岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

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4 コメント

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ちと、うまそう (ヲタ福)
2006-06-27 07:44:41
これって食えないんですかね。どっかの中学校で、理科の時間にソテツ食わして生徒が中毒になったことがあったような。「処分」とあるので、捨てるんでしょうねー。

ところでオカザキさんの知ってた歌、いつ頃流行ってたんですかい?
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同じこと (ちえぼん)
2006-06-27 11:05:57
まったく同じ疑問をもっちゃいました。



おいしそうなのに、たべれない、、、。のか。



岡崎さんのしっている ソテツのみの歌って、

何時代???のうた?



・・・・????・・・・??・・永遠に続く。
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そてつ (a)
2006-06-27 12:49:37
昭和38年頃、田端義夫が唄っていたように思います。確か「島育ち」だったかと。戦時中、戦後の流行歌手の復活劇でした。それはそうと、米の不作の年は、これで飢えを凌いだという話を聞いたことがありますが、そんなにお腹が太るものなのですか。
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蘇鉄の実。 (オカザキ)
2006-06-28 02:13:58
どちらさんも、ご助言かたじけない。

そう、アノ唄は田端義夫の「島育ち」、奄美大島のことを歌った昭和37年の唄。(a)さん有難うございます。

また、確かに、飢饉のときなんかに食料として食べるんだそうで、ただしホルムアルデヒド?だったか毒素があるので、水にさらして灰汁を抜き、その実を乾燥させて粉末にしたものをお粥にする、奄美の郷土料理があるそうな。食べてみたいようなみたくないような。
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