回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

AKB48ライブ@SBD

2011-12-18 22:27:35 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
もう「倖田來未」は、私にとっては「過去の人」ですから、あんまり関わりたくないです・・・
(やっぱり、下手な「悪口」は言わないほうがよかったかな・・・?)


さて、毎日のように【AKB48ライブ@SBD】を観ています。もちろん、「3時間半」もあるので、通しては見られないけど、一番好きなところは【マジすか学園シリーズ】です。

「秋元」さんは「学芸会レベル」と言うけれど、カワイイ女の子が「ヤンキー」やってるのって、「萌え」ちゃうよなぁ・・・(#^.^#)


  ・・・・・・

やっぱり「(前田)敦ちゃん」は、目を引くよなぁ・・・!( ^∀^)


どうしてかなぁと思ったら、「笑顔」なのかと思います。「笑顔」が多い気がします。

「あっちゃん」の笑顔は、他の誰の笑顔よりも心を癒してくれる気がします。

ポーズを取ってニッコリするというよりも、自然に“笑みがこぼれる”みたいに思えます。ちょっぴり「はにかんだ」ような・・・。それが、とても心を癒してくれるのです。

どうしてかなぁ・・・?

「あっちゃん」て、すっごい「少女顔」だと思うのです。「(大島)優子」と比べると、よく分かると思います。

「あっちゃん」の笑顔(スマイル)は、とっても「ピュア」に見えるのです。それも、一種の「才能」だと言えるのかもしれません。

まるで『カリオストロの城』の「クラリス姫」のような・・・

純真無垢な「プリンセス・スマイル(お姫様の微笑み)」に「見える」のです。それが、一種の才能だと思うのです。

 だから、「あっちゃん」は【エース】なんだと思うのです。

それは、「キャラ」だから・・・

 

以前、『その顔が見てみたい』という番組で、“アイドルオタが選ぶ最強のアイドルの顔”というのがありました。


まず人数は「5人組」に決まり、(「ゴレンジャー」よろしく)ちゃんと「キャラ」が決まっているというのだそうです。

①「赤」:エース

②「緑」:リーダー

③「青」:クールな美人

④「黄」:元気キャラ(お笑い担当も)

⑤「ピンク」:妹(ロリ)最年少キャラ




それで、「男」だけれど人気グループ「SMAP」で考えたら、

エース:キムタク

リーダー:中居くん

クール:稲垣くん

元気:香取くん

弟キャラ:剛くん

(実年齢では「香取」くんが最年少だけれど、「精神年齢」で「剛」くんが「弟キャラ」ということで・・・)

「嵐」だって、

エース:松潤

リーダー:大野くん

クール:桜井くん

元気:相葉くん

弟キャラ:二宮くん

というように、“キャラがハッキリしている”ということがよく分かります。  だから、(年齢層が広く)「国民的アイドル」というくらいの「人気グループ」になっているのでしょう・・・。


逆に「KAT-TUN」は、カッコイイ「男の子」たちばかりで人気ものだけど、「国民的」というほどのファン層の広がりが感じられないのは、「リーダー」が誰だかよく分からないというのも理由じゃないのでしょうか・・・?

それに、つい最近まで「6人」で、「亀梨」くんと「赤西」くんのキャラが被っていたんじゃないでしょうか・・・?

そう言えば、「SMAP」も初期には「森」くんという美少年がいて「6人」だったけど、今は「5人」で上手くいってるんじゃないかな・・・?


「K-POP」でも、「9人」の「少女時代」よりも、「5人」の「KARA」の方が人気あるでしょう・・・。



さて、「AKB」で考えてみると(大人数だけど、代表で考えると)

エース:あっちゃん

リーダー:たかみな(高橋みなみ)

と、ここまでは誰が考えても「鉄板」でしょう・・・!

