もう「倖田來未」は、私にとっては「過去の人」ですから、あんまり関わりたくないです・・・
(やっぱり、下手な「悪口」は言わないほうがよかったかな・・・?)
さて、毎日のように【AKB48ライブ@SBD】を観ています。もちろん、「3時間半」もあるので、通しては見られないけど、一番好きなところは【マジすか学園シリーズ】です。
「秋元」さんは「学芸会レベル」と言うけれど、カワイイ女の子が「ヤンキー」やってるのって、「萌え」ちゃうよなぁ・・・(#^.^#)
・・・・・・
やっぱり「(前田)敦ちゃん」は、目を引くよなぁ・・・!( ^∀^)
どうしてかなぁと思ったら、「笑顔」なのかと思います。「笑顔」が多い気がします。
「あっちゃん」の笑顔は、他の誰の笑顔よりも心を癒してくれる気がします。
ポーズを取ってニッコリするというよりも、自然に“笑みがこぼれる”みたいに思えます。ちょっぴり「はにかんだ」ような・・・。それが、とても心を癒してくれるのです。
どうしてかなぁ・・・?
「あっちゃん」て、すっごい「少女顔」だと思うのです。「(大島)優子」と比べると、よく分かると思います。
「あっちゃん」の笑顔(スマイル)は、とっても「ピュア」に見えるのです。それも、一種の「才能」だと言えるのかもしれません。
まるで『カリオストロの城』の「クラリス姫」のような・・・
純真無垢な「プリンセス・スマイル(お姫様の微笑み)」に「見える」のです。それが、一種の才能だと思うのです。
だから、「あっちゃん」は【エース】なんだと思うのです。
それは、「キャラ」だから・・・
以前、『その顔が見てみたい』という番組で、“アイドルオタが選ぶ最強のアイドルの顔”というのがありました。
まず人数は「5人組」に決まり、(「ゴレンジャー」よろしく)ちゃんと「キャラ」が決まっているというのだそうです。
①「赤」:エース
②「緑」:リーダー
③「青」:クールな美人
④「黄」:元気キャラ(お笑い担当も)
⑤「ピンク」:妹(ロリ)最年少キャラ
それで、「男」だけれど人気グループ「SMAP」で考えたら、
エース:キムタク
リーダー:中居くん
クール:稲垣くん
元気:香取くん
弟キャラ:剛くん
(実年齢では「香取」くんが最年少だけれど、「精神年齢」で「剛」くんが「弟キャラ」ということで・・・)
「嵐」だって、
エース:松潤
リーダー:大野くん
クール:桜井くん
元気:相葉くん
弟キャラ:二宮くん
というように、“キャラがハッキリしている”ということがよく分かります。 だから、(年齢層が広く)「国民的アイドル」というくらいの「人気グループ」になっているのでしょう・・・。
逆に「KAT-TUN」は、カッコイイ「男の子」たちばかりで人気ものだけど、「国民的」というほどのファン層の広がりが感じられないのは、「リーダー」が誰だかよく分からないというのも理由じゃないのでしょうか・・・?
それに、つい最近まで「6人」で、「亀梨」くんと「赤西」くんのキャラが被っていたんじゃないでしょうか・・・?
そう言えば、「SMAP」も初期には「森」くんという美少年がいて「6人」だったけど、今は「5人」で上手くいってるんじゃないかな・・・?
「K-POP」でも、「9人」の「少女時代」よりも、「5人」の「KARA」の方が人気あるでしょう・・・。
さて、「AKB」で考えてみると(大人数だけど、代表で考えると)
エース:あっちゃん
リーダー:たかみな(高橋みなみ)
と、ここまでは誰が考えても「鉄板」でしょう・・・!
そして、(これも「鉄板:だと思うけど)キャラで言えば
元気:優子
残りの二つのキャラは、「候補者」が多すぎて絞れないけど、
クール:こじはる 秋元才加 ゆきりん・・・
妹:まゆゆ 峯岸 ・・・
ところで、この「妹(ロリ)キャラ」で言うと、上に挙げた「アイドルオタが選んだ最強アイドル」の妹キャラにソックリな子が、いるんです・・・!
それは、「選抜総選挙」で唯一「研究生」から選ばれた【市川美織】ちゃんという子です。
『なるほどハイスクール』の「レギュラー」?で、キャッチフレーズは
“フレッシュレモンになりたいの!”
とかで、最初に聞いた時は、
“なんじゃ、こいつは?!”
と思いましたが、妹キャラそのものなので、びっくりしました・・・。
だから、選抜に入ったのかな・・・?
でも、それも「個性」だから、「アリ」かなとも思いました。
だから、
妹:市川美織
ちなみに、「美織ちゃん(レモンちゃん)」は、すっごく「ちっちゃい」です・・・w
それも、ただ「背が低い」というのではなくて、全体的に「縮小コピー」したみたいです・・・w
頭なんか、「メロン」くらいな感じです・・・w
普通の女の子を10%分くらい縮小(つまり「90%コピー」した)感じです。手足も「ホッソリ」しています。
だから、「チーム4」の中にいても、よく目立ちます。普通に「小柄」だったら周りに埋もれてしまいがちですが、彼女の場合はすぐに見つかります。
とにかく、「AKB」のような大人数のグループでは、どんなことにせよ「目立つ」というのは重要な個性だと思います。
ちなみに、「しーちゃん」も「「ヘアスタイル」とちょっぴり「ポッチャリ」な「フェイスライン」で、けっこう見つけやすいです・・・w
「あっちゃん」の魅力は、「笑顔」だけではありません。
「笑顔」の陰には、強い「心」があるのです。
それは、本当に必要な時にしか使われない「非常用」の特別な発電機みたいなものかもしれません・・・。「あっちゃん」の「心」は、究極の「秘密兵器」なのです・・・w
(「総選挙」くらい・・・?w)
2010年の第3回選抜総選挙では、まさかの「2位」となった時の“正直言って、悔しいです。”の表情は、確かに“怖い!”くらいでした・・・。
それだけ、彼女は「ガチ」に生きているという証拠でしょう・・・。
私には、今年の方が印象的です。
“私のことは嫌いでも、「AKB」のことは嫌いにならないでください。”
ではなくて・・・
「優子」ちゃんの2位が分かった瞬間、(「優子」ちゃんよりも早く)顔を押さえて、泣き崩れたことでした。
それって、見方によっては(”あたしが「勝った」”みたいで、「優子」ちゃんに)「失礼」にも思えるけれど、私は、それは「誰か」に勝った負けたというのではなく、自分自身が“「トップ(センター)」を守れた”という「安堵感」だったんだと思います。
「絶対的エース」というは、2年連続で負けちゃう(トップを守れない)なんてことは「許されない」ということを自らに課しているんだと思います。
それも「前田敦子」という「個人」としてでなく、「AKB48のエース」としての責任感として・・・。
そして、何よりもそれを「可能」にしてくれた「ファン」からの支援に報いるために・・・。
まぁ、「あっちゃんのストロングハート」は滅多にお目にかかれない「伝家の宝刀」ですけど、やっぱりいつも見られる「ビジュアル」の魅力を・・・
「あっちゃん」の【ダンス】って、すごく「真面目」というか、「手抜きをしない」というか、「教科書」みたいに丁寧な感じがします。
とりわけ、彼女の「売り」は、【決めのポーズ】がカッコイイところでしょう・・・!
スタイルも良くて、見栄えがするのです。
「優子」ちゃんが運動神経の良さを活かして躍動感あふれるダンスをする【動】の魅力だとすると、「あっちゃん」の場合は【ポーズ】がピタリと決まる【静】の魅力だと言えるでしょう・・・。
「絵になる」のです・・・。
「元気印」の「優子」ちゃんに対して、どちらかというと「口数」も少なそうで「暗い」感じさえする「あっちゃん」・・・。
全く「キャラ」の違う二人が人気を競い合っているというのは、とても良いことだと思います。
お互いがケンカする(足を引っ張り合う)のではなくて、それぞれが「長所」を磨こうとするからです。
だから、「良きライバル」として、どちらも「成長」するからです。
「たかみな」は、「1日目の反省会」の他にも、セットの陰からメンバーの様子を見守る姿も映っていました。
で、彼女は「リーダー」として“陰から支える”という役目もさることながら、「主力メンバー」として「チームでも「なくてはならない存在」になっています。
今回、「マジジョテッペンブルース」で、めっちゃカッコよく登場するシーンがありました・・・(*´∀`*)
今回、意外というか「見直した」メンバーがいました。
まずは、「宮澤佐江」ちゃんです。
今までは、なんとなく「がさつ」なキャラかと思っていましたが、このライブではめちゃくちゃ「男前」なところがかっこよかったです。
それに、「Diva」として、「アニソン」みたいなカッコイイヴォーカルを聞かせてくれたところも得点高かったです・・・(#^.^#)
「まゆゆ」も、あのケンケンパのところに「萌え」ました・・・わwww
そして、もう一人、「惚れた」子がいました・・・\(^o^)/
(やっぱり、下手な「悪口」は言わないほうがよかったかな・・・?)
さて、毎日のように【AKB48ライブ@SBD】を観ています。もちろん、「3時間半」もあるので、通しては見られないけど、一番好きなところは【マジすか学園シリーズ】です。
「秋元」さんは「学芸会レベル」と言うけれど、カワイイ女の子が「ヤンキー」やってるのって、「萌え」ちゃうよなぁ・・・(#^.^#)
・・・・・・
やっぱり「(前田)敦ちゃん」は、目を引くよなぁ・・・!( ^∀^)
どうしてかなぁと思ったら、「笑顔」なのかと思います。「笑顔」が多い気がします。
「あっちゃん」の笑顔は、他の誰の笑顔よりも心を癒してくれる気がします。
ポーズを取ってニッコリするというよりも、自然に“笑みがこぼれる”みたいに思えます。ちょっぴり「はにかんだ」ような・・・。それが、とても心を癒してくれるのです。
どうしてかなぁ・・・?
「あっちゃん」て、すっごい「少女顔」だと思うのです。「(大島)優子」と比べると、よく分かると思います。
「あっちゃん」の笑顔(スマイル)は、とっても「ピュア」に見えるのです。それも、一種の「才能」だと言えるのかもしれません。
まるで『カリオストロの城』の「クラリス姫」のような・・・
純真無垢な「プリンセス・スマイル(お姫様の微笑み)」に「見える」のです。それが、一種の才能だと思うのです。
だから、「あっちゃん」は【エース】なんだと思うのです。
それは、「キャラ」だから・・・
以前、『その顔が見てみたい』という番組で、“アイドルオタが選ぶ最強のアイドルの顔”というのがありました。
まず人数は「5人組」に決まり、(「ゴレンジャー」よろしく)ちゃんと「キャラ」が決まっているというのだそうです。
①「赤」:エース
②「緑」:リーダー
③「青」:クールな美人
④「黄」:元気キャラ(お笑い担当も)
⑤「ピンク」:妹(ロリ)最年少キャラ
それで、「男」だけれど人気グループ「SMAP」で考えたら、
エース:キムタク
リーダー:中居くん
クール:稲垣くん
元気:香取くん
弟キャラ:剛くん
(実年齢では「香取」くんが最年少だけれど、「精神年齢」で「剛」くんが「弟キャラ」ということで・・・)
「嵐」だって、
エース:松潤
リーダー:大野くん
クール:桜井くん
元気:相葉くん
弟キャラ:二宮くん
というように、“キャラがハッキリしている”ということがよく分かります。 だから、(年齢層が広く)「国民的アイドル」というくらいの「人気グループ」になっているのでしょう・・・。
逆に「KAT-TUN」は、カッコイイ「男の子」たちばかりで人気ものだけど、「国民的」というほどのファン層の広がりが感じられないのは、「リーダー」が誰だかよく分からないというのも理由じゃないのでしょうか・・・?
それに、つい最近まで「6人」で、「亀梨」くんと「赤西」くんのキャラが被っていたんじゃないでしょうか・・・?
そう言えば、「SMAP」も初期には「森」くんという美少年がいて「6人」だったけど、今は「5人」で上手くいってるんじゃないかな・・・?
「K-POP」でも、「9人」の「少女時代」よりも、「5人」の「KARA」の方が人気あるでしょう・・・。
さて、「AKB」で考えてみると(大人数だけど、代表で考えると)
エース:あっちゃん
リーダー:たかみな(高橋みなみ)
と、ここまでは誰が考えても「鉄板」でしょう・・・!
そして、(これも「鉄板:だと思うけど)キャラで言えば
元気:優子
残りの二つのキャラは、「候補者」が多すぎて絞れないけど、
クール:こじはる 秋元才加 ゆきりん・・・
妹:まゆゆ 峯岸 ・・・
ところで、この「妹(ロリ)キャラ」で言うと、上に挙げた「アイドルオタが選んだ最強アイドル」の妹キャラにソックリな子が、いるんです・・・!
それは、「選抜総選挙」で唯一「研究生」から選ばれた【市川美織】ちゃんという子です。
『なるほどハイスクール』の「レギュラー」?で、キャッチフレーズは
“フレッシュレモンになりたいの!”
とかで、最初に聞いた時は、
“なんじゃ、こいつは?!”
と思いましたが、妹キャラそのものなので、びっくりしました・・・。
だから、選抜に入ったのかな・・・?
