落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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メモ

2010-04-09 | Weblog
■小澤征爾、今年のサイトウ・キネンのオペラ指揮回避、と。
今年はサロメ。
タイトル・ロールは「太りすぎて降板」で無駄に有名になってしまったデボラ・ヴォイト。
確か痩せてサロメの役が回ってきた、と喜んでいたような記憶があります。

マリインスキーのトップの怪しい画像はなんぞ?と思ったら、4/14に控えているカレートニコフのオペラ「使徒パウロの神秘劇」のニュー・プロダクション。
マリインスキーならではのプログラム。
観てみたいです。

■ロイヤル・オペラ
明日の一斉発売を前に、既に以下が完売とのこと。
いやー、凄い。

「マノン」 
 9月11日(土) S券、A券、B券、C券
 9月14日(火) S券、C券
 9月17日(金) S券、C券
 9月20日(月・祝) S券、A券、B券、C券

「椿姫」
 9月12日(日) S券、B券、C券
 9月19日(日) S券、C券

しっかし、S席買うなら、その値段でロンドン往復できちゃったりもするんですが…
やっぱり安心の日本、で観るのが良いんでしょうかね。
まあ、時間ある人じゃなきゃロンドン行ってる場合じゃないんですけどね(笑
コメント

色々

2010-03-26 | Weblog
えー、久しぶりに投稿するのですが、もう何度目?って感じでコメント割愛致します。


僕がブログでやれることはもう無くなったなと思ったので、このブログも終了しようと思っていたのですが(え、最早終了しているって…?……その通り!!)、周囲の方々のご意見もお聞きして、もうしばらく置いておく、で更新出来る時に更新しようと思います。

私個人の人生が現在カヲスへと順調に歩を進めているため、まず更新するネタをつくれないような気がします。
そんなわけで、たいした延命措置にはならないと思いますが…。




で、しばらくの間のメモや雑感一部。


①佐藤允さんからVOCAの告知コメント。

頂いていたのに放置してすみません…。
以下引用。
---------------------------------------------------------------
>こんにちは、佐藤允です。

>展示会の告知を失礼します。

>このたび、3月の14日から30日まで(会期中無休)上野の森美術館で行われるVOCA展に「獣性」と「こころのそこから」という新作を2点展示させていただくことになりました。
>「獣性」は、ひ弱な理由で傷付くことが多いくせに一向に何の強さも持てない僕のポートレイトで、「こころのそこから」は、そこからもっとやけくそに深い幼児性に傾いてみたこころのポートレイトです。

>自分の微妙に新しい可能性を探って描いた絵なので、もしもお時間があったら、皆さん是非。他にも素晴らしい作家さんたちが参加しているので僕も楽しみです。

>14日(日曜日)の午後七時から八時までがレセプションで、そのちょっとまえからうろうろしている予定なので、お気軽に話しかけてくれたら嬉しいです。

>ART ITのブログも自分自身を探りながら楽しんで描いて描いているので、そちらも是非。

>告知失礼しました。


>佐藤允
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上野の森へgo!


②MET

叔母と祖母に会いに短期間NYC行って来たのですが。
来年のメト引越公演ですが、オペラハウスの来日公演は価格が現地の2倍になるので、貧しい私には縁遠いものです。
しかし、「ラ・ボエーム」「ランメルモールのルチア」「ドン・カルロ」のうち1つくらいは観てやりたいなぁ(勿論、最安席がとれたら…)と思っております。
それを念頭に、じゃあ安い現地でネトレプコのミミを一足先に観てやろうと思っていたのですが、土曜のソワレということもあって早々に売り切れてる…。
それじゃあ、MoMAで同時に個展開催中のケントリッジが演出と装置を手掛けたタコの「鼻」は?というと、オケ席とか高いところしか残っていないじゃない…。

というわけで。
結局ヴェルディの「アッティラ」。
僕の中では、かなりのマイナー作品なので若干考えたのですが、ちょうどこのアッティラでメトにデビュー中のムーティが振る日だったことと、衣装がミウッチャ・プラダ、装置がヘルツォーク&ド・ムーロンということでミーハー心も後押しして決定しました。