そして、(これも「鉄板:だと思うけど)キャラで言えば

元気:優子

残りの二つのキャラは、「候補者」が多すぎて絞れないけど、

クール:こじはる 秋元才加 ゆきりん・・・

妹:まゆゆ 峯岸 ・・・


ところで、この「妹(ロリ)キャラ」で言うと、上に挙げた「アイドルオタが選んだ最強アイドル」の妹キャラにソックリな子が、いるんです・・・!


それは、「選抜総選挙」で唯一「研究生」から選ばれた【市川美織】ちゃんという子です。




『なるほどハイスクール』の「レギュラー」?で、キャッチフレーズは

 “フレッシュレモンになりたいの!”




とかで、最初に聞いた時は、


 “なんじゃ、こいつは?!”

と思いましたが、妹キャラそのものなので、びっくりしました・・・。

だから、選抜に入ったのかな・・・?

でも、それも「個性」だから、「アリ」かなとも思いました。



だから、

妹:市川美織


ちなみに、「美織ちゃん(レモンちゃん)」は、すっごく「ちっちゃい」です・・・w

それも、ただ「背が低い」というのではなくて、全体的に「縮小コピー」したみたいです・・・w

頭なんか、「メロン」くらいな感じです・・・w

普通の女の子を10%分くらい縮小(つまり「90%コピー」した)感じです。手足も「ホッソリ」しています。

だから、「チーム4」の中にいても、よく目立ちます。普通に「小柄」だったら周りに埋もれてしまいがちですが、彼女の場合はすぐに見つかります。



とにかく、「AKB」のような大人数のグループでは、どんなことにせよ「目立つ」というのは重要な個性だと思います。

ちなみに、「しーちゃん」も「「ヘアスタイル」とちょっぴり「ポッチャリ」な「フェイスライン」で、けっこう見つけやすいです・・・w



「あっちゃん」の魅力は、「笑顔」だけではありません。

「笑顔」の陰には、強い「心」があるのです。

それは、本当に必要な時にしか使われない「非常用」の特別な発電機みたいなものかもしれません・・・。「あっちゃん」の「心」は、究極の「秘密兵器」なのです・・・w

(「総選挙」くらい・・・?w)

2010年の第3回選抜総選挙では、まさかの「2位」となった時の“正直言って、悔しいです。”の表情は、確かに“怖い!”くらいでした・・・。

それだけ、彼女は「ガチ」に生きているという証拠でしょう・・・。

私には、今年の方が印象的です。

“私のことは嫌いでも、「AKB」のことは嫌いにならないでください。”

ではなくて・・・


「優子」ちゃんの2位が分かった瞬間、(「優子」ちゃんよりも早く)顔を押さえて、泣き崩れたことでした。


それって、見方によっては(”あたしが「勝った」”みたいで、「優子」ちゃんに)「失礼」にも思えるけれど、私は、それは「誰か」に勝った負けたというのではなく、自分自身が“「トップ(センター)」を守れた”という「安堵感」だったんだと思います。

「絶対的エース」というは、2年連続で負けちゃう(トップを守れない)なんてことは「許されない」ということを自らに課しているんだと思います。

それも「前田敦子」という「個人」としてでなく、「AKB48のエース」としての責任感として・・・。

そして、何よりもそれを「可能」にしてくれた「ファン」からの支援に報いるために・・・。


まぁ、「あっちゃんのストロングハート」は滅多にお目にかかれない「伝家の宝刀」ですけど、やっぱりいつも見られる「ビジュアル」の魅力を・・・


「あっちゃん」の【ダンス】って、すごく「真面目」というか、「手抜きをしない」というか、「教科書」みたいに丁寧な感じがします。

とりわけ、彼女の「売り」は、【決めのポーズ】がカッコイイところでしょう・・・!

