のだめカンタービレ最新刊の21巻で、コンサートのシーンで黛敏郎の「舞楽」が採りあげられていた。
「千秋=ジャポ~ン」というシーンでだが、武満さんではなく黛さんをセレクトしたことに少し喜び。(決して優劣の話ではない)
この漫画の読者には、きっとクラシックに初めて興味をもって、出てくる曲をチェックしたりしている人もいると思う(というか多分採りあげた曲のCDとかでてる)ので、多くの人が黛ワールドに触れてくれれば少し嬉しい。
ちなみに3年以上前にかいた黛さんに関するしょぼい記事はこちら。
「千秋=ジャポ~ン」というシーンでだが、武満さんではなく黛さんをセレクトしたことに少し喜び。(決して優劣の話ではない)
この漫画の読者には、きっとクラシックに初めて興味をもって、出てくる曲をチェックしたりしている人もいると思う(というか多分採りあげた曲のCDとかでてる)ので、多くの人が黛ワールドに触れてくれれば少し嬉しい。
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)二ノ宮 知子講談社このアイテムの詳細を見る |
ちなみに3年以上前にかいた黛さんに関するしょぼい記事はこちら。