衣装も装置も予想に反して案外ベーシック(っていっても、ですが)、残念っちゃあ残念でした。衣装はPRADAの服をバヨーンとサイズupした感じ、装置は建築家が手掛けた感じはあまりしなかったのです。それでも、10mほどの瓦礫の山や鬱蒼とした巨大な植栽の壁、そしてそれらがワショ~イと持ち上がるメトらしい力技とそこにぽっかり空いた空洞で歌唱する姿は印象的でした。
何より、かなり上の方で演技することが多々あったので、バルコニー席に大変お優しい演出でした(笑)。が・・・

で、まあ来年はどれにするか、という話だったのですが(あくまで妄想)。
ラ・ボエームを見逃したわけですが、かといってそれにするかというと、はっきりいってネトレプコは心配せずとも当分演り続けると思うので、わざわざ高い来日公演で観なくてもいいかと思うし、ドン・カルロでも良いんだけど、う~ん、ルチアにしよう、という気分です←?意味不明の結論付け。
早い話、ダムラウが観たいんですよね。
まだまだ若いですが優れたエンターテイナーだと思っています。周りの空気やちょっとしたアクシデントを全部自分のものにして、観客の心をつかむ術を心得ているなと観ていて思います。時に過剰な気もしますが(笑)
まあ、とか言っちゃって、生ではまだ観たことないんですがね…イタイOTZ
「彼女はこの役(ルチア)には適していない」なんて評も見かけて、確かにそれはわかるような気が(今の彼女は喜劇で輝くような雰囲気がある…)するのですが、そうであっても、だからこそ観ておきたい感じ。そしてしばらく経って、また観たい。
それにMETルチアのタイトルロールは大人気でデセイ、ネトレプコ、ダムラウ…次のチャンスで誰が回ってくるかわからないので(MET来シーズンはデセイが帰ってくるそうです)機会がある時に。

11年6月にはトッパンでメストレとのリートのコンサートも決定しています。


③ロイヤル・オペラ

コヴェントガーデン引越は万一観られるならマノンかなぁ…。
ゲオルギューのヴィオレッタはまた次でも…(そういって色々なものを逃すのが人生ですか。なるほどなるほど。)


④新作オペラ

どうでも良いのですが、来シーズンにコヴェントガーデンで初演される、タネジの新作オペラ「アンナ・ニコル」って…
アンナ・ニコル・スミス、そうあの元プレイメイトで既に亡くなっている、あの…。
どんなオペラになるんやら。

バスティーユではマントヴァーニによるアフマートヴァがテーマの新作オペラ「AKHMATOVA」が控えているようです。

日本でも、新国とか、別に狙いすぎた変な事はやってくれなくていいんですが、日本人作曲家に新作をどんどん書かせたりとかやって頂きたいのは私だけですか…
鹿鳴館争奪戦負けたし…会員じゃないので…。

METは、アダムズ自作「中国のニクソン」をひっさげて指揮デビュー。一緒にセラーズもメトデビューだそうです。
へー。
セラーズってまだメトでやってなかったのか。
サー・ラトルも「ペレアスとメリザンド」で来期デビューだそうです。


⑤Marina Abramovic

MoMAではアブラモヴィッチが一般人を巻き込んでパフォーマンスしてました。
テーブルをはさんでひたすら1対1で向き合って(視線を合わせて)微動だにせず座り続ける、というなんとも彼女らしい(笑)
観客はもうだめ、ってとこで交代していたようです。


⑥ALEXANDER McQUEEN

ショックだったのは、リー・アレキサンダー・マックイーン、突然の死去のニュース。
彼は本当に別次元のデザイナー、というよりアーティストでした。あんなに寂しく美しい服は他に無いです。断言出来ます。
というより、あれは最早「服」ではなかった。それでは本当は意味が無いのですが、それを許せる稀有な存在でした。
本当に、ファッションに興味を抱いてから長く素敵な夢を見せてもらいました。
彼の代わりになる人は今後絶対に出てきません。

