「レディー・ガガ」Ｍステに出演！ ②

とりわけ「ガガ様」のファンと言うわけではありませんが、基本「ビジュアル系」な私です。と言っても、もちろん「見せる」方ではなくて、「見る」方ですが・・・ｗ

「画像」を載せるのは（アナログ手法でやってるので）、ホントめんどくさいです・・・orz

この②の分でも、全部では「のべ１日」分くらいの手間が掛かっています。（見るとあっという間に終わるんですけど・・・(ｘ_ｘ)）


　　　・・・☆・・・☆・・・

まず、「ガガ様」についての簡単な紹介がありました。



以前に、『Ｍステ』に出演したんですね！知りませんでした。


今年の「グラミー賞」では、「２部門」で受賞したそうです。


音楽シーンだけでなく、「ファッションリーダー」として大いに注目されています。







こんな「衣装」の写真も・・・










結局、「ガガ様」のパフォーマンスは最後、いわゆる「トリを取る」形でやってきましたが、その少し前から控えの画面から姿を消したので、“お疲れ？”とか思っていたら、“本番の衣装に着替えるため…”とのことでした・・・。


この『ＴＥＬＥＰＨＯＮＥ』は、とても「分かりやすい」曲で、メロディが覚えやすくて「クセになる」曲ですね。

今回の『Ｍステ』のパフォーマンスは、かなり手が込んでいて「ＰＶ」なみの演出もありました。

冒頭は「ガガ様」の「噂話」ですが、あの「空き缶カーラー」の話もあって、ニヤリとしました。

「本番の衣装」といっても、あのちょっと痛そうな「肩飾り」？を外して、「サングラス」を着けた（すぐ外したけど）くらいかな・・・？（手の羽根飾りも外してました。）




久しぶりに、記事がフリーズした・・・orz

でも、気を取り直して再開しました・・・。




さて、今回のパフォーマンスはそれほど期待していませんでしたが、細かく見ると、当然ながら、かなり高いレベルだったことが分かりました・・・ｗ（おせーよ！ｗ）

セットもかなり造り込んでいました。彼女サイドの持込なのか、『Ｍステ』サイドの提供なのかは知りませんが、いずれにせよ彼女の「意向」が反映されていることは間違いないでしょう。「あゆ」の例のライブでの「巨大スカート」の写真を見て、自身もアメリカのＴＶ番組で同じようなことをやろうとしたけど局側から“無理！”と言われたと話していましたから・・・。


「生歌」かどうかは不明です。とにかく、振り付けがかなりハードだからです。「スクワット」みたいな振りもありますから・・・ｗ　あれで、「生歌」だったら、相当「タフ」だと思います。


日本ツアーもあることから、「ダンサー」や「バンド」も引き連れてのパフォーマンスでしたが、とにかく「ダンスのキレ」が半端なかったです。


「ＳＯＭＡＲＴＡ」さんの衣装は、フィット感のあるレオタードというか「パンスト」の上まであるものみたいな感じでレースとは別に「ラインストーン」がビッシリ付いていて、相当な手間が（当然、お値段も）かかっていそうでした・・・。

特に印象的だったのは、全身「黒」で決めた中で「ヘア」が金髪と言うよりは「黄色」くて、アクセント（いわゆる「差し色」）になっていたことです。


どのカットを見てもクールなので、とにかく一杯載せました・・・ｗ













「ミク」の“あの楽器”のモデルになった？楽器の「モンスター風」なヤツも登場しました。






















最後に「エンディング」の画像です。「顔」がよく分かります。ちょっとふっくらした印象ですね・・・。













最後は、お別れの「ガガ様」です。手を振っていました・・・。