岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

視るから看るへ。

2006-03-05 00:20:37 | まちづくり
やっと遺せた旧東洋紡の「国旗掲揚台」。八幡浜市保内町川之石。

大理石の銘板に「勤労報告」の時代がかった文字。
いつの日か補修され、モニュメントとして蘇るまで、しばらくの休暇。

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3 コメント

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ハハ・・・(笑) (オカザキ)
2006-03-06 09:34:24
ブログは性格出ますネー、慌てん坊の。

どちらさんもご指摘感謝。記念に修正せずコレも遺しておきまーす。そしてワタシは真の愛告者になるのだァ!
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このさい・・・・ (utsunomiyas)
2006-03-05 23:27:30
遺すが価値。諸氏の勤労により・・・、報告します。

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あの・・・ (花柚子)
2006-03-05 22:40:52
「勤労報国」じゃないですか~?
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