

ツリバナ果実 20.10.12/ 20.10.19

 トキワハゼ20.10.20

トダシバ 20.10.12

ナキリスゲ 20.10.12

 ナンテンハギ20.10.20

ノイバラ果実 20.10.12

ノゲシ2020.10.15

ノコンギク2020.10.15/  20.10.20

 ノハラアザミ 20.10.16

 ノブドウ果実  20.10.20

ハキダメギク 20.10.12 

 ハナタデ20.10.19

 ヒメジョオン  20.10.20

 ヒメムカシヨモギ オオアレチノギク ク20.10.19

ヒヨドリジョウゴ果実 20.10.12

ブタナ2020.10.15 

ホウチャクソウ果実 2020-10-12.

ミズキ果実 20.10.12

ミズヒキ 20.10.12

 ムラサキシキブ果実20.10.20

ムラサキツメクサ2020.10.15 

メドハギ 20.10.12

モチノキ果実 20.10.12

ヤクシソウ 2020.10.15  

ヤブタバコ20.10.19

 ヤブマメ  20.10.16

ヤブミョウガ果実 20.10.12

ヤブラン果実 20.10.12

 ヤマノイモ・ムカゴ 20.10.20

ヤマハギ 20.10.25

ヤマボウシ果実 20.10.12

 ユウガギク 20.10.16

 ヤマノイモ・ムカゴ 20.10.20

ヨモギ 20.10.12

ワルナスビ 20.10.12





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月中旬の記録

2020-10-20 17:24:15 | シンポジウム
10/11 豊口
ヒガンバナとキンモクセイが終わりかけ、クサギやヒヨドリジョウゴは花と実が混在していました。セイタカアワダチソウやコセンダングサがあちこちで咲いていました。3・4区(羽村市)のサクラはほぼ葉を落としていました。
この日はセミの声はしませんでしたが、チョウやガ、トンボ、バッタ、クモなどはどの区間でも頻繁に目につきました。また、10/16に多摩川の右岸(あきる野市)からツクツクボウシが鳴いているのを聴きました。
前回10月上旬まで開花が確認できていたコバノカモメヅルは、今回は葉も含めそこにあった痕跡をなぜか見つけることができませんでした。

10/17 長谷川
草刈り後の場所で、ツリガネニンジンがけっこう数多く、小ぶりに咲き始めたのが印
象的でした。
ハナミズキの落枝(サンゴのよう)やコナラ、クヌギの落果が、地面に目立ちまし
た。

10/16 安河内
ヒガンバナが終わり、ナンテンハギ、セイタカアワダチソウやコセンダングサが多く見られるようになりました。ツルウメモドキの実がはじけ、マユミの実も赤みを帯びてきています。シラヤマギク、ユウガギクはまだ盛りのようです。昨年度にケヤキの大木が皆伐された陣屋橋-小金井橋間では、ヤクシソウがたくさん見られました。

10/19 小島
・マヤランについての経過 こちら
・ヒガンバナについて
  10月19日に早くも葉が出て冬から春に向けての準備が始まっていました。

10/20 桜井
 ミズヒキ、アザミ、ユウガキク等は、頑張って咲いてますが、草の花は少な
くなってきて、木や草の実が目立ってきました。朱色をしたサンゴの玉のようなヒヨドリジョウゴの実が美しいです。
 喜平橋~茜屋橋の樹木の伐採 先生のご提案が取り入れられて、よかったです。
 小金井橋~貫井橋~茜屋橋~で10月12日から草刈りが実施されました。
 10月20日の昼頃、小金井橋~貫井橋を歩ていたら、緑道の柵の上でアオダイショウが昼寝をしていました。子ども達が、びっくりするといけないので、柵内に追いやりました。今頃は冬眠の時期ではないのでしょうか。

10/20 長嶺
ナラ枯れの影響か、それとも子孫を増やそうと懸命な努力か、コナラのどんぐりがたくさん落ちている。
玉川上水、左岸近辺のフエンスの中(本当に短い距離)は野菊類、ツルボ、アキカラ
マツ、ナンテンハギ、キツネノカミソリ、センニンソウ、ツリガネニンジン
サルトリイバラ、ミズタマソウなどがみられる。そして今回はつる植物の見本のよう
にヘクソカズラ、センニンソウ、ノブドウ、オニドコロ、ヤブカラシ等が巻き付いてい
た。

10/27 桜井
 茜屋橋~小桜橋の右岸の剪定が行われたので、樹木の間より空が見え、少し明る
くなりました。
果実が割れて中から朱色の種が姿をあらわしたマユミ、緑色の実から朱色に変わっ
たヒヨドリジョウゴ、
ノブドウの白・青・赤紫と様々な色をした実など、目立ってきました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする