食紅の色ではありません。正真正銘の赤紫蘇のなせる業です。
あまりにも見事な発色なので、記録に残しておくことにしました。
同梱されていた縮緬赤紫蘇には、葉の裏が緑のものがたくさん混じっていました。
赤紫蘇を追加することになり同じものを使ったほうが良いだろうと思いネットで調べてみました。
緑のものが混じっている時には、発色が悪くなるので外した方が良いという記事もありましたが、我が家の場合は逆に発色が良すぎて驚いています。
裏が緑の葉は品種の違いではないようで、高温が続くと赤い色素が青く変化し、葉裏が青く(緑色)になることがあるそうです。
梅酢を小皿にとったついでにちょっと嘗めてみました。11日の夜に漬けたばかりで何日も経っていないので塩辛いだけかと思ったのですがそうでもありませんでした。
これは美味しい梅干しができるかもしれません。
益々楽しみです!

あまりにも見事な発色なので、記録に残しておくことにしました。
同梱されていた縮緬赤紫蘇には、葉の裏が緑のものがたくさん混じっていました。
赤紫蘇を追加することになり同じものを使ったほうが良いだろうと思いネットで調べてみました。
緑のものが混じっている時には、発色が悪くなるので外した方が良いという記事もありましたが、我が家の場合は逆に発色が良すぎて驚いています。
裏が緑の葉は品種の違いではないようで、高温が続くと赤い色素が青く変化し、葉裏が青く(緑色)になることがあるそうです。
梅酢を小皿にとったついでにちょっと嘗めてみました。11日の夜に漬けたばかりで何日も経っていないので塩辛いだけかと思ったのですがそうでもありませんでした。
これは美味しい梅干しができるかもしれません。
益々楽しみです!
