浪速の格闘技通信(MMA Ranker 浪速支部)

海外の格闘技の大会のカード、結果やニュースなどを逸早く探し、それについての感想や考察を書いていくブログです。

MMA Result

2006-04-30 | Result
MARS WORLD FIGHTING GP 1st in Korea

<総合ルール>
ジム・ヨークvsイム・ジェンス●(1Rネッククランク)
小椋誠志vsキム・ジョンワン●(1RTKO)
クリスチアーノ・マルセロvsキム・ドヒョン●(1RTKO)
ソン・オンシクvsジェイソン・ワイルドチャイルド●(2R三角絞め)
星野勇二vsキム・ヨンス●(1RTKO)
中村K太郎vsチョン・ヨンジ●(1Rチョーク)
○チャン・ソンフvsチェ・ドジェ●(3R判定)
○ハン・ジョンソvs加藤実●(2R判定)
○ファン・ジュウドンvsソン・ソンウォン●(2R判定)
○チェ・スンピルvsキム・ジョンヨル●(1RTKO)
○ベン・ミョンホvsベック・ジンミン●(1Rチョーク)

<キックルール>
○アレクサンダー・ウスティノフvsポール・スロウィンスキー●(2RKO)
○タイロン・スポーンvsチェ・インジュ●(1RKO)
○ウィル・リーバvsソル・ボギョン●(3RKO)


今回は韓国で行われたMARS。もちろん出場選手の多数が韓国人選手なのですが、残念ながら僕は韓国の選手についてはあまり詳しくはないです。
日本からは4人の選手が参戦し、今回がデビュー戦となる加藤以外の3選手が一本勝ち。特に和術慧舟會の中村K太郎はデビューしてから未だに無敗です。
オーストラリアから軽・重量級の2人の未知強が参戦。デビューしてから7戦全勝のワイルドチャイルドは韓国軽量級のホープ・オンシクに一本負け。ヨーク(通称ビッグ・ジム)は自慢の豪腕で首を捕らえて一本勝ち。
シュートボクセアカデミー所属でヒクソンの弟子であるマルセロも出場し、Hero's韓国大会で高谷の打撃に耐え抜いたドヒョンにカットによるTKO勝ち。
メインイベントは06年K-1ニュージーランド大会優勝者スロウィンスキーとローカルでは無敵の強さを誇るウスティノフが激突。結果は見事にウスティノフがKO勝ち。K-1韓国大会に出場したら楽に優勝できるんじゃないか。

MMAカード情報

2006-04-27 | News
6月9日 Strikeforce

☆決定カード☆
ビクトー・べウフォート(13-6)vsケビン・ランデルマン(16-11)

★出場予定選手★
ドゥエイン・ラドウィッグ(12-4)
ボビー・ソースワース(6-4)
カン・リー(1-0)
ダニエル・ピューダー(2-0)
ジェームス・アーヴィン(10-3)
ジョシュ・トムソン(8-2)
タイソン・グリフィン(6-0)
ギルバート・メレンデス(9-0)


前回フランクvsシーザーを実現させた興行で北米レコードとなる18200人の観衆を集めたStrikeforceの第2大会が決定。
今回はPRIDEの協力で開催されるようでメインではビクトーvsランデルマンが組まれることになりました。なかなか良いカードですが、もっと早い時期に見たかったカードです。
その他の出場予定選手も前回のStrikeforceで勝利したカン・リーとピューダー、UFC出場経験のある強豪、無敗の未知強など目白押しです。噂ではラドウィッグvsトムソンが組まれるそうなんですが階級が違うんだよな。

MMAカード情報

2006-04-27 | News
5月6日 European Vale Tudo 6:Ragnarok

パウロ・ボイコ(4-3-1)vsオーガスト・ワレン(1-1)
デビッド・バロン(8-0)vsペル・エルクンド(7-1-1)
ローレント・ボナフォウクス(3-4)vsピエール・ギレット(8-4)
マッティ・マケラ(3-0)vsトーマス・ヴァレンティ(4-3)
ルドヴィック・ピエイラ(0-1)vsアケ・ベルグヴァル
ジム・ウォールヘッド(5-2)vsソニー・ニエルセン(4-4)
ヨハン・アントンソン(1-3)vsクリスチアン・ラクセル(2-0)
クリスチアン・デレヴァグ(1-1)vsケネス・ロスフォート(4-3)
トチャブダル・パブロフ(3-1)vsペトリ・ヤルヴィネン
ベンディ・カシミール(4-4-1)vsクリスチアン・ハックロウ(1-0)
ジーン・モニアー(2-2)vsナビド・ユーセフィ(0-0-2)


前回は2階級で4人制トーナメントを開催したEuropean Vale Tudoですが、今回はいつものようにワンマッチ形式に。
セミには8戦全勝のフランスの未知強バロンが登場。フランスに総合の選手はまともなのが殆ど居ないのでバロンにも期待していいのか正直不安です。対戦相手は先日のM-1でプロ初敗北を喫したエルクンドに。個人的にはバロンにさっさと修斗に来てほしいのですが最近はそれもなかなか実現しませんね。

MMA Result

2006-04-26 | Result
King Of The Cage:Karnage

マック・ダンジグvsオーランド・ルイス●(1RTKO)
ベン・グリーンvsジャスティン・タベルニーニ●(3R判定)
クラウド・パトリックvsクリス・ピーク●(1Rチョーク)
レベッカ・スィーニーvsトリシア・プーヴェイ●(2R判定)
ジェイソン・デイvsマイク・ローネイ●(1RTKO)
ライデン・リンクレーターvsベン・タイコリズ●(1RTKO)
アダム・レポートvsショーン・アルブレクト●(2R判定)
テイラー・ジャクソンvsビクトー・ヘルナンデス●(1RTKO)
マイレス・メロラvsデビッド・マフ●(2RTKO)
ダリル・ボナーvsジャセ・ニボルグ●(1RTKO)
マーカス・ヒックスvsコディー・ベアー●(1RTKO)
エルマー・ワテルヘンvsティム・スルストン●(2RTKO)
レヴ・コノヴァロフvsランディ・トゥルピン●(1RTKO)


メインにはKOTCライト級王者のマック・ダンジグが出場し、総合初挑戦でタイトルマッチとなったルイスを1RTKOで下して2度目の防衛に成功。ヴィラセナーだってDEEPに出場したんだし本人が望んでるだから日本に呼べばいいのに。次戦はベネットを僅か18秒でチョークで締め落としたクリントンとの試合が7月に決定しているようです。
ジェフ・ジョスリンは結局欠場して、他の選手は聞いたことのない選手ばかりでした。

MMA Result

2006-04-26 | Result
Shooto Lithuania : Bushido

勝村周一郎vsアルテミジェ・シテンコフ●(1R三角絞め)
ぺトラス・モリカビュチスvsゲラ・ヘサドス●(1R腕十字)
マリウス・リウケビュチスvsアレクサンドル・セルチェンコフ●(3R判定)
奥出雅之vsセルゲイ・グレイチコ●(1R腕十字)
ルスラン・コロトコvsエルゲニュウス・グリゴニュス●(2Rチョーク)
大石真丈vsセルゲイ・ユシュケビュチス●(1R腕十字)
アルトゥーラス・サルコフスキvsトーマス・ジェルスカ●(2R腕十字)
デビダス・バナイティスvsミンダウガス・サカラウスカス●(1RTKO)
エドヴァルダス・ノルケリウナスvsケスタティス・クルコニス●(1R三角絞め)
マリウス・ブジンスカスvsマリウス・ウルボナス●(1R腕十字)


リトアニア武士道に日本の「小さなホンマン」奥田、「ジャッカル」大石、「リアル・タイガーマスク」勝村の3選手が出場しました。対戦相手はレミギウスやダリウスほどの経験のない選手だったので3選手とも1Rでサブミッションを極めて勝利したようです。
リトアニア勢である程度名の知れてるのは先月のWCFCに出場したぺトラス・モリカビュチスぐらいでしょうか。

MMAカード変更&追加情報

2006-04-26 | News
4月29日 Jungle Fight 6

☆追加カード☆
ダヴィナ・マシエル(1-0)vsカナコ・イナバ
フレジソン・パイシャオン(6-1)vsマルコ・ロウロ(3-2)
SHINZO(1-0)vsブライアン・ラフィック(1-0)
アレッシャンドリ・カカレコ(11-4)vsヴィトー・ヴィアナ(2-0-1)
エドソン・ドラゴ(8-0)vsマーシオ・コウレタ(1-0)
LYOTO(6-0)vsディミトリー・ヴァンダレイ(1-1)
ダニーロ・インディオvsフロイド・ハンセン



パイシャオンの相手はノヴァウニオンのロウロ(海外サイトでは綴りがLoroとなってるのですが恐らくロウロかと)、LYOTOの相手はBTTのクラウディオ・ゴドイに判定勝ちしているディミトリー・ヴァンダレイ、カカレコの相手は03年コパ・ド・ムンドのスペルペサード級でナパォンに勝利して優勝したヴィアナ。そしてファブリシオの師匠であるマーシオ・コウレタの対戦相手は先日のCageRage戦慄の5秒KOを成し遂げたエドソン・ドラゴになりました。コウレタがスタンド打撃をできるとは思えないのですが、ノゲイラと練習しているとはいえボクシングベースのドラゴが柔術黒帯の技術に寝技で対抗できるとも思えないので、この試合は自分の土俵に持ち込んだほうが勝つんではないでしょうか。
ちなみにアンソニー・リーと対戦予定だったディエゴ・クレメンテは怪我で欠場したそうです。

★決定カード★
ホナウド・ジャカレイ(1-1)vsアレキサンダー・シェレメンコ(2-1)
ターレス・レイチ(8-0)vsペレ(21-10)
トニー・デソーザ(7-2)vsカテウ・キビス(7-2-1)
アンソニー・リー(9-5)vsTBA
LYOTO(6-0)vsディミトリー・ヴァンダレイ(1-1)
SHINZO(1-0)vsブライアン・ラフィック(1-0)
アレッシャンドリ・カカレコ(11-4)vsヴィトー・ヴィアナ(2-0-1)
マーシオ・コウレタ(1-0)vsエドソン・ドラゴ(8-0)
フレジソン・パイシャオン(6-1)vsマルコ・ロウラ(3-1)
ダニーロ・インディオvsフロイド・ハンセン
エドソン・ドラゴ(8-0)vsマーシオ・コウレタ(1-0)
ダヴィナ・マシエル(1-0)vsカナコ・イナバ

MMAカード情報

2006-04-24 | News
4月29日 IronHeart Crown:Tempest

ミゲル・トーレス(13-1)vsリチャード・ナンクー(8-2-1)
アントニオ・カルバーリョ(9-1)vsジョー・ピアソン(8-6-1)
クリス・マイクル(12-6-1)vsスティーブ・キニンソン(6-7)
デレック・キスリー(3-4)vsジョー・フリードランド(5-0)
ジョー・ヴォシン(0-3)vsジョアオ・ハーディ(3-1)
ブランドン・リー(1-2)vsジュアン・マガナ(2-0)
ビリー・キッド(3-4)vsジェレミー・ボルト(17-18)
ジェフ・セラフィンvsライアン・ウィリアムス(0-2)
カイル・ワトソン(5-4-1)vsケビン・イングリッシュ(5-1)
セルジオ・ゴメス(4-0)vsネイト・モア(2-2)
ミオドラグ・ペトゥコビッチ(13-2)vsマーク・バーチ(4-1)
イヴァン・ズリック(1-0)vsデビッド・クレクズコウスキー
ジャレッド・マクマハンvsチャールズ・バロン(1-5)
オマール・チョウドゥリー(0-1)vsアルバート・アルヴァナ
アート・ゲレーロvsサム・ドウシット
アアーロン・クレケvsアダム・ケルソ
マーク・アレン(2-1)vsカレム・ウィリス(1-0)


