前ののブログで哲学者 内山 節(たかし)氏の名前
を落としてしまいました。大変申し訳ありませんでした。
この前のブログの続きですが、地球が本当に怒り出す
前に「あるがままの姿」に出来るだけ修復していく
事が必要だと感じています。
これは、世界中の人々がこれから何世代いや何百世代も
かけて、修復し続ける
”1,000年地球蘇りプロジェクト計画”だと思います。
最近の気候変動を見ると、このままでは桁違いの豪雨が
襲いかかる回数が増えていくのではないかと不安が募ります。
特に土砂崩れが多すぎませんか。森林がしっかり育てられている
と、2mの深さの土に根が張ります。
生徒が学校林の林内歩道を修復しています。
とんでもない豪雨には、機能はしませんが、健全な森を再生することが、
土砂の崩壊を食い止める一つの方法だと思います。
暑さがまだまだ続きます。こまめな水分補給
を心がけてくださいね。
事務局からの通信でした。
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