でも、それも「個性」だから、「アリ」かなとも思いました。
だから、
妹:市川美織
ちなみに、「美織ちゃん(レモンちゃん)」は、すっごく「ちっちゃい」です・・・w
それも、ただ「背が低い」というのではなくて、全体的に「縮小コピー」したみたいです・・・w
頭なんか、「メロン」くらいな感じです・・・w
普通の女の子を10%分くらい縮小(つまり「90%コピー」した)感じです。手足も「ホッソリ」しています。
だから、「チーム4」の中にいても、よく目立ちます。普通に「小柄」だったら周りに埋もれてしまいがちですが、彼女の場合はすぐに見つかります。
とにかく、「AKB」のような大人数のグループでは、どんなことにせよ「目立つ」というのは重要な個性だと思います。
ちなみに、「しーちゃん」も「「ヘアスタイル」とちょっぴり「ポッチャリ」な「フェイスライン」で、けっこう見つけやすいです・・・w
「あっちゃん」の魅力は、「笑顔」だけではありません。
「笑顔」の陰には、強い「心」があるのです。
それは、本当に必要な時にしか使われない「非常用」の特別な発電機みたいなものかもしれません・・・。「あっちゃん」の「心」は、究極の「秘密兵器」なのです・・・w
(「総選挙」くらい・・・?w)
2010年の第3回選抜総選挙では、まさかの「2位」となった時の“正直言って、悔しいです。”の表情は、確かに“怖い!”くらいでした・・・。
それだけ、彼女は「ガチ」に生きているという証拠でしょう・・・。
私には、今年の方が印象的です。
“私のことは嫌いでも、「AKB」のことは嫌いにならないでください。”
ではなくて・・・
「優子」ちゃんの2位が分かった瞬間、(「優子」ちゃんよりも早く)顔を押さえて、泣き崩れたことでした。
それって、見方によっては(”あたしが「勝った」”みたいで、「優子」ちゃんに)「失礼」にも思えるけれど、私は、それは「誰か」に勝った負けたというのではなく、自分自身が“「トップ(センター)」を守れた”という「安堵感」だったんだと思います。
「絶対的エース」というは、2年連続で負けちゃう(トップを守れない)なんてことは「許されない」ということを自らに課しているんだと思います。
それも「前田敦子」という「個人」としてでなく、「AKB48のエース」としての責任感として・・・。
そして、何よりもそれを「可能」にしてくれた「ファン」からの支援に報いるために・・・。
まぁ、「あっちゃんのストロングハート」は滅多にお目にかかれない「伝家の宝刀」ですけど、やっぱりいつも見られる「ビジュアル」の魅力を・・・
「あっちゃん」の【ダンス】って、すごく「真面目」というか、「手抜きをしない」というか、「教科書」みたいに丁寧な感じがします。
とりわけ、彼女の「売り」は、【決めのポーズ】がカッコイイところでしょう・・・!
スタイルも良くて、見栄えがするのです。
「優子」ちゃんが運動神経の良さを活かして躍動感あふれるダンスをする【動】の魅力だとすると、「あっちゃん」の場合は【ポーズ】がピタリと決まる【静】の魅力だと言えるでしょう・・・。
「絵になる」のです・・・。
「元気印」の「優子」ちゃんに対して、どちらかというと「口数」も少なそうで「暗い」感じさえする「あっちゃん」・・・。
全く「キャラ」の違う二人が人気を競い合っているというのは、とても良いことだと思います。
お互いがケンカする(足を引っ張り合う)のではなくて、それぞれが「長所」を磨こうとするからです。
だから、「良きライバル」として、どちらも「成長」するからです。
「たかみな」は、「1日目の反省会」の他にも、セットの陰からメンバーの様子を見守る姿も映っていました。
で、彼女は「リーダー」として“陰から支える”という役目もさることながら、「主力メンバー」として「チームでも「なくてはならない存在」になっています。
今回、「マジジョテッペンブルース」で、めっちゃカッコよく登場するシーンがありました・・・(*´∀`*)
今回、意外というか「見直した」メンバーがいました。
まずは、「宮澤佐江」ちゃんです。
今までは、なんとなく「がさつ」なキャラかと思っていましたが、このライブではめちゃくちゃ「男前」なところがかっこよかったです。
それに、「Diva」として、「アニソン」みたいなカッコイイヴォーカルを聞かせてくれたところも得点高かったです・・・(#^.^#)
「まゆゆ」も、あのケンケンパのところに「萌え」ました・・・わwww
そして、もう一人、「惚れた」子がいました・・・\(^o^)/