「TOHOシネマズディ」だったので、帰省中の長女と3女と行きました。
3女の部活が3時過ぎまであったので、結局、ちょうどいいのが4時50分からの『AVATAR』(3D日本語版)でした・・・w
ほぼ、満席でした・・・。
・・・☆・・・☆・・・
そう言えば、いち早く公開されたアメリカで、『アリス・イン・ワンダーランド』の「3D版」が『AVATAR』を上回る勢いだそうです。
今まで、ずっと「3D」の時に予告編を見ていたので『アリス…』も「3D」でしたが、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の時の予告編は当然ながら3Dではありませんでした。
その2D版を見ていても、別にそれほど「物足りない」とは感じませんでした・・・。あくまでも、私の感想ですが・・・。
・・・☆・・・☆・・・
見終わった娘たちの感想ですが、長女は意外と心優しいところがあるので、“ちょっと怖かった”と言っていました。3女の方は、“面白かった”と言っていました。
さて、今回は、“「シルワニン」の写真 ”について、チェックしました。
「ハレルヤ・マウンテン」にあるモバイル・リンク施設「サイト16」の「食料保存庫(小型冷蔵庫?)」の透明な扉に、「グレース」が開いていた「学校」の子どもたちの写真(3D写真)が4、5枚貼ってあります。
その中に「ネイティリ」が写っていたのは気づいていましたが、今回、より詳しくチェックしてみました。
そのうち、上から2枚に「ネイティリ」とおそらく妹の「シルワニン」が写っていました。
上から2枚目・左側の写真は「縦長」で、「ネイティリ」と「シルワニン」の【ツーショット】でした。
一番上は集合写真で、おそらく「学校」の入り口の階段で、「グレース」を囲んでナヴィの子どもたちが5、6人写っていました。
「ネイティリ」に、階段の手すりをはさんで寄り添うように写っていた女の子が「シルワニン」だと思われます。
どちらの女の子も、「ネイティリ」より幼い感じでした・・・。
なお、「ネイティリ」には「●首」がないという指摘がありましたが、「ジェイク」や「ツーテイ」など「男」にはちゃんと付いているから、当然女性にはあるはずです・・・。
では、なぜ見えなかったかというと、考えられることは「R指定」が関係しているのではないかということです・・・。
アメリカでは厳格に規定されているということですので、“子どもたちに見てもらいたい”ということから、【劇場公開版】では「キャメロン監督」が「修正」したのではないかと考えられます・・・。
従って、「DVD」にはちゃんと“あるべきものはある”のではないでしょうか・・・?w
・・・なんてねw
3女の部活が3時過ぎまであったので、結局、ちょうどいいのが4時50分からの『AVATAR』(3D日本語版)でした・・・w
ほぼ、満席でした・・・。
・・・☆・・・☆・・・
そう言えば、いち早く公開されたアメリカで、『アリス・イン・ワンダーランド』の「3D版」が『AVATAR』を上回る勢いだそうです。
今まで、ずっと「3D」の時に予告編を見ていたので『アリス…』も「3D」でしたが、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の時の予告編は当然ながら3Dではありませんでした。
その2D版を見ていても、別にそれほど「物足りない」とは感じませんでした・・・。あくまでも、私の感想ですが・・・。
・・・☆・・・☆・・・
見終わった娘たちの感想ですが、長女は意外と心優しいところがあるので、“ちょっと怖かった”と言っていました。3女の方は、“面白かった”と言っていました。
さて、今回は、“「シルワニン」の写真 ”について、チェックしました。
「ハレルヤ・マウンテン」にあるモバイル・リンク施設「サイト16」の「食料保存庫(小型冷蔵庫?)」の透明な扉に、「グレース」が開いていた「学校」の子どもたちの写真(3D写真)が4、5枚貼ってあります。
その中に「ネイティリ」が写っていたのは気づいていましたが、今回、より詳しくチェックしてみました。
そのうち、上から2枚に「ネイティリ」とおそらく妹の「シルワニン」が写っていました。
上から2枚目・左側の写真は「縦長」で、「ネイティリ」と「シルワニン」の【ツーショット】でした。
一番上は集合写真で、おそらく「学校」の入り口の階段で、「グレース」を囲んでナヴィの子どもたちが5、6人写っていました。
「ネイティリ」に、階段の手すりをはさんで寄り添うように写っていた女の子が「シルワニン」だと思われます。
どちらの女の子も、「ネイティリ」より幼い感じでした・・・。
なお、「ネイティリ」には「●首」がないという指摘がありましたが、「ジェイク」や「ツーテイ」など「男」にはちゃんと付いているから、当然女性にはあるはずです・・・。
では、なぜ見えなかったかというと、考えられることは「R指定」が関係しているのではないかということです・・・。
アメリカでは厳格に規定されているということですので、“子どもたちに見てもらいたい”ということから、【劇場公開版】では「キャメロン監督」が「修正」したのではないかと考えられます・・・。
