年を感じる所。
①首の周りと2重アゴ
②口の周りの緩みとたるんだ顔の下側の皮膚
③顔の各種しわ(豊齢線、眉間、おでこなど)
④二の腕
⑤腹の膨れ
⑥背筋の姿勢と身のこなし
⑦まつ毛の長い毛、鼻毛、耳毛などの無駄な毛
<対策として>
①から③は、顔の筋肉(特に口の周り)と舌を鍛錬すると効果有り。
仕事中や車の中で簡単にできます。
⇒例)舌の先で上あご(前歯の裏1cmのところ)を強く押すを2重アゴに効く。
(眉間とおでこは筋肉の緊張が続くとシワになるので、定期的にマッサージ)
どれも、日々の努力が必要かと。
もっとも、
顔立ちは、今さら、どうこうできませんので、
せめて、老け顔にならないように努力する。
結果は、10年後にでも・・・・
・・・・ 電管太郎
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