或る、統合失調症患者の独り言

Version 23,31. Jeder findet Liebe im Ende. - 宇多田ヒカル(私的ドイツ語訳)

この瞋恚は書かなきゃおさまらない

2013-11-19 18:31:24 | 日記
「慈悲」に生きようと心がけてはいるものの、

やっぱり色々と「悪魔(=誘惑)」がやってくる。

度重なったらそらしんどい。前エントリのプンナのようにはなかなかいかない。

では書かせていただく。


私はカラオケで歌った。終了時刻となったので、店を後にした。

すると、突然の便意。戻ってカラオケ屋でさせてもらえるかもしれないが、

ちょっと私の性格、信条からは、出来ないこと。

それで、すぐそこのコンビニに入った。

ちゃんとお客用に提供され、女性専用のものもあるところである。

以前、使用したこともある。

その時は何も買わなかったのか、買ったのかは忘れた。

少なくとも、そのFマートでの買い物をしたことはある。

すると、逆方向から、一直線に ―


―ここまで書いて、また以前のように、今の彼女よりの電話。

落ち着いてしまった。心が和んでしまった。えぇことなんやけどね。

だから、ここでまた、止めておく。

ただ、それでもまだ書いておかねばならぬほどの思いは、書き留め、表明しておく。


まず、「その」Fマートへは、自分から買い物に行くことは、当分しない。


あと、以前の、N君への文章の構想に入っていた、H君のような店がある。

それは、Lソンであるが、家に近い。よく利用する。ただ、トイレを使ったことは一度もない。

そこの従業員が問題。

元々なんか態度が悪いし、私には悪印象しか与えてこない。

そのオバハンと、少しは若くて少しはマシな女性が会話していたのだが、

「コンビニにおける、部外者のトイレ利用について」、

がテーマであった。


「一般客には開放してないところもある(「その」Lソンではお客が使うことがあるのだが?)」、


「女性専用のところへ入っていく変態がいる(関係被害妄想でなくとも、

 上述の通り、私は、「そういう」Fマートで男女共用のところが開かないか、

 と待っていたのであるから、「見ていて私の事を誤った考えで言っているのか」と思っても、

 何ら不思議ではない、と言える)」、


こんな有様である。ここも行きたくなくなって当然であろう。

一応最初は用便したら、「あの」Fマートで夕食を買おうと思っていたし、ちゃんと品も決まっていた。

そして、「この」Lソンにもちゃんと、買いたいような品がそろっていた。

だが、そんな従業員の給料になるような売り上げを出させるようなこと自体が、

「絶対したくない」、

と思えたので、別のドラッグストアで、缶詰を買って、即席ラーメンと一緒に食べよう、

ということになった。


「この」Lソンには行きたくもないが、「コンビニエンス」であることは確かなので、

今の彼女との電話で受けた和らぎもあり、「あの」オバハンがいたら、

「すぐに退店する」、

事に決めた。少なくとも、あのオバハンが勤務している時間帯の売り上げを伸ばしたくはない。

実際、いいおばちゃんやいいおっちゃんの店員さんもいるし、

他の従業員については、別になんら「落ち度はない」と言えるだろう。

逆に言えば、「あの」オバハンには、

「落ち度があった」、

ということである。


前エントリの、「怨みに、怨みをもってして返せば、やむことはなし」、

という事は分かってはいるが、今の私には、それを行動には移せない。


「あの」オバハンがいないときだけ利用する、


という状態が、当分続くであろう。「コンビニエンス」ではない時間帯にしか行けなくなっても。



ちなみにトイレの方であるが、これは、近くの一般完全開放されている、

ある種、「公衆トイレ」とでも言ってよい、喫茶店のトイレで、用が足せた。

更に言っておけば、「あの」Lソンでの会話は、それよりもさらに後のことなのである。


「怨みには、怨み返さず、大いに楽しみ、過ごしていく」、

という前エントリは、ある意味、目標の一つ、

であると言える。