従って、「DVD」にはちゃんと“あるべきものはある”のではないでしょうか・・・?w
・・・なんてねw
数秒のシーンでよく見えましたね
僕は最初グレースが開いた学校の写真ってことさえ分かりませんでしたから
3D版だと少し暗いので分かりませんでした
↑言い訳
血首についてはいい指摘ですね(笑)
男性についてて女性についてないのはおかしいですよね
余談ですが
ハレルヤマウンテンのもとになった中国にある山の名前を中国ではアバター・ハレルヤに改めて名付けたそうです。
もとの名前は忘れましたすまそ
「ネイティリ」が写っていたのは、1回目から気が付いていました。「恋人」ですから・・・w
でも、「シルワニン」の情報があったので、気をつけて見たからです。でも、正確ではありませんよ・・・。
『中国」の情報は初耳です。そうなんだ!
なぜ初回限定版なのでしょうか
未公開シーンがあるのでしょうか
でも未公開シーン入りの完全版は11月にでるそうですよね
メイキングがあるのでしょうか…
謎
情報ありがとうございます。さっそく、いつものあ●ぞんで見ました。
ホント、何が「初回限定」なんでしょうね・・・?
「GyaO」で期間限定配信した映像とかも付くといいですね!
AVATARのDVDに何か特典としていれてほしいですね(涙)
この頃 色んな映画が出てきてAVATARブームが薄れてきてるのが少し寂しい…
でも新聞や技術的な話が載ってる本だとAVATARの3D技術をベタほめしてますよ
『3Dの悪い点をキャメロン監督はプラスにした』朝日新聞より
キャメロン監督はタイタニック3D版を考慮してるらしいですよ
全く関係ない話ですが
ヴァルスさんのヴァルスはどこからきた名前ですか?
予想
ラピュタの最後のシーンで
シータとパズーが
『ヴァルス』って言ったとこからとってきたのかと(笑)
『アリス・・・』は、撮影自体は通常のカメラ(2D)で撮ったものを「ソフト」で3D変換したものらしいです。(ハリウッドの会社)
『AVATAR』とは、技術が全く違うようです。
『ラピュタ』の呪文は“バルス!”です。
私は「ヴぁるす」です・・・w
なんとなく、“響きがカッコイイから”です・・・w
余談ですが
そしてガセかもしれませんが
未公開シーン入り長編版のAVATARを6月にまた公開するらしいですよ
↑
この情報はアマ○ンのAVATARのDVDのレビューで見つけました
「ハートロッカー」ですか?!
「戦争モノ」も好きでしたね!
「質的」には優れていることでしょう!
「長編版」、もし本当なら楽しみですね!
「トルーク」との格闘シーンもあるのかな?
私は、日曜に「名古屋」で【IMAX3D】を観てきます・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
テレビ 新聞では放送されない本当の戦場がありました。
イラクでおきてるテロ事件をここまでリアルに描いてる映画はないですね
ヴァルスさん人間爆弾って何かと問われたらなんと言うでしょうか?
普通なら体に爆弾を巻きつけている状態のことを思うかもしれません。
でも違うんです…
中に埋め込むんです
それに子供に…
心が痛くなります
この映画のテーマは
『戦争は麻薬』です
本当にこの通りです
この映画に出てくる3人の登場人物は戦争の悲惨さを表しています
1人目は人を殺してしまった、そして友人が殺されたという悲しさ
2人目は自分が死んだら誰が泣いてくれるのだろう 自分が死んでも誰も気にしなくまた時間がたっていくむなしさ
3人目は戦場でのリーダーとしての責任
その戦場で決断を下さなくてはいけない恐ろしさ、そしてそこから生まれる悲しみ
本当にこの3人のように観ていて悲しくなりました
戦場では絶望は当たり前僕なんか
悲しさ→絶望なのに対し彼らは
絶望→悲しさなのです
彼らは悲しさの次元が違うのです
置かれている場所がどれだけちがうのか
日本がどれだけ平和ぼけしているのか とても考えさせらました
話はとても変わりますがAVATARとハートロッカーはどうみても比べられません
AVATARとハートロッカーは173°違います
7°は人間の愚かさが共通してるところです
この素晴らしい2つの作品を比べたこと事態がまず問題ですね
アカデミー審査員は本当に映画を観たのでしょうか
ただ基準に合わせて数字をだし足し合計してその数字を見比べてどっちの方が点数が高いかだけで決めたのではないでしょうか
ヴァルスさん重い話ではありますが観ていただければ分かるはずです
内容は面白いですが
AVATARのように観て面白いというわけではありません ご注意を
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
さて、『AVATAR』と『ハート・ロッカー』を比べることは、本当に「無意味」なことだと思います。
「オスカー」における「作品賞」ということで見れば、おそらく「映画人」の10人に8人は『ハート・・・』に軍配を挙げるでしょう!
