取り急ぎご報告~その3 2013-09-27 19:16:54 | 日記 そう言えば、誰かが言ってたっけ。 「もし、現代に太宰治がいれば、ネットで好き勝手発言するだろう」、と。 まぁ私はそんな大作家に比肩などできないが、 「太宰的」ではあるかもしれない。 ちょっと、意味深、で終わっておくか。
取り急ぎご報告~その2 2013-09-27 19:12:52 | 日記 基本的に、「革命!」を起こす、と言っても、 私の属する組織では、どうにかしようとしている、 というぐらいで、別にはっきりと、 「独裁者を倒す」とか、 「世襲をやめさせる」とか、 「自分がトップに立つ」とか、 そんな気はないどころか、 まず、ありえないことぐらいは、 どんな、「バカ」、でもわかる。 本気にしていたのであろうか? それだからこの対応で、 私の心を逆なでする、 という、愚行、に至ったのであろうか? やっぱ、「バカの上のバカ」、 としか言いようがない。
取り急ぎご報告 2013-09-27 17:51:54 | 日記 取り急ぎ、第一報的な、ご報告を。 想定内ではあったが、今の彼女に対して、 「やめてもらう(かもしれない)」、 と、D氏が言ったようだ。 もしこのブログで特定されているのだとすれば、 「こいつ、バカやな」、 と思う。 そして多分、「体制側」としての基本姿勢もそうなのだろうから、 「あいつら、バカ集団やな」、 と思う。 「革命!」を本気でとっているんだろうから。 バカ丸出し、としか思えない。 こんな組織を「革命!」の対象にする訳など、 ハナっからない、ぐらいのことなど、類推できんのか?、 と思う。 「革命!」じゃなくて、「廃業」、 あるいはそれに近いような状態にしてやろう、 と、逆に強く思うようになるであろうことぐらいは、 分かるはず。一応、専門家集団、の、はず、だから。 さて、これからどうなるかが、ちょっと見ものですよ。
「日本語の乱れ」とは? 2013-09-24 22:58:43 | 日記 「日本語の誤用」というものがまた、発表された。 以前書いたと思うが、「言葉とは生きもの」、である。 時代によって、どんどん意味するところが変わっていこうが、 「それで通用している」のなら、 「誤用」ではなく、「言葉、日本語の進化」であると言える。 一般的に使われている言葉が、元来の意味から離れようが、 「言葉の経済化」によって変化していようが、 それをすべて、「誤用」と片付けてしまうのは、 厳密な意味での「科学」に入らない、 「人文科学」の領域では、「そうは言い切れない」、 ということになろう。 例えば、「たいしょりょうほう」という言葉がよく使われる。 これは、「対処療法」と書けるだろう。 意味的には近いかもしれないが、厳密にしたい人たちにとっては、 「誤用」、 になる。 正しくは、「対症療法」、である。 「症状に対しての緩和医療」、なわけだから。 別に、「病に対処した医療」、ではない。 あと、「漢字で書くと変わってくる」、ものも多い。 例示すれば、「しょくじりょうほう」、である。 どうしても、「食事療法」、と思いがちであるが、 厳密に正しく、ということになれば、 「食餌療法」が本来の表記である。 「人によって」は、「食事療法」で正しい、という人もいるだろうが、 もちろんこれは、「科学」というにはちょっと厳密性に欠ける、 「人文科学」でのことだから、と言える。 こんなこともあって、私はほとんど、クイズ番組を見なくなってしまった。 何か、アホらしく思えてきてしまうのである。 「正しい」とは一体何か?全人的に共通する「正しさ」など、 ありえないだろう。
