甲虫
チョウ
ガ
＋＋＋ 甲虫 ＋＋＋
カナブン 230625
ゲンジボタル 23062
マメコガネ 230625
ラミーカミキリ 230625
＋＋＋ チョウ ＋＋＋
ジャコウアゲハ 230625
＋＋＋ ガ ＋＋＋
カノコガ 230625
ナンテン 230625
ヌスビトハギ 23.6.26
ネジバナ 23.6.22
ネズミモチ.2023.6.26.
ノカンゾウ.2023.6.26.
ノブドウ 23.6.22
ハエドクソウ.2023.6.26.
ヒメジョオン 230625
ヒメヤブラン 23.6.26
ヒヨドリジョウゴ.2023.6.26.
ヘクソカズラ.2023.6.26.
ホタルブクロ 230625 230625
ミズタマソウ.2023.6.26.
ムラサキシキブ 230625
ヤブカラシ 23.6.22
ヤブカラシ 23.6.22
ヤブカンゾウ.2023.6.26.
ヤブマオ.2023.6.26.
ヤブミョウガ 230625
ヤマカモジグサ 23.6.26
ヤマハギ.2023.6.26.
ユウゲショウ.2023.6.26.
記録は こちら
野草なーわは こちら
果実は こちら
生きものは こちら
アオツヅラフジ 23.6.22
アキカラマツ.2023.6.26.
アキノタムラソウ.2023.6.26.
イタドリ 230625
オオバギボウシ 23.6.26
オオバジャノヒゲ 230625
オカトラノオ.2023.6.26.
オニドコロ.2023.6.26.
キツネムギ 23.6.22
キハギ 230625
クサノオウ 230625
コマツヨイグサ.2023.6.26.
シオデ.2023.6.26.
スズメノヒエ 23.6.22
タカトウダイ.2023.6.26.
タシロラン 230630
タケニグサ.2023.6.26.
タマアジサイ.2023.6.26.
チダケサシ.2023.6.26.
チチコグサモドキ 23.6.22
ツユクサ.2023.6.26.
テイカカズラ.2023.6.26.
トウネズミモチ.2023.6.26.
ドクダミ 230625
6/25 豊口
ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ネジバナが咲き始め。別日ですが、6/30にタシロランの開花も確認しました。
6月中旬から下旬にかけては、この辺りではゲンジボタルを見ることができます。最近誰かが放したのではなくかなり昔からいるそうで、かつては足の踏み場もないほどいて、数頭捕まえて家に連れ帰り蚊帳の中に放して遊んだというエピソードも聞きました。
6月中旬から下旬にかけては、この辺りではゲンジボタルを見ることができます。最近誰かが放したのではなくかなり昔からいるそうで、かつては足の踏み場もないほどいて、数頭捕まえて家に連れ帰り蚊帳の中に放して遊んだというエピソードも聞きました。
6/26 桜井
かわいそうな名前をつけられたヘクソカズラ、青紫色の花をしたアキノタムラソウが咲きだしました。
また、ナワシロイチゴやエビガライチゴが赤く熟してきました。
また、ナワシロイチゴやエビガライチゴが赤く熟してきました。
6/26 高槻
オオバギボウシやミズヒキなどが目立つようになりました。ヤマユリもみました。
6月から7月にかけて、野草好きが楽しみにするものの一つがホタルブクロです。この花の色は地方により違いがあるとされますが、玉川上水のハナブクロについて、みなさんから送られてきた写真を比べてみたら、ほとんど白のものから、全体に赤紫色のものまであることがわかりました。ただし、上流と下流に色の濃淡に傾向はありません。写真は白から次第に濃くなる順に並べました。
数字は上流からの橋の番号で、代表的な場所は次の通り。
20:拝島、33:砂川、50:小平、65:小金井、81:三鷹駅、96:浅間橋