(私も、もしその立場なら、躊躇無く『ハート…』に1票を入れますよ!)
“究極の状況における「人間」ドラマ”ということでは、間違いなく高水準の作品だからです。
ただ、今回の「テーマ」については、「ミクロ」的な視点で見れば共感できますが、「マクロ」の視点で見ると「非難」されるべき事柄です。
マクロの視点とは、「世界平和」の中での「イラン戦争」への評価です。
あの戦争とは、アメリカの「産軍共同体」の利益のために「石油」という資源を手に入れるための「侵略戦争」であったというのが、私の「評価」です。
「サダム・フセイン」の「暴政」があったとしても、「イラク戦争」以後の「イラク国民」が受けたの不幸の大きさは比べものにならないくらい「大きく深い」のではありませんか?
どんな言い訳をしても、「イラク国民」の不幸・悲しみを癒すことはできないでしょう。
そして、その不幸はまだ「続いて」いるのです!
「ブッシュ」と彼を支援した「アメリカ南部」の「産軍共同体」は、自分たちの利益のために「イラク国民」という名の「原住民」を圧倒的な「火力」で追い払ったのです。「油田」から・・・。
「ミクロ」の視点とは、そうした「国家」や「指導者」といった「権力」ではない、実際の「戦場」で戦った「兵士」の目線です。
たとえ「指導者(大統領を筆頭とする「ホワイトハウス」の住人たち)」たちが、間違った指針を示したとしても、実際の「戦場」では【命令】に従い、任務を忠実に果たすことが「アメリカ国民」としての「義務」であることを「受け入れて」懸命にその使命を全うしようとした人々の記録であると言えるでしょう。
「極限」の状況での「行動」を、第三者が軽々しく「評価」することは、いくら私でも出来ません。
“「不条理」な戦争”によって、「イラク国民」だけでなく、「自国民(アメリカ軍兵士)」にも多大の「犠牲」を強いた「指導者」は、大いに非難されるべきでしょう。
けれど、命令を受けて「不条理」な戦争を実際に行った「兵士」を非難するつもりは毛頭もありません。
だからと言って、「ビグロー監督」のように「彼ら」に【賛辞】を贈るつもりもありません。
なぜなら、「イラク国民」への【謝罪】の気持ちを忘れているからです。
「兵士たち」の苦しみを描いたことは高く評価されますが、その熱意を「指導者」たちへの「糾弾」に向けるべきだと私は、考えるからです。
自国民だけでなく、より多くの「不幸」を理不尽にも背負わされた「イラク国民」にも、温かい心を注ぐべきでしょう・・・。
(「アメリカ国民」たる)「兵士たち」の不幸は、キツイ言い方をすれば、「自業自得」なのです。
【ペシャワール会】というのをご存知ですか?
確か『報道ステーション』でも特集されたと思いますが、「中村哲医師」を中心に、荒れたアフガンの農地の「かんがい事業」をこつこつと続けている「NPO」です。
そして、2008年にその「ペシャワール会」の一員として志半ばで倒れた「伊藤和也」さんは、私の住む「掛川」の出身なのです。
「武力」では、「原住民」(敢えて、こう呼ばせていただきますが)を幸せにすることはできないのです・・・。
現実社会での「戦争」は、決して「正義」ではないことがほとんどなのです・・・。
話が難しくなりましたが、『ハート…』はいずれ観ることでしょう。たとえ「タカ派」の「ビグロー監督』が嫌いであっても・・・w
でも、レンタルの「DVD」で十分です。映画館で「1800円」はおろか、「1000円」も払いたくないです・・・w