つながりは、絶対に壊さない 2013-09-24 22:30:58 | 日記 今の彼女は、ネガティブ思考に入ってしまうことがある。 今日も、「お母さんの言葉」に不安がっていた。 でも何とか、オプティミスムスに考えようとしていた。 それなのに、私のほうが、今度はネガティブに考えてしまっていた。 これではいけない。 私は、「彼女の不安や心配をなくしてあげて、守っていく」、といつも言っている。 これを履行しなければならない。 今日は、オプティミスト的に振る舞えなかったが、 明日には、ちゃんと不安を取り除いてあげようと思う。 ちょっと遅いかもしれないが。 遅きに失しないよう、願うばかりである。
みのもんた氏について(追記有り) 2013-09-22 02:20:06 | 日記 ちょっと話題が古いかもしれんけど、 みのもんた氏の、次男の窃盗未遂に対する責任うんぬんについて。 やっぱ、みのさん側につくね、私としては。 みのさんが言うように、「日本はおかしい」。 何で息子が罪を犯したら、親が責任を取らんといかんのん? しかも、既に31歳で、所帯も持っているというではないか。 これって、未だに日本は、「未開の国」から抜け出せていない、 未だに、「前近代的な国」である、ということを、 「責任うんぬん」言う人達が自ら、世界に向けて発信しているようなもの。 確かに日本は、「個人主義」、ではない伝統が、今でもある、と言えるだろう。 それは確かに、別に悪いことではない。ある意味、「国民性」、なわけで。 ただ今回のようなことは、他の犯罪者についてもいえるが、 「あなたはどうお考えなのですか!」と、親族に詰め寄るマスコミの低俗性、 それを「是」とする視聴者たちのレベルの低さ、を表してしまっている。 私が思うに、根拠となっているのは、 「親族の連座制」、 が未だに問われる国であり、それを認める国民の集まりである、 という事だと思う。 「連座制」って、限られた犯罪にしか、「法的には」残ってないし、 何かしでかしたら、親族郎党皆、責任を問われる、というのは、 時代錯誤も甚だしい。馬鹿げている。そちらの方が、明らかに、 「おかしい」、 と言える。 すぐに周りは、 「あそこの○○さんとこの○○さん、○○したんですって」、 「えぇ~、そうなの?信じられないですわ」、 みたいな伝言ゲームを始める。 私には、「低俗な国民性」、としてしか映らない。 (追記) ホンマにマスコミは、 「謝罪、謝罪」、 とうるさいね。 「宇多田ヒカルさんへのマスコミの接し方」、 が異常であったことにも、つながってくるね。 「じゃあ、あんたらマスコミはどうなんや?」、 と言いたくなってくる。
「維新の会の基礎知識」 2013-09-20 00:29:35 | 日記 ちょっと維新の会について書く事を休んでいたが、 実際には、書きたいことはいくらでもあった。 前のエントリで、ようやくストッパーが外れた感じがする。 だから、思うところを書いておきたい。 一時ほど党勢も伸びていないとは思うが(また伸びてるのかな?)、 基本的に、いろんな思惑(よく言えば、志(こころざし))をもって各党派から集まった、 色んな人々と、「維新塾」の塾生の、「橋下教信者」、の集団であることに変わりはない。 自らの「思惑」で集まった政治家と、「政治塾」という名の下の、 「維新の会候補者養成機関」の洗礼を受けた人間たちの集まり、 という事を忘れてはいけない。 明らかに、「松下政経塾」等とは雲泥の差があるのが、 「維新塾」、だという事は明らか。 「松下政経塾」は、政財界の人材育成機関であって、 その卒業生たちの政界進出者たちは、基本的に、「偏っていない」。 つまり、いろんな党派に分散している。 「維新塾」のように、維新の会だけに特化した、 「政党予備軍」などではない。 「維新塾卒業生」と聞いたら、「あぁ、橋下教信者ね」、と思うべき。 まぁまだ書くべきことはあるが、こんな、「ちっぽけで、誰でも認識できること」、 を書いておく時間ぐらいはあったので、書いたまでのこと。 「基礎認識」として、有権者の皆さんには、当たり前のことかもしれないが、 知らない方には、知っておいていただきたかった、ということ。
