身体の調子を確認するため、
時間がある時は、
日ごろ動かさない身体のいろんなところを動かしてみる。
★鼻の穴を広げる。
★眉毛を上下に動かす。
★耳(頭皮を後ろに引っ張るような感じでOK)
★10本の指でウエーブをする。
★胸の筋肉を動かす。(脇の筋肉を動かすとOK)
適当に続けていると、
動くようになるし、身体の調子を見るにもよい。
頭が痛い時や身体がだるいには、動きが悪い。
ちなみに、
脳梗塞になったら、字を書くと字体がおかしくなるそうです。
マニュアル車だったら踏んだのにクラッチが切れなくなったり、
ちょっとした変化で後の対応が素早くできます。
・・・・ 電管太郎
我が協同組合で時々会議があります。
・部会で、仕事上の段どり、確認の会議を行います。
・会議終了の時間になれば場所を変えて、ざっくばらんに酒を交えての宴会
・宴会の後は、時間が許せば大人の社交場へ
宴会(いろんな年齢層がいる場合)は、ある程度の流れがあります。
①挨拶と乾杯(今日は長い時間・・・・、乾杯!)
★瓶ビールで「どうぞどうぞ」「いやいや」などといって和む。
②酒と肴をたしなむ。
③ほろ酔いのころに、席を回っての談義。
★できるだけ、仕事の話は無し。体調のことから話を切り出したり…
④幹事さんは頃合いを見て宴会の清算をして、各自に領収書を配布。
⑤時間を見ての締めをする。(万歳や一本締めなど)
宴会での幹事さんのすることは、
①挨拶をする方の根回し
②宴会の清算のタイミング(締めがスムーズにいくように)
③締めをする方の根回し(後は勢いでお願い)
あと、大事なことは、
各自、同じ席にデンと座らずに、
場所を変えて酒を注いで回って話をする。
で、
その後に、大人の社交場へとタクシーを走らせるわけです。
そう、昭和に香のする宴会です。
・・・・ 電管太郎
仕事での電話の心がけていること。
★顔を見ないで声だけで会話をしますので、
相手への配慮は、会って話す以上に気を付けています。
電話がかかってくると、
気持ちを込めて、明るくトーンを上げます。
『もしもし、あっ、いつもお世話になっております。』
といった感じ。
電話を掛けるときにも、
まず、「今、よろしいでしょうか?」と話始め、
要件を最初に言います。
◆「~についての確認です。」
◆「お願いがあるのですが、」 など。
相手の気持ちを整理させ、本題に入ります。
声のトーンは、高目の方が、電話では声が良く通ります。
★ぼそぼそしゃべると、聞こえづらいです。
とにかく、
元気よく、電話をかけています。
あと、大事なのが
会話の時間を短めにしましょう。
長い要件なら、時間を取って直接話した方がよろしいです。
FAXやメールをお客様に送った後は、確認の連絡はしましょう。
(相手から送られてきたら、返事を忘れずに!)
ちなみに、
携帯電話の通話は、データーの量を少なくするため、
声の音域を少なくして通話していますので、
「ひ・ち・し」「つ・う」などは、聞き取りにくい。
で、「7月」を「シチガツ」を「ナナガツ」に言い直したりしています。
( ⇒1月とか4月と間違う。)
とにかく、テンション
・・・・ 電管太郎
いつもの電気設備の点検中、
ふと、旗掲揚台を見ると、細かく震えている。
目の錯覚かな?と思い近くに行くとやっぱり揺れている。
同じ長さのポールが2本並ぶと、
不思議なことに2本とも揺れている。
試しに、片側のポールに力を加えると、
あら不思議!
もう一方のポールは動きを止めてしまう。
そもそも、動きの元は風で、
たまたま、ポールの高さ、配置が微妙に共振になっているようです。
基礎がしっかりしていると、
振動が基礎を伝わって、2本とも細かく揺れているようです。
しばらくは、仕事を忘れてポールをゆすったり、叩いたりして
その揺れ方を楽しんでしました。
基本は音叉
なのですが、物が大きいと実験も楽しい。
・・・・ 電管太郎