落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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夜想復刊第3号

2006-05-26 | Weblog
「夜想」の復刊第3号。
表紙(写真右側)は松井冬子さんの新作"完全な幸福をもたらす普遍的万能薬"。
中世から悠久の時を経てやってきたようなこの表情。
心酔しております。


yaso―特集+ゴス Yaso(夜想)

ステュディオ・パラボリカ

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コメント (2)

himaa「Untitled」

2006-05-15 | art
え~、、
皆様、物凄いお久しぶりです。
実に1ヶ月ぶりの更新。
生きてました、生きてましたがこれでは「落武者は何処へ!?」でリアルに落武者の行方であります…。

先日久しぶりにお会いしたトラフの方には「まだNYにいるのか、NYでの刺激が強すぎて日本の記事が書けなくなったのかと思った~」と言われました…。
NYでの記事は、バイエニアル2006やらキャラウォーカーやら最低でもあといくつかはアップ、と思っていたのですが。。

とりあえず。
忙しいのですが、更新再開します。
何が何でもします。
させます。

復帰第一弾は、前述の通り久しぶりにトラフに伺うということで「個展のオープニングに行ってるから合流して観ていきましょう」とお誘い頂いたのですが、通話中周りがうるさくて誰の個展なのか肝心な所が聞こえず、とりあえず指定の場所まで。
「あれ、このあたりは…」
WALLでした。
なかなか混み合っていて、誰の個展なのか確認出来ないまま(笑)、「見覚えある線…」。
帰って確認、ああ、himaaさん!納得。

ということで、「himaaの個展に行ってきました」というより「行った個展はhimaaのものでした」という感じでお願いします。



WALL | himaa"Untitled"

青山WALLで5月24日まで開催中のhimaa"無題"です。

僕の中にあるhimaaさんの描くラインのイメージはなんとなく保ちつつも、明らかに変化してきているような。
前はもっと迷いの無い線というか、第三者的な線だったと思います(今の線が迷いの産物とかそういうものかはアヤシイのですが)。
何か線が手の中に戻ってきたような感覚でしょうか。

独自の視点との明快な表現は健在。
さらに面白かったのは、今回のモティーフは原寸大の紙やノートで、描きこまれた影の効果でキャンバス上に立体として存在しているような状態なのですが、キャンバスの薄さのせいで展示壁との間にそれと同様の関係が生じており、まるでキャンバス自体も描かれたもののように観えたこと、でしょうか。
二重構造。
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