岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

「玉三(たまさん)」とは。

2007-02-24 22:08:16 | まちづくり


川瀬歌舞伎が上演した「玉三」であるが、正式名称は「玉藻前旭袂三段目 道春館の段」。
金藤治の難題に困り果てている萩の方とその娘二人。
と言っても、内容はなかなか難しい。
浄瑠璃と違って、歌舞伎の独特な言い回しは、原典を知らない私のような現代人?にとっては、語りを聞くだけで内容を理解するのは至難の業。
詳しくは、下記を参照。分かりやすく解説されている。

http://www.minamiawaji.ed.jp/ichi_es/tama3/story.htm

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