ビザ発行までの流れです
1.Ministry of Health Letter(政府証明書)の書類を取り寄せる
2.プログラムからLetter of Offerを受け取る
3.Letter of Offerとその和訳をつけて、Ministry of Health Letter(政府証明書)の申請(1~2週間)
4.Ministry of Health LetterとAPPLICATION FORM FOR INITIAL SPONSORSHIPなど添えて、ECFMGにDS2019の発行を申請(ここで4~6週間)
5.DS2019をそえて大使館にVisaの申請をして面接の予約を取る
6.面接後ビザ発行
1.でつまづき焦っていましたが、現在思わぬところが律速段階になってしまいました
2.です
マッチングが決まってからLetter of Offerを受け取って、それを添えて厚労省に政府証明書を申請するのですが
Letter of Offerに研修の開始日と終了日が明記していないと、政府証明書は発行されません
プログラムとしてJ-1ビザの手続きに不慣れなためか、Letter of Offerにその日付が明記しておらず・・・
秘書さんに電話すること4回、他の大量の書類といっしょに、マッチから10日以上たってようやく必要なLetter of Offerが手に入りました
もう一つのポイントは、政府証明書に添付するLetter of OfferはコピーでOKということです
つまり、サイン付きのLetter of OfferをPDF書類として読み込んでもらい、メールで大至急おくってもらうと時間のロスが省けます
山のような他の書類を一緒に用意していたのも、書類が届くのが遅れた原因のようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
IMGの実績のあるプログラムは全く問題ありませんが、そうでない場合は、マッチした直後に秘書さんに電話してこういいましょう
「研修開始日と終了日が明記されていて、サイン付きのLetter of OfferをPFD書類として読み込んで、メール
に添付して大至急、他の書類より先に送ってください。そうしないとビザの発行がオリエンテーションに間に合わないかもしれません」
そうすれば10日はかせげました
この10日の差がのちのちどう響いてくるでしょうか?
1.Ministry of Health Letter(政府証明書)の書類を取り寄せる
2.プログラムからLetter of Offerを受け取る
3.Letter of Offerとその和訳をつけて、Ministry of Health Letter(政府証明書)の申請(1~2週間)
4.Ministry of Health LetterとAPPLICATION FORM FOR INITIAL SPONSORSHIPなど添えて、ECFMGにDS2019の発行を申請(ここで4~6週間)
5.DS2019をそえて大使館にVisaの申請をして面接の予約を取る
6.面接後ビザ発行
1.でつまづき焦っていましたが、現在思わぬところが律速段階になってしまいました
2.です
マッチングが決まってからLetter of Offerを受け取って、それを添えて厚労省に政府証明書を申請するのですが
Letter of Offerに研修の開始日と終了日が明記していないと、政府証明書は発行されません
プログラムとしてJ-1ビザの手続きに不慣れなためか、Letter of Offerにその日付が明記しておらず・・・
秘書さんに電話すること4回、他の大量の書類といっしょに、マッチから10日以上たってようやく必要なLetter of Offerが手に入りました
もう一つのポイントは、政府証明書に添付するLetter of OfferはコピーでOKということです
つまり、サイン付きのLetter of OfferをPDF書類として読み込んでもらい、メールで大至急おくってもらうと時間のロスが省けます
山のような他の書類を一緒に用意していたのも、書類が届くのが遅れた原因のようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
IMGの実績のあるプログラムは全く問題ありませんが、そうでない場合は、マッチした直後に秘書さんに電話してこういいましょう
「研修開始日と終了日が明記されていて、サイン付きのLetter of OfferをPFD書類として読み込んで、メール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mail.gif)
そうすれば10日はかせげました
この10日の差がのちのちどう響いてくるでしょうか?