ブランドは継続の予定、個人的には無意味だと思いつつも、リー・マックイーン自身がそれを生前望んでいたのでそう出来るのならして頂きたいです。
後任がガレス・ピューとの噂が出て否定声明が出たりしているようですが、ガレス・ピュー…?完全力不足ですよ、彼じゃ。
売れてて、業界の評判も良いようですが、レベルが違う。
2010AWだけ見ても一目瞭然。

というより誰にも務められないです。繰り返しですが代わりはいません。

本当に、有難う御座いました。
どこかで、愛するお母様と一緒にいるんだと思いますが、また服を創るのなら、是非神様とか天上人とかそんな感じの人たちのクチュリエになってください。
僕の貧しい想像力で描けば、あなたの服はきっと彼らに良く似合う。

安らかに、お眠り下さい。

Alexander Mcqueen: Genius of a Generation

A & C Black

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以上、メモ兼。
コメント

クロード・レヴィ=ストロース

2009-11-04 | Weblog
レヴィ=ストロース氏が亡くなったそうですね。
「ついに」とは言葉が悪すぎますが、100歳の大往生(←正確な表現ではないですね)。

安らかにお眠り下さい。
コメント

「neoneo展 part1[男子]」

2009-09-07 | Weblog
Takahashi collection HIBIYA | "neoneo Part1[boys] neoneo boys are "soshokukei - herbivorous artists"?"

高橋コレクション日比谷で10月18日まで開催中の、「neoneo展 Part1[男子] ネオネオ・ボーイズは草食系?」です。


全国巡回した「ネオテニージャパン」出品作品群のあとにくるような世代、感覚のものを選びneoneoとし、さらに男女にわけて(この、男子、女子、というのがなんとも良いですね)展示する企画のPart1はまず男子。

雨宮庸介
岩永忠すけ
梅津庸一
大竹竜太
大野智史
川島秀明
倉重迅
小出ナオキ
小西紀行
小橋陽介
佐藤允
竹川宣彰
田代裕基
田中功起
谷口真人
彦坂敏昭
日野之彦
宮崎勇次郎
山本竜基
渡抜亮

の総勢20名。2、30代がメイン。調べてないですが、小出さんが一番年輩?

確かに確実に共有するものがあって、でもそれは最早理念でも様式でもなくて、あくまで空気、という感じ。
ただ、逆説的ではあるけれど、それ故に物として無個性に陥っていると感じる瞬間もあるのですが、今回の出品作品は皆カラーを持っていて、というより持っている作家をセレクトしていて、高橋さんの現代美術コレクターとしての矜持のようなものを感じたり。


佐藤允さんの小品は久しぶりに観たのですが、なんというか落書から始まったというその原点を感じるような適当に破れた藁半紙、消し切れてない線。
コンパクトで可愛い新手のペットを画面に観ている気分でした。

大竹竜太さんの人物入りはおそらく初めてみたんですが、え…まさにその通りのキャラの登場に…(笑)
脳内ダンジョン風景に現れたのは、やはりプロトタイプ化された二次元美少女戦闘員でした。

山本竜基さんは、やはり迫力がありますよねぇ…
ちょっと気持ち悪いんだけど、カッコいいじゃねぇかこの野郎!って気分です。

田代裕基さんのにわとり、普通にカッコいいんですが。

小西紀行さん、小橋陽介さん、梅津庸一さんあたりは最もneoneoらしい感じなんですかね。
小橋さんの誰が何と言おうとpissy fountainな作品は、強力ですが、好きですね。
一緒に行った友達と、どうすればこれがリアルに実現出来るかを考えました。
この噴射力はやはりモーターに頼るしかないか…。


各作家さんの作品集なんかも(たいていはソフトカバーの薄手のものですが)揃えてくれているので、気になる作家さんが出来たら買ってみるのも良いかもしれませんね。
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ラッキードラゴンだそうです

2009-09-05 | Weblog
水都大阪にあわせた、ヤノベさんによるラッキードラゴンだそうです。

ファイヤー好きですね…

こっそり、トらやん乗ってます…
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