晩秋…ゆく秋を惜しむように、休日は観光地には大勢の人たちが,お出かけになられたようです。私も勤労感謝の日に自然の描く芸術の,おすそ分けにあずかるべく、「もみじ」といえば《ここ》《ここ》といえば「もみじ」と,云われるほど有名な「永観堂」へお参りして来ました。
正式には「永観堂禅林寺」863年に開かれた由緒あるお寺です。東山を背景に紅葉と緑が池に映え、滝や庭園など均整のとれた、自然美と人工美が満喫できました。
「京都一日古寺ぶらぶら散歩」メインの「映画」と「音楽」の幕間に、ぼちぼちとはさんで行きたく思いますので、よろしければご覧下さい。
永観堂は紅葉の季節に合わせて、ちょうど「宝物展」が開かれていますので、この期間中は拝観料が大人は金壱千円也です。夜は五時半からライト・アップされて紅葉がライトに映えてとても綺麗だろうと思います。
紅葉や仏像に宝物それから庭園など、ゆっくりと鑑賞すれば半日でも、急いでも一時間ぐらいはかかりそうに思います。
残りわずかな今年の想い出に、次の休日には是非お出かけください。
※下手な写真ですみません。実際はもっと綺麗なんですよ。
クリックすれば拡大されます。
正式には「永観堂禅林寺」863年に開かれた由緒あるお寺です。東山を背景に紅葉と緑が池に映え、滝や庭園など均整のとれた、自然美と人工美が満喫できました。
「京都一日古寺ぶらぶら散歩」メインの「映画」と「音楽」の幕間に、ぼちぼちとはさんで行きたく思いますので、よろしければご覧下さい。
永観堂は紅葉の季節に合わせて、ちょうど「宝物展」が開かれていますので、この期間中は拝観料が大人は金壱千円也です。夜は五時半からライト・アップされて紅葉がライトに映えてとても綺麗だろうと思います。
紅葉や仏像に宝物それから庭園など、ゆっくりと鑑賞すれば半日でも、急いでも一時間ぐらいはかかりそうに思います。
残りわずかな今年の想い出に、次の休日には是非お出かけください。
※下手な写真ですみません。実際はもっと綺麗なんですよ。
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