まだ橋下徹に頼るのか? 2013-09-19 19:36:23 | 日記 まぁ、「堺市長選」についてだけど。 一年前にも書いてたようだけど、 やっぱ、「維新」=「ナチス」、 なんじゃないかなぁ。 伝統的に、「堺」の町は、 「自治都市」、 としてあったわけで。 それを秀吉が土台を作った「大坂」、今の「大阪」が、 併呑するという、ナチスが行った「オーストリア併合」よりも、 「本来的には、何の根拠もない」、 ことを、平然と行おうとするのは、 「愚行」以外の何物でもないように思える。 実際に、維新の幹部には、以前、 兵庫県の一部を、「大阪都」に組み込もう、 というような発言をしたものがいる。 やっぱ、ナチスでっせ。こいつら。 未だに「橋下教」から抜け出せない大阪人が多い中、 堺市民は、一体どういう判断を下すのか。 しかし、何でそんなに、「橋下徹」を信奉するんやろう? 参院選でわかったように、維新の会とは、 「地方都市」大阪の首長と、「首都」東京の元首長が、 その地域内の、「信者」に支えられているだけ、 のものだという事は分かったはず。 いつになったら「夢」から覚めるんやろう?大阪人は。
新聞の販促員って、おもしろいね(^o^) 2013-09-19 18:53:38 | 日記 また今までのようなエントリになってしまうのだが。 隣のオッチャンのところに、新聞の販促員が来た。 わかりやすく言えば、「軽~い、押し売り」だが。 自分の新聞を取ってもらうために、交渉していた。 しかし途中で、オッチャンは扉を閉めた。 面白かったのは、そのあと。 多分若い奴だろうが、 「きしょいわぁ」、 と言ったのである。 ? 何が「きしょい」んやろ? オッチャンの見た目? 仕草?態度?反応?何か他のこと? 勿論、一番可能性が高いのは、 「ただの捨て台詞」、 なのだが。 ちゃんとした人もいるだろうが、ちょっと人間としてのレベルがうかがわれる。 新聞と言えば、「日本一の大新聞」、であった、 「朝日新聞」を、 「販促」によって逆転した、 「読売新聞」が色々と言われることが多い。 「ナベツネ」も有名だしね。 一人の人間が、ある新聞社の販促をしていたのに、 いくらかすると、別の社の販促員をしていたりもする。 なぁんか、こういうのって、もう、 「消費者も、わかりきってる」、 んじゃないのかなぁ? 今日の、この販促員の思考回路に同調できたあなたは、 立派に、「レベルが低い人」、です。 基本的には、「理解」はできても、「同調」はできないでしょう。 それが、「常識」なんじゃないかなぁ。「常識」を振りかざす人に言いたいけど。 だから、どうしても、新聞の販促員って、信用されないんじゃないかなぁ。
「ロンブー淳、結婚おめでとう!」 2013-09-18 07:02:45 | 日記 「ロンブー・淳結婚にジュニア、有吉“嫉妬”「ドッキリと信じたい」 スポニチアネックス 9月17日(火)20時40分配信」、 を読んで。 まずは、「淳、おめでとう!」。 はっきり言って、別にこの事について、 こんな風にブログに取り上げる気はなかった。 ただ、上述の記事が、しぶとく、Yahooのトップにあるので、 これはもう取り上げないかんな、と思えたので。 実際には、「ロンハー生3hSP」を見ていたし、最後まで見る気だった。 だから、いちいちトップにいつまでも置いとかれようが、 「もう知ってるんですけど」、 という思いしかなかった。 ただ一つ、書く事があるとすれば、 「私は嫉妬していない」、 ということぐらい。実際に、その事を言うために書いているようなもの。 私の場合、今の彼女とは、 「彼女が、結婚したい、と思ったり、周辺の状況が整ったりすれば、 すぐにでも結婚する」、 という立場にある。 だから、嫉妬する必要もなく、手放しで、淳の結婚を祝える。 ただ、既にお分かりかとは思うが、「最後まで見る気『だった』」、 と書いたように、途中で見るのをやめてしまった、のである。 その説明が必要となろう。 それは、「自分とオーバーラップした」、からである。 私についているイメージは、明らかに、淳よりも悪いぐらいであろう。 