2018年から始めたブルーベリー栽培
悪戦苦闘していますが、新しい移植
場所で植えた5本全てから新芽が
出て来ました
今度こそ、ちゃんと育成させて
来年には少しでも果実が採れるよう
頑張ります
【ブルーベリー栽培記録】
①2018年ブルーベリー栽培スタート
それなりに生育(陽当たり良好でした)
②2019年2月移植
畑の移動に伴い家の西側へ移植
西側に桃の木があり、葉が増えるともに
陽が当たらず成長不良(2本は枯れる)
③2019年12月再移植
借りている畑へ再度移植
再移植は3本
(1本は成長不良ダメ元チャレンジ)
2本は追加購入
【芽吹きしたブルーベリー】
(北側から①移植した木)
(北側から②移植した木)
(北側から③購入した木)
(北側から④購入した木)
(北側から⑤移植した木・ダメ元)
昨日は春野菜の種蒔き第二段を実施
まずはマメ科野菜のための下準備
ぶどう棚を利用した園芸ネット張り
をします
①園芸ネットを棚へ仮止め
②両サイドへ支柱を立てる
③棚上、マルチシートの上に支柱
を園芸ネットをくぐらせセット
④マルチシートの中央へ園芸ネット
がセットするよう微調整
⑤園芸ネット中央にもう一本支柱
⑥両サイドの支柱へ補助支柱を斜め
に打ち込む
⑦ネットのたるみをとりながら
上部と横部分を支柱と結束バンドで
結んで完成
第二段で種を蒔いた野菜
(マメ科)インゲン、エンドウ
(アブラナ科)小松菜
えんどう(春まき絹さや)
7穴へ各4粒
株間25cm(有効期限:2021年2月)
寒さに強くて早く採れる春まきに
適した絹さやえんどう
白花で草丈が高く莢は鮮やかな緑色
になる美味しい品種
いんげん(つるなしいんげん)
6穴へ各4粒
株間30cm(有効期限:2021年2月)
約50日で収穫できるとても作りやすい
極早生のつるなしいんげん柔らかくて
味が良く鮮緑色の丸莢で
約13cm位になる
小松菜
48穴へ各5粒
株間15cm(有効期限:2020年4月)
暑さにも寒さにも強く、長い期間蒔ける
根が強く生育が良く揃う、肉厚で食味が
良い
三連休の最終日、今日も幾分風がある
ものの強風にはならない予報
花粉症予防のためマスクを着用しての
作業となったが気温も上がりしんどかった
事前に耕しておいた畝にジョーロで水を
まきマルチシートを掛けました
続いて春野菜の種蒔きを実施
第一段は3種類の野菜
(アブラナ科)ダイコン、カブ
(アカザ科)ほうれん草
ミニ大根(小太郎)16穴へ各3粒
株間20cm(有効期限:2021年2月)
早くから収穫ができ、長さ20cm
位の円筒形になる
小かぶ(耐病ひかり蕪)30穴各5粒
株間15cm(有効期限:不明)
小中~中大かぶまで収穫可能
剣葉ほうれん草
幅20cm2列スジ蒔き
(有効期限:2021年2月)
春蒔きと秋蒔きが可能
先週の土曜日ちょっと遅めに畑に行くと
黒とう病予防の消毒をしといたよと師匠
から声かけあり
(師匠、恐縮です、いつもすみません)
萌芽前、黒とう病予防にベンレートT
水和剤を必ず散布する必要あるとの事
ついでにぶどうの水揚げチェック
2本とも同じ様な状況でした
第1主枝 : 先端まで水あげを確認
第2主枝 : 枝半分位確認(写真はとれず)
ぶどうの生命力の凄さ感じます
(ぶどうの水揚げを調べました)
越冬するため休眠状態に入っていた
ぶどうが、春になり休眠状態が終わ
り、地中から吸い上げた水が全ての
枝へと行き渡り枝の先端から水が滴
り落ちる状況