落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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Amie Dicke「THAT FIERY GIRL」

2005-04-30 | art
HIROMI YOSHII | Amie Dicke"THAT FIERY GIRL"



ヒロミヨシイで開催中のエイミー・ディック(アーミー・デッカとの表記もありますが)"ザット・ファイアリー・ガール"です。


大ヒット!!です。
久々に興奮しました。
ウェブで画像を見て、「これは、もしや・・・」と思って行ったのですが、予想的中。

ファッション誌の広告やグラビア、ポスターなどを切り抜き、粗い着色を施す。
そのアプローチ、手法、作品、どれをとっても今の僕にはド真ん中。

サンローランやディオール、カルバン・クライン。あとは、ヴィクター&ロルフとかその他諸々・・・と思われる元ネタ(これは後述の作品集も含みます)はきっとどれも"スタイリッシュ"なんでしょう。が、エイミーの手でファイアリー・ガール、無理矢理訳せば火のついた少女、ぎらぎらした少女、焼け付く少女・・・、これに変身させられたスーパーモデルたちは全く別物。時に流れるような、時に燃え上がるような線を纏いその凄さときたら・・・。
ゾクゾク。
線の選び方、凄いなぁ、と。。


あまりに気にって、カタログ"Vo id"購入したんです。
初めて観た作家さんだったし、「ここで買わなきゃチャンスを逃す!」と思って。7000円もしたんですよ・・・。。
それでも良い気分で帰ってネットで何気なくチェックしたらamazonで4000円で売っていますのはどういうことでございましょうか。
他のネットショップでも取り扱い中~。意外とメジャーだったんですかね。。
いいんです、いいんです。。サイン入りだったし・・・(泣)

3000円の違いは痛すぎです、というのは正直な気持ちですが、満足です。
でもやっぱり実際にみるほうが。
無防備に展示されているために、切れ目が歪んで微妙に凹凸ができていたり、微妙に揺れ動いたりするのもまた面白かったりします。


とにもかくにも、お暇だったら是非足を運んでみてください。
好き嫌いはあれど、一見の価値あり、と僕は思います。
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あぁ・・・2

2005-04-30 | Weblog
郵便局よ、しっかりしてください。。

1日ゆうパックを待っていたのに(昨日出かけなかったのはそのためでもある。きっとそう)来ず、さっき集配局に電話してみれば「いなかったから不在票を入れた」と。そんなものは無い。いやな予感がしてこっそり隣のドアにはさまった不在票見てみりゃやっぱり俺のじゃないか・・・!!

つい先日も不在票なくて、連絡して穏やかに事情を伝え再配達頼んだら、言ってるそばから隣の部屋に配達しそうになったばかりだっていうのに。。何回目、これで。

着払いする気もなくなります。。


こんなネタ、書きたくないのに。




さて、気をとりなおして。
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あぁ・・・

2005-04-29 | Weblog
31度の気温にやられ、1日が無駄になりました・・・。

まだ4月。。
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今日の夕飯

2005-04-27 | Weblog
こんなものでした。物凄い久しぶりに日常からのネタ。
いや、日常のネタを使うつもりは元々無いので・・・。

早々に就職が内定した優秀なA嬢が、体調不良と課題でくたばりかけた僕を救うべく先日色々つくりにきてくれまして、そのカレーにポークを。

チキンカレーなのに。

スパイシー&高カロリー。

良いんです。昼食べませんでしたから・・・。。




明日が過ぎればまた少しだけ時間が出来ます。
嬉しいです。
project Nも単体で記事にしようとしていたのに、忘れ去られそうな勢い。。。
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収蔵品展017「屏風というかたちで」

2005-04-25 | art
Tokyo Opera City ART GALLERY"In the Form of Folding Screens"

東京オペラシティアートギャラリーにて谷口展と同時に開催中の収蔵品展017"屏風というかたちで-東京オペラシティコレクションより"です。

一年以上お休みだった収蔵品展ですが、いや、なかなか良かったです。DADA.さんともお話したのですが今回のオペラシティはトータルで見てもかなり質が高かったように思います。


そもそも屏風、というとなんだか妙な固定概念があるのでここで改めて語句の意味を調べてみました。

《風を屏(ふせ)ぐ意》室内に立てて風をさえぎったり、仕切りや装飾に用いたりする調度。長方形の木の枠に紙・絹を張ったものを二枚・四枚・六枚などとつなぎ合わせ、折り畳めるようにしてある。多くは表面を絵や書で飾る。中世以後、左右二つを一双として、関連する図柄を描くようになった。《季 冬》「向きかへてふたたび眠る―かな/万太郎」      大辞泉より

というわけで、形式としてはそこまで特殊なものではありません。というよりそうでないものまで含むと言ったほうが正しいでしょうか。
しかしそれの持つ意味合いは見た目以上に大きい。屏風に仕立てることで随分と変化を遂げる部分が出てくるのは確かでしょう。良くも悪くも。
今回出品された"屏風としての"作品の多くは、作家自身が望んでそうしたのではなく蒐集家であった寺田小太郎氏の選択によるものなのだそうです。その選択が良い方へと向いている作品が多かったことに驚きを覚えました。


特に山口啓介の作品群は巨大なエッチング×屏風という二段攻撃でかなりの衝撃を受けると共に、その素晴らしさに圧倒されました。
他の屏風作品も総じてレベルが高く、かなり満足の行くものが揃っていたと思います。
それから"屏風"に紛れてなぜか展示されていたオブジェ・・・。
「これも、屏風????」と考え過ぎましたが、荒木高子の"聖書"、"点字の聖書"はゾッとするような感動を覚えましたし、小川待子の一連の作品も大変興味深かった。

谷口展より、こちらのほうが・・・と言いたくなるような感じでしたが、いつもの通り人が少ないんですよね。。
もったいないです。
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