そして私の彼女は、「淳の奥さんと、全く遜色ない」位のいい娘(こ)、と言い切れる。 あまりにもダブりすぎて、いや、それ以上のパワーがあったから、 「もうこれ以上見れない」、 という風に、私はなってしまったのである。 勿論、無理してまで見る必要などどこにもないので、 「視聴者の権利」として、見るのをやめた、のである。 でも、めでたいことには変わりないし、冒頭でも言ったように、 「おめでとう!」と言いたい。 多分、私と今の彼女は、 「すぐに結婚」、 とはならないと思うのだが、 仲良くやっている現状を、 続けていきたいと思っている。 最後に、私の純粋な心から、言っておこう。 「お二人とも、末永くお幸せに」
空振り三振? 2013-09-13 20:19:57 | 日記 あれだけぶっちゃけたのだから、 「何かある」、 と思っていたが、いたって正常な、 「かわしかた」、 をされてしまった。 O課長は、基本的に、自らの席から動かず、 D氏は、非番か、休んだか、姿を見せなかった。 これではこちらも何もできない。 逆に、何も対抗する気自体が、失せてしまった。 「革命!」としていたが、 私たちは、いたって普通に過ごし、何の指摘も受けなかった。 まぁ一応、このあいだ言われたことには、ほぼその通り従っていたし、 いちいち「忠告」「注意」される必要性もないわけだし。 「特定されている」のなら、うまくかわした、のだろうし、 「特定されていない」のなら、何の問題も起らなくて当然、 と言える。 やっぱ私に「革命!」は無理かな? まぁ「恋!」に染まってる度合いの方が高いわけだし。 このまま平々凡々と過ごしていければ、 別に「革命!」する必要もない。 「ま、いっか」、 というのが、今回の結論。 あおるだけあおっておいて、 尻すぼみになってしまったけれども、 「それもまたよし」、 かな? まぁ今後も経過は注意して、みていかないといけないが。 基本的に、 「天下泰平」、 かもね。
逆「忠告」~さらに追記 2013-09-12 23:46:42 | 日記 ここにいた、「優秀な人材」として印象に残っているのは、 「定年になっても、やめないだろう」、 と思われていたが、あっさりと定年退職した、ある部長や、 業容拡大にも尽力した、私が思うに、過労死ではないか、 と思われる死亡退職をした、ある課長である。 このお二人がいなくなったのは、このグループにとって、 大きな損失だ、と思う。
逆「忠告」~追記 2013-09-12 23:21:32 | 日記 私がここまですることに至った原因は、私自身にもあるだろうが、 体制側にもある。 まず、一番のミスと言えば、基本的に、「話を聞く相手」に問題があった。 始まりは、元カノにしか話を聞かず、私や今の彼女には何の音沙汰もなく、 一方的に、方針を決めてしまったこと。 O課長は、元カノと同い年であり、付き合いも長いので、 気心が知れている、 ということもあっただろう。 しかし、片方だけに聞けば、もちろん、そちらに都合のいいことしか聞き出せないのは当然。 これが、O課長発信か、元カノ発信かはわからないが、 私にも話を聞くべきであった。それがここまでくる出発点、となったことは明らか。 以後の対応も、全てが、こうせざるを得ない状態へと私を導いた、と言える。 つまり、「私のことを分かっていなかった」、ことも原因と言える。 あと、大きいのは、体制側が、「権力的」、であること。 確か、なだいなだ氏には、「権威と権力」、という著作があったと思うが、 それに倣えば、体制側は、「権威」はなく、ただ単に、「権力的」であった、ということ。 昔、元カノ自身が言っていたが、ここには、「優秀な人」は残らずに、 皆やめていってしまう、ようである。 元カノでさえ、体制側にすがりながらも、別に「優秀な人たち」とは思っていないのである。 そして、「権力的」であることを裏付けるのは、 「創業ワンマン『社長』」である、 ということ。 