丹羽部長の卓話から。 2008-05-14 21:16:45 | まちづくり 時々開催される若松師匠の「夕日寄席」のノリで、まずは今日の主役に高座に上がってもらう寸法。 地域づくりは、「風の人、土の人、その両者が居ないと成り立たない」という、ここ数年のセンターで実感されたご本人の体験を元に、以下興味深い話を披露していただいた。 « 双海(ふたみ)の夕日 | トップ | 丹羽部長の卓話、その二。 »