岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

四国鉄道文化館、その六。

2007-06-30 23:37:42 | 建見楽学


直ぐ側をJRのアンパンマン列車が走り去る。

大正期に西条まで開通した旧国鉄時代の雰囲気を残す駅の構内が、通過車両と共にこの内部から眺められるよう、外壁はガラス張りとなっている。

鉄道ファンには、立地条件として、そうした臨場感のある関係性も喜ばれそうだ。

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2 コメント

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ということは・・ (utusnomiyas)
2007-07-04 23:08:49
オープン近しですか?
行かねば、ねば。

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オープンは、 (オカザキ)
2007-07-05 10:29:49
まだ先で、11月末頃かなぁ。
展示車両を、多度津から運ぶという最難関が控えています。
現在は、この建物に隣接して「十河信二記念館」の小建築が工事中です。
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