一代で巨大グループを作り上げたが、だからこそ、下にいるのは、 ほとんど「イエスマン」、 ということ。 O課長でさえ、基本的には信頼を置ける人物であり、数少ない「優秀な人材」ではあるが、 「イエスマン」、 であることには、かわりはない。何でも「社長」の言うことには、従う。 そういうことで、(多分)O課長を始めとする人々は、 「権威」はないが、「権力的」に物事を進め、決めつけ、従わせてゆく、 という「社長」の模倣に過ぎない手法しか、とっていけない。 もちろん中にはちゃんと、「自分で考えて」いる人もいるだろうが。ただ、数少ないだろう。 「じゃあ、やめれば?」と言われそうであるが、こんな体制だからこそ、 「革命を起こせたなら、かなり、どえらいことになる」、 という私の思いがある。だからこそ、やめない。 もちろん、そういう「革命!」の部分だけでなく、 「今の彼女と一緒にいたい」という、「恋!」の部分が、 私にここをやめさせない大きな力がある、 と言える。
逆「忠告」 2013-09-12 20:00:37 | 日記 逆「忠告」しておく。 O課長、D氏、へ。 これ以上の、私や今の彼女への不当な制裁や行動をとるのならば、 こちらにも考えがある。 「社長」のハラスメントを実名告発する。 私をなめてもらっては困る。確かに、「恋!」に偏ってはいるが、 「革命!」を完全に捨てたとは、一言も言っていないのだから。 まぁ、私は既に、「特定されている」、という立場であるので、 「社長」も特定されているかもしれないが。 多分、O.J.さんの、「ご注進」、による行動であったのであろうが、 あの時間帯における私たちの言動は、「全く普通の同僚間でもあること」、 というレベルであると認識している。 そこまで管理するのは、「異常」だ。あなたたちは、「異常」なのである。認識していただきたい。 あと、O.J.さんは、「完全に自分の相手をしてくれる人がいないと、我慢できない」、 という人物であることは、(多分)ご存知であるはず。もう長いのであるから。 そのような人物が、幾らかの場面を見ただけで、「ご注進」、したことを、 いちいちこちらへの「忠告」の道具にしないでいただきたい。 今の彼女をO.J.さんが、「相手」と決めてかかっているだけで、 それはただの、「ひがみ」、である。さらに、今日は調子が悪く、 ほとんどその場にはいなかったではないか。 私たちは、もう一人の女の子を加えた3人で、基本的に行動している。 今日は途中でその子も調子が悪くなり、長くは一緒の場には、いれなかったが、 それまで否定する気か?尋常とは思えない。普通の、 「仲良し3人組」、 という状態ではないか。いちいち、「忠告」しないでいただきたい。 「私」、という「大手」への攻めが無理、と判断して、 「今の彼女」、という「搦め手」から攻めるのも、 「卑怯」、 だと言える。精神的ダメージでも、「犯罪」になることはご存知であろう。 本当にそれで、「自分たちに分がある」、とお思いなのか? 変に改革を早く進め過ぎてしまったのではないか? そこに、「きしみ」、はないか? 昔の体制の方が良かったのではないか? まぁそれだと、「時代に逆行している」、と思えるのかもしれないが、 「今の体制は厳しすぎる」、 という声も、届いてないだけで、沢山あることも、ご承知おきいただきたい。 さて、明日、どうしましょうか。
やっぱ、やぁ~めた 2013-09-10 19:01:47 | 日記 「ネットの匿名性は保証されるのか? 「2ちゃんねる」個人情報流出事件 THE PAGE 9月10日(火)11時45分配信」、 を読んで。 ちょっとある「手段」を思いついたのであるが、 実際に、「Yahooニューストップ」にあったのは、 62分間であり、もう一度見てみると、 既にバックナンバー入り。 まぁ、もうえぇかな、と。 今のスタンスからすれば、別に「革命!」に偏っているわけではなく、 明らかに、「恋!」に偏っているわけで。 だから別に何もしませんし、何も言いません。