スタイルも良くて、見栄えがするのです。

「優子」ちゃんが運動神経の良さを活かして躍動感あふれるダンスをする【動】の魅力だとすると、「あっちゃん」の場合は【ポーズ】がピタリと決まる【静】の魅力だと言えるでしょう・・・。

「絵になる」のです・・・。

「元気印」の「優子」ちゃんに対して、どちらかというと「口数」も少なそうで「暗い」感じさえする「あっちゃん」・・・。


全く「キャラ」の違う二人が人気を競い合っているというのは、とても良いことだと思います。

お互いがケンカする(足を引っ張り合う)のではなくて、それぞれが「長所」を磨こうとするからです。

だから、「良きライバル」として、どちらも「成長」するからです。




「たかみな」は、「1日目の反省会」の他にも、セットの陰からメンバーの様子を見守る姿も映っていました。

で、彼女は「リーダー」として“陰から支える”という役目もさることながら、「主力メンバー」として「チームでも「なくてはならない存在」になっています。

今回、「マジジョテッペンブルース」で、めっちゃカッコよく登場するシーンがありました・・・(*´∀`*)




今回、意外というか「見直した」メンバーがいました。

まずは、「宮澤佐江」ちゃんです。

今までは、なんとなく「がさつ」なキャラかと思っていましたが、このライブではめちゃくちゃ「男前」なところがかっこよかったです。

それに、「Diva」として、「アニソン」みたいなカッコイイヴォーカルを聞かせてくれたところも得点高かったです・・・(#^.^#)



「まゆゆ」も、あのケンケンパのところに「萌え」ました・・・わwww



そして、もう一人、「惚れた」子がいました・・・\(^o^)/



「Metis」が「日本有線大賞」に・・・!

2011-12-18 09:43:24 | Metis(メティ)
いきなり登場しました!!!(;゜Д゜)!


先週の土曜日(12/10)のことでした。

いきなり、パニクりました・・・!(@_@;)

それは、BDレコーダーのHDDが一杯で、ディスクに落としている最中だったからです・・・orz


それで、生のTV画面を「写メ」しました。

『人間失格』が「お問い合わせランキング1位」とかで、特別賞みたいなものを貰ったようでした・・・!


ここんところ「AKB」中心に動いているので、なかなか「浮気」できてない状況でいろんな「情報」に疎いです・・・。


「Metis」、かっこよかったです。















早速、ブログを覗いて、新しいアルバム『One Soul』が出る(DVD付12/14リリース)のを知り、「あまぞん」に頼みました。





とりあえず、「DVD」の方を観ました。

『キミに出会えてよかった』『only one~逢いたくて~』『My Love』そして、『人間失格』の「PV」と、『人間失格』のドキュメント映像が入っていました。

ドキュメントは、「東日本大震災」の被災地訪問(あの「ぬり絵」も持って・・・)の様子と、宮城の海辺に残されていた(津波にながされて)「ピアノ」との偶然の出逢いの物語でした。

そのピアノは津波を被ってひどく傷ついていましたが、元の所有者の了解を得て「Metis」が引き取り、苦労の末「修理」し蘇りました。

「PV」の伴奏に登場していました。




久しぶりに「メティ」の声を聴きましたが、本当に「力強く」て「温もり」のある声だなぁと思いました。

7分を超える曲ですが、最後まで安定した力強い歌声に、改めて驚かされました。

「歌詞」が素直に心に届くので、やっぱり“これが「J-POP」だなぁ・・・(´∀`*)”と感じました。


「だめんずウォーカー」?!

2011-12-18 01:23:22 | ダークサイド(by サトクリフ)
久しぶりに、「毒」を吐くか・・・怖


でも、ここにいない人の「悪口」を言うのは「流儀」に反するけど、(ピュアなファンの方は)文句があったら遠慮なくぶちまけてください・・・。



さて、「倖田」さんの結婚と、“まさか!”(と言いつつ、「やっぱり↓」というのが本心?)の「妊娠」について言いたい放題言わせていただきます。




第一報に接した瞬間は、別に驚くわけでもなく“そうなんだ・・・”という感じでした。


けれど、その後の「映像」を見て、唖然としました・・・(@_@;) あの「エーネ」のヤツですw


   ・・・・・・


まぁ、何はともあれ“ファンを辞める決心”を固めていた後だったので、なんとか平常心で乗り切れました・・・。


  ☆仮説:もし、ファンだったら・・・?