修斗公式戦が行われてるアメリカのインディアナ州開催のIronHeart Crown。クラスAの2試合はすんばらし~カードです。
メインにはいつ日本の修斗公式戦に呼ばれてもいいようなミゲル・トーレスが登場。なんとローカル戦線も合わせると総合36勝1敗という化け物のような戦績を誇り、唯一の敗戦であるアッカーマンには昨年リベンジ済み。対戦相手は昨年に世界修斗フェザー級王者であるマモルとの対戦が決まりながら直前で怖くなったとドタキャンしたカナダのナンクー。トーレスにとっては1階級上の選手だけど問題無く勝てそうな気がする。
セミには今年の2月に佐藤ルミナをマウントパンチで葬り修斗ライト級世界ランキング2位まで駆け上ったアントニオ・カルバーリョが出場。相手は昨年の2月に上り調子の日沖に三角マウントからパウンドの連打でTKO負けとなったピアソン。ライト級世界王者のペケーニョとの対戦に漕ぎ着けるにはカルバーリョとしてはなんとしてもここは落とせない試合となるでしょう。

MMA Result

2006-04-23 | Result
Absolute Fighting Championships 16

エルメス・フランカvsライアン・シュルツ●(1RKO)
山下志功vsダスティン・デニス●(3R判定)
マリオ・リナルディvsケリー・ショール(ノーコンテスト)
クラフトン・ワレスvsブライアン・グリーン●(1RKO)
マイキー・ゴメスvsティム・スタウト●(三角絞め)
ベン・スタークvsデュアン・ハート●(1RTKO)
ヘンダー・ロドリゲスvsパット・スリデル●(2Rヒールホールド)
エリック・スウィンガーvsディエゴ・ヴィトスキー●(1RKO)
エドソン・ベルトvsマット・リー△(2Rドロー)
マニュエル・ガルシアvsジェイク・ヘッチ●(2R判定)
マイク・ブルーノvsジョシュ・パウエル●(TKO)


ライト級トップファイターの一人のエドワースvs未知強アスンカオの注目の対戦はエドワースが負傷欠場し消滅・・・。
メインでは当初フランカvsアガラーのタイトルマッチでしたがアガラーが欠場。代役は先日のSportFightでようやく連敗を脱出したライアン・シュルツに。結果はなんと柔術家のフランカが打撃を得意とするシュルツにKO勝ちしてAFCライト級タイトルの防衛に成功しました。シュルツは最近本当に調子が悪いな~。
セミでは須田に引退で空位となった世界修斗ライトヘビー級タイトルを山下とデニスが争うことになりました。両者3R戦い抜いた結果、判定で山下が勝利し新王者に。しっかしまったくと言っていいほど注目されない階級だな。
ショールvsリナルディの巨漢対決は詳しくはわかりませんが、どちらかが場外に転落して試合続行不可能になったそうです。

MMA Result

2006-04-23 | Result
CageRage16: Critical Condition

アンデウソン・シウバvsトニー・フリックランド●(1RKO)
デイブ・メネーvsアレックス・リード●(3R判定)
ポール・デイリーvsデイブ・ストラッサー●(3R判定)
アマール・スロエフvsジェームス・ニコール●(1R終了時TKO)
ジョルジ・パチーユ・マカコvsカーチス・スタウト●(3R判定)
ブラッド・ピケットvs阿部裕幸●(3R判定)
ロバート・ベリーvsゲーリー・ロウリングス●(1Rアームロック)
マーク・エプスタインvsライアン・ロビンソン●(3R判定)
ジェレミー・ベイリーvsジェイソン・バレット●(反則)
エドソン・ドラゴvsテンギス・テトラッズ●(1RKO)
中村大介vsマイケル・ジョンソン●(1Rアームロック)
ムスタファ・アル・タークvsマーティン・トンプソン●(1RTKO)
マーク・ブチャナンvsフェレイドウン・マグハザデン●(2RTKO)


