「詐欺論者。(詐欺論、詐欺論者誕生)が騙されていてどうする!」というお叱りを受けてしまいそうな事をしていました。
実はkaetzchen氏の事は、2~3年前から他のブログのコメント欄で度々見かけ、そのブログも覗いた事があったのです。
その時も「この人は一体何歳なのだろう?」と妙に感じ、そのまま近寄らないようにしていたのでしたが、
最近私のブログにコメントを下さるようになってからは、そんな事はすっかり忘れていました。
ちょっと喧嘩っぱやい所は困るけれど、別にそんなにおかしなことも無いのではないかと思うようになっていました。
kaetzchen氏の情報量に惑わされたのでしょう。
確かにkaetzchen氏は真偽の程は別として、いろんな事を知っておられるようです。
相当勉強もしておられるのでしょう。
しかし、昨日私の記事「常識人」に寄せられたkaetzchen氏のコメントを見てから、
やっぱり御自分を偽っておられる人である事は、間違いないだろうという気がしています。
思い出しますのに、小泉純一郎と言う詐欺師がいましたが、
彼のことも、以前総理に選ばれなかった時の総裁選で、郵政民営化を叫んでいるのを見た頃までは、「この人おかしいんじゃない?」という気がしていて、主人とも意見が合っていたのです。
それが、いざ総理に選ばれてからは、マスコミの小泉フィーバーにすっかり騙されて、1年余りは小泉支持者になってしまっていたのでした。(恋愛論では無いけれど)
どちらも第一印象では「要警戒」であったのに、
kaetzchen氏の時にはその情報量に、そして小泉さんの時は溢れる様なマスコミ報道に、圧倒されてしまったのでした。
又kaetzchen氏のときは、kaetzhcenウオッチャーの様なものまで有って、総攻撃を受けておられるのを知って、反って自分の直感のほうを疑うべきかと思うようになりました。
それと糖尿病で苦しんでいるといわれる病身のkaetzchen氏を、他の人と一緒になって疎外する事はできない、という気持ちも働いてしまったのだと思います。
特に、あの人を疎外するのは常識であるというような理論で迫られて、
余計に意地になってしまった部分もあったかと思います。
でも、大勢の人がその言説の矛盾に気がついているから、出来た「常識」というものも有ると言いう事を、確認するようなケースに、昨日私も出会う事になって、やっと納得したのでした。
という事で、詐欺論者が騙されていたことの弁明とさせていただきます。
実はkaetzchen氏の事は、2~3年前から他のブログのコメント欄で度々見かけ、そのブログも覗いた事があったのです。
その時も「この人は一体何歳なのだろう?」と妙に感じ、そのまま近寄らないようにしていたのでしたが、
最近私のブログにコメントを下さるようになってからは、そんな事はすっかり忘れていました。
ちょっと喧嘩っぱやい所は困るけれど、別にそんなにおかしなことも無いのではないかと思うようになっていました。
kaetzchen氏の情報量に惑わされたのでしょう。
確かにkaetzchen氏は真偽の程は別として、いろんな事を知っておられるようです。
相当勉強もしておられるのでしょう。
しかし、昨日私の記事「常識人」に寄せられたkaetzchen氏のコメントを見てから、
やっぱり御自分を偽っておられる人である事は、間違いないだろうという気がしています。
思い出しますのに、小泉純一郎と言う詐欺師がいましたが、
彼のことも、以前総理に選ばれなかった時の総裁選で、郵政民営化を叫んでいるのを見た頃までは、「この人おかしいんじゃない?」という気がしていて、主人とも意見が合っていたのです。
それが、いざ総理に選ばれてからは、マスコミの小泉フィーバーにすっかり騙されて、1年余りは小泉支持者になってしまっていたのでした。(恋愛論では無いけれど)
どちらも第一印象では「要警戒」であったのに、
kaetzchen氏の時にはその情報量に、そして小泉さんの時は溢れる様なマスコミ報道に、圧倒されてしまったのでした。
又kaetzchen氏のときは、kaetzhcenウオッチャーの様なものまで有って、総攻撃を受けておられるのを知って、反って自分の直感のほうを疑うべきかと思うようになりました。
それと糖尿病で苦しんでいるといわれる病身のkaetzchen氏を、他の人と一緒になって疎外する事はできない、という気持ちも働いてしまったのだと思います。
特に、あの人を疎外するのは常識であるというような理論で迫られて、
余計に意地になってしまった部分もあったかと思います。
でも、大勢の人がその言説の矛盾に気がついているから、出来た「常識」というものも有ると言いう事を、確認するようなケースに、昨日私も出会う事になって、やっと納得したのでした。
という事で、詐欺論者が騙されていたことの弁明とさせていただきます。
彼の問題は日本で翻訳された著作の一部やニュースの記事やアメリカ人教授の意見をアメリカの真実と受けている事なのですが、御存知の様に翻訳されている米国の本は本当に極一部で特定の傾向にある本やニュースでは真実の一部しか見てないのです。然し、議論に勝つと言う事が大切な人もブログ界には多い様です。
私は何時も正しい事を言っている確証は無く皆そうなのですからブログでのコメントのやり取りは結局単なる意見の交換に過ぎないのです。
kaetzchenさんが嘘をついているかどうかは知りませんがブログとは所詮匿名の物が多く(実は私も私自身の色々な作り話が出来る可能性が有るのです。勿論、私には作り話を匿名のブログでする必要も無いので私のロスでの生活や全ての事は真実ですが、妻が時々彼女の宗教等ブログで書かないでくれと言っていましたから最近まで妻の事は余り書かない様にしていたのですが)ブログでの経歴の嘘はそれ程重要な物なのでしょうか?
