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King Of The Cage Australia:Warpath
○トニー・ボネーロvsジェームス・リー●(1R腕十字)
○ブラッド・モリスvsスティーブ・マッキノン●(KO)
○チャールズ・ベネットvsアダム・バーク●(2RTKO)
○ヒリワ・テランギvsフェリス・ルアナウ●(TKO)
○ゴードン・グラフvsエイドリアン・リーチュア●(1RKO)
○ハーリー・カリーノvsカヒュ・クーパー●(?)
まだシャー犬等で更新されてなくて海外フォーラムの書き込み頼りなので不確定なことが多いですがご了承ください。
前大会でホフマンとの決着戦に勝利して世界KOTCヘビー級タイトルを獲得したボネーロがメインに登場。本来ならポスターの記載通りヴィラレアル相手に防衛戦を行う予定でしたがそのヴィラレアルが欠場。そこでボネーロはなんと急遽階級を下げて、世界KOTCライトヘビー級王者のジェームス・リーとタイトルマッチを行うことを決意。肝心の試合内容ですが、試合開始早々にボネーロが打撃で猛攻を仕掛けて思わずリーが前のめりに倒れ、ボネーロはすかさずリーのバックを奪い腕十字に移行。腕をクラッチさせてしばらく耐えていたリーでしたが最後は腕を伸ばされ無念のタップアウト。ボネーロがヘビー級のベルトに続きライトヘビー級のベルトの奪取にまで成功しました。
本人は80㎏台で試合したいとコメントしてるらしくて次はヴィラセニョールのベルトまで狙ってたりして。犯罪暦があって海外に入国できなという噂もありましたが、武士道でセコンドについてるのが目撃され来日可能なことが発覚したので日本のリングで戦うとが是非見てみたい。
セミではホフマンが地元オーストラリア出身のハードパンチャーであるモリスと対戦予定でしたが前大会に続いてドタキャン。しかもホフマンは実はゲイであることが発覚したとかなんとか。どうでもいいって!
馬鹿馬ことベネットが日本以外での海外遠征。寝技の練習をしていると言ってる割にはまったく進歩が見られないベネットでしたが、今回は自らテイクダウンを奪い寝技勝負を仕掛けました。パウンドでKOを狙ってきたかと思いきや冷静に腕十字を狙ったりと今まで見せたことない戦法を見せました。そして2R、パウンドの連打でレフェリーストップを呼び込み金子戦以来の4試合振りの勝利。
○トニー・ボネーロvsジェームス・リー●(1R腕十字)
○ブラッド・モリスvsスティーブ・マッキノン●(KO)
○チャールズ・ベネットvsアダム・バーク●(2RTKO)
○ヒリワ・テランギvsフェリス・ルアナウ●(TKO)
○ゴードン・グラフvsエイドリアン・リーチュア●(1RKO)
○ハーリー・カリーノvsカヒュ・クーパー●(?)
まだシャー犬等で更新されてなくて海外フォーラムの書き込み頼りなので不確定なことが多いですがご了承ください。
前大会でホフマンとの決着戦に勝利して世界KOTCヘビー級タイトルを獲得したボネーロがメインに登場。本来ならポスターの記載通りヴィラレアル相手に防衛戦を行う予定でしたがそのヴィラレアルが欠場。そこでボネーロはなんと急遽階級を下げて、世界KOTCライトヘビー級王者のジェームス・リーとタイトルマッチを行うことを決意。肝心の試合内容ですが、試合開始早々にボネーロが打撃で猛攻を仕掛けて思わずリーが前のめりに倒れ、ボネーロはすかさずリーのバックを奪い腕十字に移行。腕をクラッチさせてしばらく耐えていたリーでしたが最後は腕を伸ばされ無念のタップアウト。ボネーロがヘビー級のベルトに続きライトヘビー級のベルトの奪取にまで成功しました。
本人は80㎏台で試合したいとコメントしてるらしくて次はヴィラセニョールのベルトまで狙ってたりして。犯罪暦があって海外に入国できなという噂もありましたが、武士道でセコンドについてるのが目撃され来日可能なことが発覚したので日本のリングで戦うとが是非見てみたい。
セミではホフマンが地元オーストラリア出身のハードパンチャーであるモリスと対戦予定でしたが前大会に続いてドタキャン。しかもホフマンは実はゲイであることが発覚したとかなんとか。どうでもいいって!
馬鹿馬ことベネットが日本以外での海外遠征。寝技の練習をしていると言ってる割にはまったく進歩が見られないベネットでしたが、今回は自らテイクダウンを奪い寝技勝負を仕掛けました。パウンドでKOを狙ってきたかと思いきや冷静に腕十字を狙ったりと今まで見せたことない戦法を見せました。そして2R、パウンドの連打でレフェリーストップを呼び込み金子戦以来の4試合振りの勝利。
浪速のポッキーさん、UFC61見ましたか?
ミア、タプタプ太ってましたね(笑)。
巨デブリコと共にダイエットして欲しい。
アルロフとシルビアは序盤はスピード感が
あってよかったんですが、、。
ともかくシルビアは安定感というか、
充分な対策が功を奏したという感じです。
イーブスはUFC2連敗、厳しいですね。
血の海だったし..。
ミアはタプタプになってしまった挙句にクリスチソンに十字極められそうになったりグダグダ・・・。3Rもったのが不思議なくらいだ。
シルビアは以前は中距離からのワンツーが主体でしたが、前回のアルロフ戦から相手が前に詰めてきたとこをショートのパンチで迎え撃つスタイルを覚え始めたので脅威ですね。あれだけKOパワーがある上に待ちのスタイルまで使えるようになって、元々の腰の重さもあって倒れない。
スティーブンソンはウェルター級(初期のころはライトだったけど)から落としてきたから体格的に大きいんですよね。上になった時の肘も鋭いというか一発一発が非常に重い。あれだけ出血してすぐに試合を止めなかったマッカシーは何を考えてんだ・・・。
フランカは結果残しましたけど、イーブスは苦しい..。期待されてたのに。
アルロフもちょい厳しい立場になりました。
シルビアのパンチを警戒してるのは分かるけど、一転してアウトボクサーになっちゃいましたね。一瞬ベルナルドかと思った(笑)。シルビアはまだそこそこ若いし、長期政権のような気が。対抗馬のミアも肥大化してしまったし、モンソンもスタンドでボコられそうな気がします。
シウバの登場は、大歓声というよりはブーイングのような感じがしましたけど。藤田は金網の方が合ってるかもしれませんね。
私は休学してドロップアウト中なんですが(笑)、ポッキーさん大学頑張ってください。