リンドランド(別大会に出場)、シャオリン(HERO'S参戦and怪我)、カバウカンチ(HERO'S参戦)、中尾(怪我)、マンフーフ(K-1出場)、シモノフ(不明)、ライトル(不明)がいつもの通り相次いで欠場したCageRage。
メインに登場したアンデウソンはUFCにも参戦経験のあるフリックランドを相手に僅か2分でKO勝ち。やはり実力は一級品ですね。PRIDEのウェルター級GPに出場してくれないかな~。
BTT期待の未知強ドラゴはトンプソンを投げ飛ばしてパウンドでボコったテンギスをなんと驚愕の5秒KO!多分試合開始直後に突っ込んでパンチ一発で吹っ飛ばしたんだと思うけどこれは凄い。ドラゴはボクサーだから組み合うまでにファーストコンパクトでKOできればと思っていましたが想像以上のことをやってのけました。未知さんの情報によると試合後にトンプソンに対戦表明したとか。
同じく未知強ピケットは日本のベテラン選手の阿部アニィと対戦して判定勝ちを収めました。ただ今回も若干地元判定っぽかったそうでいまいち実力の部分で不安視されますね。
ピケットと同じくイギリスの未知強ニコールはレッドデビルのスロエフと対戦しましたがスロエフの打撃の猛攻の前にあっさりと敗戦。対戦相手がシモノフだったとしても結果は同じだったと思う。
つい先日にブラジルで試合を行い判定負けしたマカコは強行出場し、CageRageのレギュラーファイターであるスタウトに判定勝ち。
その他は元UFC王者にメネーが判定勝ち、ストラッサーは判定負け、日本の中村はアームロックで一本勝ちという結果でした。

MMAカード情報

2006-04-22 | News
4月29日 RAZE FIGHT NIGHT

マット・リンドランド(17-3)vsマイク・ヴァン・アースデイル(8-4) 
ジョー・カマチョ(5-8-2)vsロジャー・フェルタ(13-1-1)
ジェレミー・クーマー(1-0)vsチャーリー・コーラー(4-3-1)
アラン・ベルチャー(6-1)vsブック・メレディス(3-1)
ジャスティン・マクエルフレッシュ(2-1)vsブレント・スティーブンス(3-2)
グラント・ホワイトマー(1-0)vsブランドン・メガナ(2-0)
JC・ペンニングトン(7-1)vsデイブ・ヒスクエイルゴ
マット・ブックレイvsマニー・ガルシア
アダム・バス(3-2)vsサム・オーティズ(2-0)


カリフォルニア州のサンディエゴで新たに発足されたMMAイベントのRAZE FIGHT NIGHT。メインではシドニーオリンピックのレスリング銀メダリストであるリンドランドとフリースタイルレスリングのワールドチャンピオンであるアースデイルが対戦。これは・・・随分とマニアックな試合だな。下手すると両者スタミナ切れで大膠着戦もありえそうな気がする。この試合はライトヘビー級での試合となるのでいつもミドル級で試合しているリンドランドとしてはそこら辺が不安な部分かな。
足間接津を狙いにきた小谷をパウンドでTKOに追い込み一部の格オタで話題となったロジャー・フェルタが登場。唯一の負けはシュルツ戦で顎が外れてTKO負けになっただけで、ノーコンテストを挟んで9連勝と絶好調なので期待したい。対戦相手はReal Rhythmで日本に来日した経験のあるカマチョ。