本音を言うと、どうせなら「カッコイイ」相手ならなぁ、と思いません・・・?

「な貝」クンなら、相手に不足はないどころか、「お釣り」で財布がパンクしちゃうでしょう・・・w

 
それが、あの映像を見た瞬間、まず思ったのは、


 “誰?”


多分、「100人」のうち「99人」か「98人」は、「彼(Kenji03)」のことを知らないんじゃないのかな・・・?


別に「無名」でも、「あゆ姐」みたいなカッコイイ相手ならまだ許せます。


でも、「Kenji03」さんて、口をぽっかり開けちゃって、かなり「お○カ」っぽく見えない・・・?



それは、あくまでも「見かけ」のことで、実はとってもクレバーな好青年なのかもしれません・・・。


「見かけ」と言えば、いくら「真夏の祭典」だからと言っても、昔風に言えば「半裸状態」のスタイルで、これまた昔風に言えば、「イチャついて」いて、挙句には(ほっぺたとは言え)「キス」までしちゃうなんて、昔風に言えばなんと「ふしだら」で「破廉恥」なことでしょう・・・!

もしかしたら、「ピュア」なファンもいたかもしれないし、「ステージ」という昔風に言えば「神聖」な職場で、別に「演出上」の必要からではない、と言うか単なる自らの「欲望」の赴くままに、公衆の面前で「キス」をしちゃうなんて、まるで・・・


  「女・玉置浩二」!!!

かよー!

(って、「玉置浩二」さん、ごめんなさいm(_ _)m)


そう言えば、少し前の『VS嵐』の時にも、へそ出しの衣装だったけど(「AKB」でも、「へそ出し」は珍しくないけど、ちゃんとして「カッコイイ」スタイルです)、すっごく周りから「浮いて」いて「痛」かったです・・・


★「妊娠」について

例の件は、持ち出しません!



問題は「来春のツアー」のことです。

一応(別にファンでなくても)、「エコパ」と「名古屋」の初日を申し込んだけど、あえて「1枚ずつ」だから、多分「落選」でしょうが・・・。


ただし、一般論として、どう見ても(妊娠では)「来春のツアー」は無理ですね・・・



このスケジュールで、「妊娠」はマズいですよね・・・

「何ヶ月も前から」ちゃんと決まって、様々な「準備」をしていたのですから・・・


“出来ちゃった!”なんて、有り得ないでしょ?!

“作っちゃった!”、つまり「確信犯」でしょ?! 妊娠するってことは・・・?!


  やっぱり、「ファン」を辞めておいて「良かった」・・・!


だって、恥ずかしいもの・・・!「世間の笑い者」になっちゃうよ・・・

世間は、まだ「来春のツアー」のことは知らないから、いちおう「祝福」のコメントしかしてないけど、そのことを知ったら・・・

 “やっぱりね・・・倖田來未らしいな・・・”(ふふふ・・・)



どうして、そんな「サイテー」なこともわきまえられないのかな・・・?





さて、「大ブレイク」した彼女が「階段」を転げ落ちる「キッカケ」の一つ目は、「うさぎくぅちゃん化」でした。

西海岸風のロリポップ路線でしたが、それが例の「な貝」クンの影響だったという噂がありました・・・




そして、最近の「非J―POP化」は、「Kenji03」さんの影響だそうです。



要するに、「倖田來未」というのは、“恋をすると、ダメになる”という、ちょっと珍しい女性のようですね・・・




あ~あ、言っちゃった、言っちゃった・・・


 文句があるやつ、出てこいやぁ~!