其れともkaetzchenさんが何かインターネット上の犯罪行為を犯しているのでしょうか?若し犯罪行為が無く日本のブロガー達に小うるさい人物として捉えられているだけなら此れは唯の“村八分”です。
議論上で嘘や、或るブログ主さんの様な“歴史の改竄”が無ければ良いのではないでしょうか?
まあ然し、kaetzchenさんもかなり多くのブロガー達を怒らした物ですね。此れも何かの業績ですね。
確かプラトンによればソクラテスは余りにもアテネの市民を苛立たせた為死刑になったそうですがkaetzchenさんの状態も其れに近いのかな?こんな事を書くとkaetzchenさんが『歴史的認識にずれが有ります。』とか何とかコメントしてきそうですが。
私の軽口は犯罪行為が存在しないと仮定しての話です。
一応、子猫先生のお馬鹿な脅しの実例です。
子猫先生の発言や経歴を信じている方なら、十分な圧力を感じると思いますよ。
フィクションと言うか嘘と言うかブログでは此の二つの見解の相違が有ると思いますよ。匿名の現実の人間の付き合いではなく議論や言葉だけの世界ですから。
嫌なら無視した方が良いですよ。
兎に角犯罪が存在するのなら当局に連絡して下さい。
この世の中は、上を見れば限が無い、下を見ても限が無いのは、何も経済面だけではありません。
討論の能力だって、千差万別でしょう。
ブログは日本中(時には世界中)の誰と議論することになるか分からない世界なのですから、その中で何時でも勝ち続けようなんて考える事が、初めから無理な相談であると言う事を知っていたら、そこまで勝ちにこだわらなくても良いのにという気がします。
もっと気楽に本音で話し合った方が楽しいのにね。
勝ち負けよりも、自分の知らない事を知る事が出来たらめっけもので、それを教えてくれた人に感謝していたら、誤魔化してまで自己正当化する必要もありませんのにね。
でも世の中には色々な人がありますから、面白いのかもしれません。
ところで「ソクラテスの弁明」を読んだ事が有る訳でもないのに、その題名が頭の隅にあって、こんなえらそうな表題をつけてしまいました。
単純な話です。そうでなければkaetzchenさんのコメントを無視しなさい!
私の使っているブログサーヴィスでは“削除”“拒否”の機能が有りポルノ関係のコメントは私はそれらの機能で削除したり拒否したりしています。(唯、私は犠牲者を出さないポルノが存在すればそれに反対はしません。此れはポルノを如何理解するかと言う問題になると思います。余談です。)
私はkaetzchenさんのフィクションを無視していまして議論の面白さを楽しんでいます。実の所彼は物知りで議論が進むと非常に楽しい経験が出来ます。ブログでkaetzchenさん程議論が楽しめる人は居ないのではないでしょうか?
其の内に私の専門分野に引き込んで議論してみたいとウズウズしています。
貴方とK氏とは、過去に色々有ったと言うわけですね。
自分が医学部の教授であるかの様なことを言って、まことしやかに色々と説明されたら、その総てが嘘でなくても、もし中にいい加減な事が含まれていたら、それを真に受けた者は、迷惑するかもしれませんね。
だから、立件されるような罪を犯していなくても、知識人であると言って、身分を偽るのは知らない間に人に迷惑をかける事があるかもしれませんね。
だからK氏にはお気の毒ですが、敢えてこのような記事を書いた次第です。
御本人もそれ程悪い事とも思われずに、同じく政治運動をするのなら、こけおどしでも偉い人らしいと思わせておいた方が、インパクトが有るので、そうされたのかも知れません。
それも日本の現状を何とかしたいという、焦りから生じた過ちなのではないかと想像しています。
そして一度嘘をつくと、嘘を隠す為に嘘をつかねばならなくなるし、
嘘の物であっても、自分の権威を守るために、偉そうな物言いになっていかれたのかもしれませんね。
腹に据えかねる処もお有りかも知れませんが、始めはK氏なりに、日本を憂えたが故の過ちであったと思う事にされて、K氏を許してあげていただけたらと存じます。
お二人のコメントと入れ違いで、上記コメントを入れていました。
それぞれお思いが有るとは思いますが、どうか御了解いただきたくお願い申し上げます。