玉川上水 花マップ

玉川上水沿いの主な野草の生育地図を作ります

4月下旬の花 2

2022-04-30 16:24:00 | 花ごよみ

ハコベ 20220426 

ハハコグサ 22.4.26

ハリエンジュ 20220426 

ハルジオン.2022.4.22

ヒメオドリコソウ 20220426 

ヒメコウゾ 20220426 

ブタナ 20220426 

フタリシズカ 20220426 

フタリシズカ.2022.4.22

フデリンドウ.2022.4.22

ヘラオオバコ 20220426 

ホウチャクソウ.2022.4.22

ホウチャクソウ 20220426 

ホタルカズラ 20220426 

マルバウツギ 22.4.26

マルバウツギ 20220426 

ミズキ.2022.4.22

ミズキ 22.4.26

ミツバツチグリ.2022.4.22

ムクノキ 220421 

ムサシアブミ 20220426 

ムラサキケマン.2022.4.22

ヤエムグラ 20220426 

ヤマブキ 20220426 

ユウゲショウ 20220426 



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4月下旬の花 1

2022-04-30 16:13:28 | 花ごよみ
記録は こちら
果実などは こちら

アマドコロ 20220426 

アメリカフウロ.2022.4.22.

アマドコロ 20220426 6

イチリンソウ.2022.4.22

イヌガラシ.2022.4.22

イヌザクラ.2022.4.22

イヌナズナ 22.4.21

ウマノアシガタ 220421 

ウマノアシガタ.2022.4.22

ウマノアシガタ(群落)20220426 6

エビネ.2022.4.22

オオイヌノフグリ 20220426 6

オオジシバリ 20220426 

オッタチカタバミ 20220426 6

オトコヨウゾメ 220421

オドリコソウ  220421 


オニタビラコ 20220426 

オニノゲシ 20220426 

カキドオシ 20220426 6


ガクウツギ 22.4.24

カタバミ.2022.4.22

カタバミ 20220426 6


ガマズミ蕾 22.4.24


カマツカ 22.4.24

カモガヤ 20220426 6

カラスノエンドウ.2022.4.22

カラスビシャク 20220426 

カラスビシャク 20220426

カントウタンポポ 20220426 6

キツネノボタン 22.4.21

キュウリグサ 20220426 6


キンラン 22.4.24

キンラン 22.4.26

キンラン 22.4.26

ギンラン  22.4.26

ギンラン  22.4.26

クサボケ 20220426 

ケキツネノボタン 20220426 

コゴメウツギ 22.4.24

コゴメウツギ 22.4.26

コハコベ 20220426 


コバンソウ 22.4.24


コマユミ22.4.24

ジシバリ 20220426 

ジュウニヒトエ _ 2022,4,26 

シュロ 22.4.21

ショカツサイ 20220426 

シロツメクサ 20220426 


スイバ 22.4.22

スイバ(雌花)20220426 

スイバ(雄花)20220426 

スズメノエンドウ 20220426 

セイヨウタンポポ.2022.4.22

セリバヒエンソウ 20220426 

タチイヌノフグリ(ピンク)20220426 

タチイヌノフグリ(ブルー)20220426 

タチシオデ  220421

チゴユリ.2022.4.22

ツリバナ 22.4.24

ツルウメモドキ 22.4.24

ツルウメモドキ 22.4.24

ツルウメモドキ 22.4.26

ツルウメモドキ 20220426 

トウダイグサ.2022.4.22

トキワハゼ 20220426 

ナガミヒナゲシ.2022.4.22

ナズナ 20220426 

ニリンソウ.2022.4.22

ノイバラ 20220426 

ノゲシ 20220426 

ノボロギク 20220426 

ノミノツヅリ 20220426 

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4月下旬の果実など

2022-04-30 16:12:50 | 花ごよみ

ウグイスカグラ果実 22.4.24

サクラ果実 22.4.26

ヤエムグラ果実 22.4.21

ヤブニンジン果実 22.4.26
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4月下旬の記録

2022-04-30 16:11:32 | 花ごよみ
4/21 高槻
小金井に足を伸ばしました。サクラの樹高測定をしました。これは鳥類調査の環境要素の一つで、小平、三鷹、杉並と比較していますが、一番低いです。低木層も貧弱で、鳥が少ない理由がよくわかります。

関野橋より西側

4/21 豊口
雨ではなかったものの、すっきりしない4月らしからぬ陽気でした。
この日蕾を確認したサワフタギは、30日に見ると花がほぼ終わりかけで、今年は見頃を見逃しました。

4/22 桜井
新緑の緑にツツジの朱赤、紅紫色が映えています。さらに、黄色いヤマブキ、白い
ニリンソウ、ハナニラ、紫色のショカッサイ、それぞれが群生しています。緑道を散策するのが楽しくなります。今年もエビネが無事咲いてくれました。

4/24 高槻
西中島橋にできた新しい柵を延長するという動きがあり、その阻止のための話し合いを津田公民館でしたので、そのあとで低木層の調査をしました。エゴノキ、コゴメウツギなどが蕾状態ですが、カマツカは咲き始めました。ツリバナ、イヌザクラ、ガクウツギ、ツルウメモドキなどが咲いていました。

4/26 大石
マルバウツギが咲き始めました。
ホタルカズラはカンゾウ類の成長の速さに負けそうですがまだ見つけられました。

参加者(小金井)

4/26 小島
・小雨模様で肌寒い日でしたが「一雨ごとに季節が進んでいく季節の変わり目」を感じました。

 ・キンラン、ギンラン(クゲヌマラン?)の姿を沿道沿いの公園などで昨年より多く見かけました。多くの方々が立ち止まって見ている様子に心が和み、癒されました。

 ・早くもオニユリの群生している姿を見ることができ、初夏まぢかを感じました。
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「玉川上水の野草たち」 2 (2022.4/21)

2022-04-21 04:58:28 | 野草たち


The last rose of summer



'Tis the last rose of Summer,               それは夏の名残のバラ
Left blooming alone;                     一輪だけ咲き残る
All her lovely companions        同じ木に咲いた美しき仲間たちはすでに
Are faded and gone;                    色褪せ散っていった
No flower of her kindred,            ともに咲く同じ血筋の花もなく
No rosebud is nigh,                 小さな蕾すらそばにいない
To reflect back her blushes,          仲間がいれば紅の色を映しあったり
Or give sigh for sigh!              嘆きを分かち合うことも叶うのに

I'll not leave thee, thou lone one,        さびしい薔薇よ 私は おまえを
To pine on the stem;            茎の上で嘆き暮らすままにはしない
Since the lovely are sleeping,   愛しい仲間は永久の眠りについているのだから
Go sleep thou with them.                  さあ、共に眠るがいい
Thus kindly I scatter                 こうやっておまえを手折り
Thy leaves o'er the bed            花壇に葉を優しく散らしてあげよう
Where thy mates of the garden               仲間だった花たちが
Lie scentless and dead.             香りもなく散り敷く その上に

So soon may I follow,               まもなく私も後に続くだろう
When friendships decay,                     友情が朽ち去り
And from Love's shining circle          そして愛の輝ける団欒の輪から
The gems drop away!    宝石のような大切な人たちがこぼれ落ちる その時に
When true hearts lie withered,           心を許しあった人が枯れ果て
And fond ones are flown,            愛しき者たちも去ってしまったら
Oh! who world inhabit               ああ、誰が生きて行けようか
This bleak world alone?               この凍える世界に独りきり




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