落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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「ロッテ・ライニガーの世界」

2005-12-18 | art
お久しぶりで御座います・・・。
ネタはそこそこあれど書く時間がなく・・・。これだけ更新しなかったのは初めてですが、その間にもほぼ変わらぬ数の方々が見に来てくださっていて、有難いような申し訳ないような・・・。




Tokyo Metropolitan Museum of Photography | "Lotte Reiniger World"



東京都写真美術館で12月16日まで開催されていた、"魅惑の影絵アニメーション ロッテ・ライニガーの世界"です。
「パパゲーノ」、「ガラテア」、そして修復&サウンド版「アクメッド王子の冒険」の3本立てでした。

なんともなんとも・・・。
友達に誘われなければ見送っているところだったのですが、感謝であります。

レーシーなパーツの繊細な表現や、優美な線の選び、色彩、いちいちコミカルな動きや表情。ストーリーこそ有りがちな単純極まる展開ですが、それを補って余りある芸術性と娯楽性。
1926年に創られた世界初の長編アニメーションだという"アクメッド王子の冒険"を初めとする作品の驚くべき質の高さにただただ脱帽しつつ、観られたことを素直に幸せだと思いました。
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「菊地宏展」

2005-12-06 | architecture
PRISMIC GALLERY | "Hiroshi KIKUCHI EXHIBITION"

12月1日から12月25日までプリズミックギャラリーで開催中の建築家、菊地宏による個展です。
12月3日に開かれたオープニングパーティーに伺ってきました。


建築を学んでいたり生業としている人以外で、菊地さんの名前を知っている方がいらっしゃったらなかなかの建築マニアだと思いますが、これから要注目の若手建築家です。
1972年生まれで大学院卒業後に妹島和代建築設計事務所勤務、その後スイスのHerzog & de Meuron(ヘルツォーク&ド ムーロン)のオフィスに勤め、あのプラダ青山を担当された大変力のある方です。

独立後こなされてきたいくつかのプロジェクトに関する模型や図面に加え、オブジェやアイデアソース、まだ整頓されていないタネなどが展示されていますが、菊地さんの中でスイスでの経験がどれだけ大きいものであったかを感じずにはいられないようなものばかり。不思議な温かみと「おおきさ」があります。

中でも印象的だったのはやはり"sonne und berg"でしょうか。太陽と山、を意味する照明です。
以前から存在は知っていましたが、まず紙だったということに驚き・・・。スイスの山々が近くにない、そんな寂しさに制作の端を発したもので(ご本人談)、その感覚をカタチにしていくプロセスも解りやすく、解説する言葉も平易で面白いのが印象的でした。

他にも玩具的でありながら見た目以上にいじってみると面白い小物とか、ギャラリー内の何気ないのに良く観るとすごいテーブルとか(プリズミックの内装も菊地さんによるものです)、かなり混み合っていましたが楽しませてもらいました。
お時間ある方、是非どうぞ。





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12月2日は

2005-12-04 | music
DADA.さんのex-chamber musicのライブに行きました。高円寺のペンギンハウス。
ライブ伺うのは初めてだったのですが、以前のライブのMD頂いていてそのやばさを知っていた+バリバリのプロである元phatの沼さんとurbの菱山さんとの3ピースであることで大変楽しみなライブだったわけですが、いやぁ、良い時を過ごせました。
前述のお二人が巧くてカッコいい、というか凄い演奏するのは当然ちゃ当然なのですが、DADA.さん、DADA.さん・・・。
次回を楽しみに待ってます。
Artslogのsayakaさんもいらっしゃっていて、初めてお会いするので紹介してもらって少しお話させて頂ければと思ったのですが、一足先に帰られたようで、残念。またの機会に。






そのあとは歌舞伎町のクラブでJazzイベント、のはずが予定が変わって中止、のはずがまた変わって(笑)突入。
まあここはいつも楽しいので。
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