落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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草間さん携帯

2009-07-30 | art
草間彌生携帯

7月30日に発売決定したんですね。
「10万ぐらい」という噂は耳にしてましたが、実際10万なのは“宇宙へ行くときのハンドバッグ”だけで、“ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい”と“私の犬のリンリン”は100万円…。

1瞬でも購入を考えた私がバカでした(笑)

購入した人いたら見せてもらいたいですな~
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C-DEPOT 2009

2009-07-29 | art
AOYAMA SPIRAL etc| EXHIBITION"C-DEPOT 2009"

スパイラルをはじめ、新生堂、ギャラリーショアウッド、渋谷西武等で8/20まで開催されている(スパイラルは既に会期終了)、C-DEPOT2009です。
予定の関係で、とりあえずスパイラルだけ観てきました。


今年で7回目ということで、金丸悠児さんが代表となって活動されています。
観るのは初めて(おそらく…)。

クラフトマンシップを感じさせる作品が多く、「アート」という仰々しい響きではない身近な雰囲気を持つ作品が多かったです。

金丸さんの作品はやはり、センス、素朴さ等々抜きんでていました。

自分たちで、協力して発表の場をつくっていく。
色々と考えさせられます。


ちなみに、今年の芥川作曲賞にノミネートされている、藝大先端助手の松本祐一さんも出品されていました。
一緒に行った友達は面識があるそうで、キャシーというあだ名だとか・・・。
アンケート・アートは生で聴いて初めて面白いんじゃないかと思っているので、今回は軽く観るだけ。武満賞も聴いてないので、8/29の芥川賞本選演奏会を楽しみにしておきます。
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CINDY SHERMAN @ COMME des GARCONS AOYAMA

2009-07-28 | art


偶然前を通りかかったら、「・・・あれ?」
そのまま吸い込まれるように。

↑こんなのやってました。

シンディとギャルソンの付き合いはもうかなり長いと思いますが、こうして予期せず観られるのは嬉しいですね。
東恩納さんの作品のあかりでシンディ・シャーマンを観る、とは。

置かれてたのはclownsシリーズ数点で、おそらく大判に引き延ばしたものでクオリティは高くはなかったですが…
clownsは書籍でしか見たことないんですが、歳をとって、敢えてこういう気色悪いものをやるっていうのが…
年齢を重ねたからこそ、か。
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「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」

2009-07-25 | art
Tokyo Opera City Art Gallery | Tomoko KONOIKE"INTER-TRAVELLER"



東京オペラシティアートギャラリーで7月18日から始まった「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」です。


初の大型個展。大小併せた見ごたえのある展示になっていると思います。
特に前回のアントワープファッションを思い出すと…。

作品のスケール大きい世界観に沿ったような会場構成(イメージ)をとっており、開かれた“隠れマウンテン――――襖絵”から入って次第に地球の中心まで旅をするという設定のもと、シリーズの大作、“第4章”~“第1章”などの大型作品や、“みみお”の原画、“焚書”“狐媚記”挿絵等の一連の鉛筆画の数々を圧倒されたり接近して眼を凝らしながら眺める。
添えられる言葉の数々は時に絵本のように優しく、時にナイフのように鋭い。

今回フライヤー等に積極的に使われている新作の「シラ――――谷の者 野の者」はとてつもなく異様。人間の足を持ちつつある狼に眼を奪われる。
これは危険…。
この襖は今は開いていない。

4種類あるフライヤーを集めて横並びに繋げると、この作品が出来上がるお楽しみもあります。気分はプチコレクターでしょうか…。


とにかく、じっくり観ていくとなかなか時間を要する展示になっています。


毎度話がそれますが。
そしてたどり着く、目指すべき根源。あるのは“赤ん坊”。
この今にも膨張して張り裂けそうな赤ん坊には、その危うさも凶暴さもグロテスクさも美しさも、何かAKIRAの鉄雄の最後に通じるものを感じてしまいました(何故突然AKIRAという感じですがね)。

しかし、驚かされたのはこれでなく、最後のオチ、“後の部屋”。
鴻池さんの作品で毛皮は別段珍しいことでもないのですが、これは…
この流れの中、あの赤ん坊の後ろでこうした形でみせるという意味。
イマジネーションで突き進んできたはずの世界で、いや、そういう世界だからこそ美しいものだけでも醜いものだけでもない、見えるものだけでも見えないものだけでもない、生だけでも死だけでもない………   ということを最後に伝えたかったのでしょうか。




9月27日まで開催中です。
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「草間彌生展」

2009-07-24 | art
TAKAHASHI collection Hibiya | opening exhibition "Yayoi Kusama"

有料になって日比谷の地に再登場の高橋コレクション日比谷のオープニング企画展、「草間彌生展」に行ってきました。7月26日までです。

高橋氏のコレクションの原点と言われる草間さんの企画なだけあり、年代的にも系統的にもそれなりにバランスをとった展示となっていました。

勝手なイメージですが、肖像画のシリーズを持っていると本気の草間コレクター、という感じがします。
まあ、それはどうでも良い話で、やはり草間さんの世界というのは観れば観るほどに僕の中で不可解になっていきます。
作品に向かう感覚が分裂していくというか…

幻影から得たヴィジョンには共感出来ても、やはり幻影そのものは彼女にしか、観た人にしか理解し得ないのですね。




次回、8月1日より、「neoneo展 Part1[男子]」。
これでもか、という程若手の注目男子(男子、というのが良いですね)作家が集められています。DM掲載で20名。
佐藤允さんも出品されるようです。

さてさて。
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