落武者の行方

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「藤森建築と路上観察」

2007-06-01 | architecture
TOKYO OPERA CITY ART GALLERY | "Architecture of Terubonu Fujimori and ROJO"




東京オペラシティアートギャラリーで7月1日まで開催中の「藤森建築と路上観察」展です。
先日行ってきましたので、ちょっとだけ。かなり適当に書くので、読み流して頂ければ・・・


いまや、歴史家というよりも建築家といったほうが良いくらい精力的に設計活動している藤森さん。
わけること自体ナンセンスか。

とりあえず、ここでは素材との格闘なり表現なり触りなりをみて、そしてそのあとは実際に体感してみないとやはりどうしようもないな、と思いました。
とりわけヴァナキュラーってのは、そういうものだと。
模型が格好よくて、でも焼杉ハウスなんかそれとギャップがかなりあるんじゃないか。こういう感覚も、そこに起因しているのはないでしょうか。

地方だったり個人的なものだったりで、なかなか機会がないのがつらいところです。


かなり珍しいことに、友達と行ったのですが一番盛り上がったのは結局路上観察学会の映像鑑賞だったかも。誰かと行くとこれが定番か、ある意味。

そんなこんなで、でも一番の収穫は藤森さんの卒業設計、
「橋 幻視によってイマージュのレアリテを得るルドー氏の方法」がみられたことでしょうか。書籍(タンポポ・ハウスのできるまで、とか)でタイトルや概要と小さい画像は見ていたのですが、まあここで本物に出会うとは。大儲け。
クロード・ニコラ・ルドーの「Eye Enclosing The Theatre at Besancon」に着想を得たメガロマニア建築。
普通に凄いと思うのですが。実際、当時の全国卒業設計展でトップ3にはいったそうです。


藤森照信の原・現代住宅再見

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ザ・藤森照信―総勢100名による徹底探究-歴史・設計・人間

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そのあとは前々々から行ってみようと思っていた、pate屋に。
途中で地下駐輪場を発見。

こりゃ凄い。




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